Hot Minifig Rides 2017 カーショーレポート3 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. ヨンハバシャコタンヤクザ. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Hot Minifig Rides 2017 カーショーレポート3

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 カーショーレポートの第3弾です。Hot Minifig Ridesの世界最大の4幅車カーショーの熱気を少しでも感じ取ってもらえたら幸いです。



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 チューニング系やスタンス系マシンはやはり今の4幅車シーンでは中心的な存在です。キャンバーの付け方や車高の落とし方もそれぞれこだわりのテクニックが隠されています。また豊富になったホイールのバリエーションで色々なイメージの車を作ることが出来るようになりました。

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 レーシングカーではラリー人気は常に一定の人気があります。ここにはemoLegoさんのランチア037、Tomさんのランチアストラトス、最澄さんのランチアデルタなど、ランチア勢が並びました。それぞれ色のチョイスやカラーリングのモザイク表現など参考になるポイントがたくさんあります。その後ろにはたむちんさんのケータリングサービスが食べ物を販売しています。

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 オレンジと緑の鮮やかなマシンは今回のベスト・レーシングを獲得したスーパーマメキノコさんのマツダ787Bです。右は公式のフォードGT-40を4幅化したたむちんさんの車です。レーシングカーは魅力的な車が多かったです。

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 emoLegoさんの2台のマスタングは今回少数派だったマッスルカーです。手前が今回ベスト・マッスルのアワードカーとなりました。マッスルカーの魅力に気づくビルダーが今後増えていけば、ショーももっと華やかになっていくことでしょう。

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 広大なショーエリアの中心は人の目があまり届かない日陰となりましたが、そこにひっそりと置かれていたのはLimeさんの現行プリウスです。ウィンドウを斜めに取り付けたり、複雑な形状のテールライトを作り込んだりとかなり実車の表情に近づけられています。

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 今回のカーショーテーブルの全体です。机を12個並べています。2年前の最初のHMRではたったの3個しか並べていなかったのが信じられません。4幅車シーンで世界最高の舞台になりました。

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 パーティホテルの全体風景です。このホテルは今後のオフ会やイベントでも使っていく予定です。ベースプレート12枚分なので去年まで使っていたウォールマートと同じ面積ですが、電飾の配線を通すために上げ底したので分解して収納してもかなりかさ張るのが難点です。

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 こちらはkimronさんが持ち込んだシグフィグのおうちです。ガレージ前には4WLCメンバーのシグカーが集まり、ベランダにはシグフィグが集まっています。屋根で女の子を暴行しているのがLimeさんです。

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 芝生エリアのベースプレートは現行品なので通常の緑ではなくブライトグリーンとなります。つなぎに使っている緑プレートとは色が異なっています。来年はカーペットで車を飾るエントリーがもっと増えるといいですね。手前のチェック模様のカーペットに乗っているパトカーは次の4WLCキットのサンプルカーとなります。kimronさんがデザインしたものです。

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 76オイルのガソリンスタンドは空きスペースを埋めるために急遽作り上げたものです。今の76オイルは以前のような球体の看板ではなくなり、色合いもオレンジというよりかなり赤に近いものとなっているようです。日本では見かけないブランドですから、アメリカっぽさの演出にはよい題材です。

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 スーパーマメキノコさんのマインドストームを使ったエレベーター式の駐車場です。車を載せた台がくるくる回ります。

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 こちらはLimeさんのAT-STで、お台場のガンダムのようにモニュメントとして立たせてみました。

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 最澄さんがカーペットで展示していたハマーはベスト・ラグジュアリーのアワードカーになりました。説明書きのプレートを配置するというショーらしい展示です。この車は以前からイベントには出していましたが、今回はホイールをさらにインチアップしての登場でした。

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 kkrさんの5幅モデルは、カウルやドアをオープンにした状態でアピールしていました。白い車はRE雨宮グレッディ6、赤はヤマハ・OX99-11を再現した車です。以前から5幅スーパーカーを中心に製作しており、今後ベスト・エキゾチックを狙うビルダーには強力なライバルになることでしょう。

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 SUUさんのスーパーセブンと、スバルR2です。スーパーセブンはレゴで製品化された影響か、このイベントでも競作が見られました。R2はヘッドライトのクリアパーツのチョイスが新鮮です。

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 黄色いオープンカーはくしのじさんの車でしょうか。プリントパーツを使ったボンネットのストライプが良いですね。隣はくしのじさんの車で、ライトポッドがラリーの雰囲気です。

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 ガルウィングが開いている車2台はどちらもSUUさんの車です。ライトアクアの50sカーはかなりレアカラーを前面に押した車になってます。赤はFD RX-7で、ガルウィングドアに窓ガラスが備わっている点に注目です。

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 4幅と5幅で作られたブガッティベイロンはkazukiさんのミニカー的作品です。フィグ乗りではありませんが、パーツのチョイスには驚くべきところがたくさんあります。ピストルを使った窓枠や、ボールジョイントを使ったフロントグリルなど、奇抜なテクニックが上手く車に融合した1台です。

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 ガソリンスタンドから出てくるのはSUUさん作のフェアレディZとポルシェ911です。漫画の湾岸ミッドナイトからの作中車となります。

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 Tomさんは前年にベスト・レーシングを獲得したビルダーで、今年も多くのレーシングカーを出品していました。ランチアは4幅車ビルダーには人気で、セリカやスカイラインのシルエットフォーミュラも低いスタイルで素晴らしい車でした。

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 今年からはフィグサイズのバイクも正式にアワードの対象になりました。ベスト・モーターサイクルを獲ったアメリカンポリスバイクとサイドカーは柴さんのバイクです。手前のスクーターはkazukiさんのバイクで、車の方と同様に奇抜な組み方が目立ちました。

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 赤くて小さな車が並びました。左から車一筋さん、kkrさん、抹茶さんです。気のせいかもしれませんがレゴのコンパクトカーは赤が選ばれる率が高いような気がします。

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 パトカーとバイクはどちらも柴さんの作です。パンダカラーのパトカーもアメリカンな仕様です。このパトカーはあまり目立つ車ではありませんでしたが、後ろに容疑者を乗せる席まで確保されているあたりにこだわりを感じます。

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 さくりんさんのシビックです。赤い車が今回ベスト・スポーツを獲得したFK2で、隣の白い車がさくりんさんの愛車と同じFN2となります。

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 ホットロッドの並びにはシゲさんのパーツチョイスが映える車が並びました。ピンク色のエンジンが奇抜なクーペがファンキーな感じで素敵です。ダークオレンジで固めた車もビルダーとしては驚くべき車でした。古いタイプのタイヤを使っているのも注目です。一番奥はベムスターさんのポップコーン販売車のホットロッドです。面白いアイディアの車がたくさん集まりました。

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 こちらにもアメリカンカスタムをイメージしたショーカーがたくさん並びました。オレンジのブロック外しを使っているのはホットウィールのポッパウィリーを再現したベムスターさんの車です。ライム色のレッドスレッドは今回ベストオブショーに輝いたMugenさんの車です。サンドグリーンのギャッサーは私のプルバックモーター付きのドラッグレーサー、フレイムスのドアを使ったのはこんぽたさん、一番奥はベスト・ドラッグスターとなったベムスターさんのワッタドラッグです。

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 えもりんさんのトラックはリアにバイクを搭載し、スピーカー付きのドアを開けてアピールするなど気合の入った車でした。手前の厳つい黒のSUVはシゲさんの車です。

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 パーティホテルの一角にはスタンスが決まったさくりんさんのアウディR8と、ベスト・チューナーの最澄さんのS2000がいました。どちらも最高にクールに仕上がっており、こうした並びがこのイベントで実現したのは嬉しいことです。

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 なぜか鉛筆削りと共に飾られていたシゲさんの車は、レゴの鉛筆削りのフタをサンルーフにしたアイディア賞ものの1台です。裏面にチューブのない2x4タイルという通常の製品には存在しないパーツを利用しています。

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 どみにくさんのスバルBRZと、最澄さんのトヨタ86を並べての1枚です。思いがけないコラボがあるのもイベントでの楽しみの一つです。

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 シゲさんのカスタムバンはガルウィングドアを備えて、ショーカーとして気合の入った1台でした。8mmホイールにワイド用のタイヤを履かせています。

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 ヘルメットのバイザーをタイヤに使った私とLimeさんのスラムドな2台は今回のイベントの中では特に低かったです。ホイールがフェンダーアーチに当たるほどの食い込みはなかなか普通の組み方では実現できません。

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 抹茶さんの車はプリントパーツの使い方に特に見所があります。黄色と黒のストライプ模様は全て純正のプリントパーツを使っており、普通の組み方では不可能な高密度なカラーリングになっていました。

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 シゲさんのクラシックなコンパクトカーは後ろにクラシックなバイクを載せていました。バイクは専用パーツですが、カーブスロープで肉付けされています。今回アワードを設けたこともあり、バイクとのコラボは目立つようになった気がします。

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 さてこれで私の写真を使った全3回のカーショーレポートは終了です。あまりに台数が多く、そのどれもが魂のこもった力作であったため、これでもまだ見逃していた部分はたくさんあったと思います。それだけ密度の濃いイベントでした。4幅車文化を発展させてきたビルダーたちの力を強く感じることができ、まだまだこの分野で続けていくことができると確信を得ることができました。今年のHMRは間違いなく今までで最高の回になりました。しかしこれは私にとって、また今回参加していただいたビルダーたちにとっても一つの通過点でしかありません。4幅車文化は一時の熱狂では終わらないのです。1年後はこれを読んでいるあなたもぜひ参加してください。あなたのレゴの車がシーンを変え、そして未来につながっていきます。みんなの力があれば、このイベントがなくなっても4幅車がなくなることはないでしょう。
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2 Comments

ポポ says...""
 オフ会の開催、並びに3部に渡るレポートの作成お疲れ様です。今回初めて4幅車を作り、去年とは違った気持ちで4幅車のビッグイベントであるこのオフ会に参加しましたが、いやはやとても楽しかったです!
 足を踏み入れたばかりのジャンル故、知らなかった4幅車の奥深さや皆さんの情熱を、ひしひしと感じる事が出来ました(これは当事者になったからこそ感じた物かもしれません)。そして、とても刺激かつ勉強になりました。
 来年の開催も今から楽しみに待っております! この度はどうもありがとうございました!
2017.05.15 23:18 | URL | #- [edit]
Tamotsu says..."Re: ポポさん"
参加ありがとうございました。
ポポさんのようなハイレベルなビルダーに加わっていただけたのは私としても嬉しい限りです。
4幅車ビルダーとして当事者になると受ける刺激も違ったと思います。
ぜひ次回も一緒に4幅車を並べて遊びましょう。
2017.05.16 20:57 | URL | #dNm2mw72 [edit]

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