マンガの世界から飛び出したラーメンキャリィスーパーシルエット - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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マンガの世界から飛び出したラーメンキャリィスーパーシルエット

carrysupersil_1.jpg

Ramen Carry Super Silhouette / Builder: 6n2b2c

 2018年のHot Minifig Ridesまであと少しなので、注目のショーカーをご紹介します。レース用のラーメン屋台です。



 たぶん皆さんが最初に感じる疑問は、「これは4幅車と呼べるのか」ということでしょう。正直私としてもその点についてはかなり疑問に感じています。それでもこの車をあえて当ブログで取り上げたのは、すごく面白いと思ったからです。ご心配なく、カルチャーに厳密な定義などありません。楽しいことを思いついたら、それをやめる義理も、とめる理由もありません。
 軽トラのラーメン屋台にV8エンジンを搭載し、スーパーシルエット風の巨大エアロを装着したのがこのマシンです。まるでマンガの世界から飛び出してきたかのようなクレイジーな見た目ですが、それもそのはず、この車は漫画「コンポラ先生」に登場する車両なのです。

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 この車が4幅車らしいところをアピールしているのが、キャリィの面影を残したキャビン部分です。おそらくほとんど機能していない屋台部分の屋根も残されているのが非常にユニークです。大胆なワイドフェンダーは片側2ポッチという、4幅車にしては過剰といえるほどのサイズで、車幅はなんと8ポッチになっています。大型のブロワーが上に飛び出したV8エンジンがミッドシップに積んであり、平坦なリアデッキの後ろには大型のリアウィングが装着されています。小さな4幅のキャビンがスケール感を出してくれるので、そのクレイジーさがすばらしくよく表現されています。

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 テール回りはシンプルにスムーズな造形です。誇張された8本出しマフラーは暴走族のようですね。エンジンの作り込みは大型な作品ならではのスケールで迫力があります。エンジン横が木の板のプリントになっているのは、ラーメン屋台のテーブル部分になっているからのようです。またウィングにはちょうちんがぶら下がっていたりと、マンガのユーモアがそのままレゴで表されています。

carrysupersil_4.jpg

 このビルダーはノーマル版のラーメン屋台も作っており、並べるとこんなにもサイズの違いがあります。ノーマル版の方もシンプルな4幅車として素晴らしいクオリティです。垂れポッチを使ったヘッドライトの表現がキャリィのイメージによく合っていますね。よく比較してみると、スーパーシルエットの方は傾斜の緩い風防になっていたり、細かい点でのノーマルとの違いにも気が配られている様子です。面白いアイディアをリアリティと共に一つの作品にした素晴らしい1台でした。
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