Hot Minifig Rides 2018 アワード発表 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. ヨンハバシャコタンヤクザ. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Hot Minifig Rides 2018 アワード発表

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 Hot Minifig Ridesも第4回目となりました。カーショーアワードおよび各競技の全33のトロフィーをご紹介します。



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Best of Show / Builder: jip
 今回は素晴らしい車がたくさん集まりましたが、ベストに選ぶ車はショーに向けた完璧な1台でなければなりません。マッチョなフォルム、ゴールドの挿し色、そして露出したエンジン、全てのクオリティとバランスを見て、この車が最も相応しいと思いました。エンジンベイを見せる車を選んだのは2015年の最初のHMRのとき以来となります。過剰に盛らない素晴らしいエンジンディテールと、美しいボディラインを両立しており、また黒いボディにパールゴールドの組み合わせがゴージャスな雰囲気を醸し出します。4幅という非常にハードな制約の中で、ここまでオーラのある車を作り出せてしまうことに、私たちのカルチャーの大きな進化を実感せずにはいられません。今回のショーで間違いなく最も格好いい4幅車です。

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Best Lowdown / Mazda FC RX-7 / Builder: 最澄
 前年までのベストスタンスの名前を変更し、より広い範囲でのローダウンカスタムを評価するアワードとなりました。選んだのはこちらのRX-7で、キャンバーと車高の低さが特にハイレベルに決まっていました。ボディカラーはストイックに白ですが、見た目は非常にアグレッシブです。鮮やかなカラーもグラフィックもなしで、車を派手に見せる方法がつまった1台となっています。シンプルクリーンなローダウンカスタムのお手本です。

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Best Highlift / Toyota FJ Cruiser / Builder: Lime
 今年から導入したハイリフト向けのアワードです。このアワードでは車高が高いことだけではなく、大きく露出した下回りの作り込みを見て評価します。このFJクルーザーは今回のイベントでも最もハイディテールな足回りを組んだ車でした。見た目のリアリティに加えて、実際にサスペンションとしての機能も両立されています。フロントフェイスの作りなど、車体側も手抜かりなく作られており、ストライプ入りのカラーリングもカスタムテイストでとにかく格好いい1台です。

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Best Custom / Mitsubishi Debonair / Builder: Tom
 ホットロッドを除いたアメリカンカスタム全般のアワードですが、今回選んだのは国産車でした。他のカテゴリーに比べると定義が曖昧なのでどういったタイプの車を選ぶのかが難しいのですが、今回はこの紫色のデボネアがカスタムのイメージにピッタリフィットしたため選定となりました。まるでアメ車のような厳ついフロントはウェッジでアグレッシブに表現され、大柄で直線的なボディが着地する車高が素晴らしくクールです。

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Best Tuner / Mazda FD RX-7 / Builder: 最澄
 チューニングカー、現実でいうならJDM系のストリートカーを想定したアワードです。最近はスタンスが流行りですが、こちらのアワードではしっかり走れることを意識した車を選びます。こちらのRX-7は単なるワイドボディではなく、ロケットバニーのボスという旧車風フェイスのワイドボディを再現しています。現実の流行を取り入れたカスタムをハイレベルな表現で形にしており、この車が他の多数の車を圧倒していました。

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Best Hot Rod / Builder: kubow
 トラディショナルな形のホットロッドはここ最近4幅車界隈で非常に増えてきました。今年は特に多数のホットロッドがエントリーしており、それぞれ異なったアプローチを見せていましたが、こちらのクーペが特にすばらしい雰囲気を持っていました。タンとダークグレーの渋めのボディカラーに低いボディ、そしてディッシュを裏返したホイールが車のイメージを決定的にしています。バランスが難しいホットロッドをセンスよくまとめています。

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Best Lowrider / Cadillac Brougham / Builder: ムラにゃす
 今回純粋なショーカーとしてのローライダーのエントリーは皆無で、ホッピングバトルと兼用でエントリーしていた車の中からの選定となりました。ホッピングを競う車もほとんどが現実のローライダーのスタイルを尊重していたのが今回は印象的でした。その中でもこのキャデラックはショーカーとしての見た目を兼ね備えた格好いい1台でした。輪ゴムによるホッピングももちろん可能となっており、ショー&アクトの理想的な車です。

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Best Luxury / Brabus 800 / Builder: emoLego
 大径ホイールを装着した高級志向ドレスアップカスタムのアワードです。今回はドンク的なカスタムも見られましたが、選んだのはSUV的なこのブラバスです。この車はただのゲレンデワーゲンではなく、メルセデスベンツG65をベースにチューニングが施された特別な車です。派手なカラーリングはなく、黒一色で実写の高級感が実によく表現されています。肝心のホイールもスピードチャンピオンズから取っており、文句なしのラグジュアリー感です。

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Best Bosozoku / Builder: Lime
 当イベントで推奨される形の一つが暴走族です。今年は非常にハイクオリティなマシンが登場しました。紫のボディにゴールドのオーバーフェンダーが品のなさを強く押し出した族らしい1台です。出っ歯に竹やり、ロングノーズ、そしてもちろん鬼キャンとあらゆる要素が完璧な形で取り入れられています。希少なタイヤや、随所のパーツの使い方などたくさんのアイディアが投入されており、今年のアワードは間違いのない選定となりました。

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Best Itasha / Builder: Lime
 痛車部門は社外シールを使うことが前提となるため今まではジアウトローの部門としてまとめて評価していましたが、イリーガルビルドの発展により痛車の評価が難しくなってきたので専用のアワードを設けました。こちらの車はきれいに切り抜かれたシールのクオリティが高く、またコンパクトカーをカスタムしたスタイルがすばらしい仕上がりでした。屋根やフロントガラスには細かく切り抜かれたカッティングシートが貼られており、現実の痛車と同じ手法が用いられています。

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Best Truck / Builder: 最澄
 トラック全般の部門です。こちらのビルダーは前年にハイリフトなトラックで該当のアワードをゲットしていますが、今年は一転してローダウンしたピックアップで同じアワードを奪い取りました。現実のトラックカスタムと同様に着地するほどローダウンしたスタイルが最高にクールにハマっているのはもちろんのこと、車高が上下に調整可能になっているところも他の車にはない高評価なポイントです。

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Best Van / Builder: ナタデココ
 去年からにわかに盛り上がりを見せているバンジャンルは今年も非常に多数のエントリーがありました。ハイレベルで格好いい車が非常に多かったため選定にはかなり悩みましたが、5幅の車が目立つ中で4幅のフォーマットでバンの雰囲気をよく表していたこちらの車を選びました。丸みのあるボディに太いタイヤで70年代テイストが強く感じられる1台です。ちなみに床を抜いてフィグ乗りできるようになっています。

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Best Muscle / Hoonicorn V2 / Builder: emoLego
 マッスルカーも去年に比べてエントリーが非常に多くなりました。アワードをあげたい車がいくつもあったのでかなり悩みましたが、見た目のアグレッシブさに惹かれてこちらのケン・ブロック仕様のマスタングを選びました。実は去年も同ビルダーによるフーニコーンがアワードとなりましたが、今回は実写同様にV2に進化しており、カラーリングも大幅に進化して格好良さもぐんとアップしていました。このイベントにピッタリなマッスルカーです。

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Best Sports / Chevrolet Corvette / Builder: ナタデココ
 スポーツカーの部門は新旧様々な車が考えられるため、どのような車にアワードを与えるか難しい部門ですが、今年は抜きん出る車があったためすぐに決まりました。当日も多くの人の注目を集めていたこのC2コルベットは、特にフェンダーのボリュームの出し方が素晴らしい1台です。非常にコンパクトなサイズの中にコルベットの特徴を盛り込んでおり、さらにフィグまでしっかり乗っているので文句のないクオリティです。

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Best Exotic / Ferrari 458 / Builder: 最澄
 スーパーカーを選ぶエキゾチック部門はいつも多数の車がエントリーしているためアワード選定も大変です。今回選んだのはこちらのフェラーリで、リバティーウォークのワイドボディを装着したカスタムを再現した車となります。最近は現実のカスタムシーンでもこうしたスーパーカーにオーバーフェンダーを付けたスタイルが注目されており、トレンドを4幅車に落とし込んだこちらの車もハイクオリティでワイルドな見た目が格好良く決まっています。

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Best Racing / Builder: 最澄
 今年のレーシングカーは大変盛況でしたが、その多くがラリー的な要素を含んでいたこともあり、こちらのフォーミュラドリフトマシンを選定しました。厳密にいうとドリフトは採点競技なのでレースではないのですが、公式競技用のマシンという解釈をしました。競技用らしい派手なカラーリングも素晴らしいですが、内装のロールケージやフロントのみに付けられたキャンバー角、ボンネットから飛び出したインテークなど、現実のマシンをよく研究した雰囲気のある1台です。

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Best Rally / Toyota Yaris WRC / Builder: さくりん
 4幅車界隈ではラリーマシンが非常に多く見られるため、レーシング部門からラリーだけを分けたアワードを用意しました。新旧様々なラリーカーが登場しましたが、選んだのはこちらのヤリスです。最新のWRCマシンから車種選択しているという点も今回は評価していますが、スポイラーやライトなどの部品の使い方も素晴らしく、ベストに選ぶだけの見所が多数ありました。最新パーツによる、最新マシンのモデル化です。

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Best Dragster / Hurst Hemi Under Glass / Builder: ムラにゃす
 こちらもレーシング部門から切り離したドラッグレーサー用のアワードです。ドラッグレーサーはまだまだ注目の低いジャンルという状況ですが、そんな中でも伝説の名車を再現したこちらの車が万全を期した状態でエントリーしており、アワードに相応しい車を選ぶことができました。ガラスの下のエンジンやボディスタイルを上手く表現しているのはもちろんのこと、70年代らしい腰高な車高のセッティングも素晴らしいバランスです。

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Best Movie Car / Mercedes Benz SSK / Builder: さくりん
 こちらは映画を含めた様々なメディアの劇中車のアワードとなります。今年は特にワイルドスピードの車両が多数エントリーしていましたが、アワードに選んだのはアニメのルパン三世に登場するこのSSKです。クラシックカーとしてよくまとまっているという点で車としてのクオリティが高いのはもちろんですが、キャラクターを模したミニフィグとセットになっているという点も当イベント的には高評価なポイントです。

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Best Stock / Suzuki Alto Works / Builder: kkr
 ベストストックはノーマル車を評価するためのアワードです。このアワードは、カスタムに偏重している当イベントにおいて「特別ではない」が素晴らしい車を拾うために設けています。このアルトは一昔前の日常を思い出させてくれる素晴らしい1台でした。ストック状態で実車の雰囲気をありありと感じさせてくれるという点では、この車を超える車は他にありませんでした。4幅というフォーマットは軽自動車の表現にピッタリハマります。

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Best Classic / Builder: マーフィー
 実はこのアワードは3年連続で同じビルダーが獲得してしまいました。同じビルダーに何度もアワードを与えるのは本当は望ましくない状態ですし、クラシックカー部門は年々質も量も向上しているため今年は別のビルダーの車に与えるべきだとも考えました。しかし当日にこの車が登場し、自分の心に素直に従った結果この車を選ぶことにしました。今までのどの車よりも美しい4幅のクラシックカーだと思います。

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Best Camper / Builder: BUCHI
 去年に素晴らしいキャンピングカーを見たので追加することにしたキャンパー部門です。アワードを設けたことにより今年は多数のキャンピングカーが集まりました。しかし実際にモーターホームを所有しているからでしょうか、このビルダーが持ち込んだ2台のキャンパーのどちらを選ぶかで悩むことになりました。こちらを選んだのはキャブに4幅の要素が残っていたからですが、どちらも内装や展示も含めてハイレベルな車でした。

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Best Desgin / Builder: Lime
 架空の車を対象にしたデザインアワードについては、審査の方向性について深く考えさせられました。実際のところ、この車よりもさらに独創的なデザインの車は他にありました。しかしこのカーショーで高く評価するのはあくまで「格好いい車」であり、アイディアが面白い車ではありません。トータルバランスを見た結果、最もユニークさと格好良さを兼ね備えているのはこの車でした。モノトーンなボディと、斜めの構成を多用した美しいデザインです。

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The Outlaw / Builder: 最澄
 レゴ以外のパーツを使用したイリーガルビルドのアワードです。今年は社外ブロックをボディに使用したイリーガルなジープのホットロッドを選びました。一見すると普通のレゴを使って組んであるように見えますが、ボディの濃いグリーンのパーツが全て社外品ブロックとなっています。実はレゴ純正では表現できないミリタリーな色合いなのです。社外品ならではの利点を活かして格好いい車につなげている点が特に高評価です。

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Best Motorcycle / Builder: SUU
 ミニフィグサイズのバイクのアワードです。バイクのエントリーもだんだんと浸透してきており、今年はショー向けのバイクが並ぶ光景が見られました。そんな中で選んだのがこちらの白バイです。ベースは製品で使われているバイクのカウルですが、その上に各種装備を取り付けることでかなりリアルな白バイ仕様に変身しています。ライトやサイレンなどのパーツチョイスがかなり良い雰囲気を出していると思います。

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Best Hauler / Builder: アイスソバ
 6幅トラック部門も今年は多くのエントリー車を見ることができました。中でもデコトラ3台の並びを見ることができたのは意外にも嬉しい状況でした。ベストに選んだのは中でも気合いの入ったこちらのトラックです。クリアパーツを使ったフロントの装飾も美しいですし、コンテナ部分のモザイク絵も素晴らしいセンスです。デコトラはドレスアップカスタムの一種ですし当イベントにはピッタリでした。なお該当のビルダーはこの1台だけを1年前から準備してエントリーするというストイックさです。

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Sekiyama Pick / Hino Selega / Builder: 薬師山
 今年は私以外にも審査員を入れて特別なアワードを選んでいただきました。こちらはトレイン界の代表関山さんのチョイスです。関山さんが推している5幅バスというフォーマットの車両が選ばれました。今年はバスのエントリーも非常に増え、専用のアワードを用意できなかったのが心苦しかったですが、こうして特別なアワードを与えることができて良かったです。車は4幅、電車は6幅、バスは間を取って5幅がちょうどいいというのが関山さんの理念です。

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Ponta Pick / Mclaren P-1 / Builder: kazuki
 こちらはレースの世界に精通しているぽん太さんの特別アワードです。ぽん太さんの審査は車体をねじって剛性をチェックするところから始まり、ハンドルの有無など細かい点まで見る厳しいものとなります。結局レーシングカーの中では該当する車が見つからなかったとのことで、スポーツカーの中からこちらのP-1を選んでいただきました。フィグなし、ゴムタイヤなしという割り切ったビルドで、他の車にはない素晴らしいプロポーションを生み出している点が評価されました。

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Hopping Winner / Builder: Sakurai
 ホッピングバトルは予想外の盛況を見せ、今年は最多の8台が参加するという状況になりました。今年はBUCHIさんが空気圧によるスイッチングをついに実現し、かなり注目株だったのですが、ホッピングそのもののクオリティを判断してこちらの車をウィナーとしました。多くの車はゴムの弾力を利用していましたが、テクニックのサスペンションを使うことで強い跳躍力を見せ、高いホッピングをしたことが決め手となりました。

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Drift Winner / Builder: たむちん
 追走ドリフトで行われる本競技は、本命の最澄さんが不在だったのが残念ですが、優勝者のたむちんさんを始めとして、華麗なドリフトを決めるドライバーが何人かいたため案外ハイレベルな戦いとなりました。たむちんさんは常に安定した走行で、最後は相手のミスを誘う形で勝者となりました。車もシールでデコレーションされており、あらゆる点においてハイレベルなウィナーとなりました。

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Drag LIM Winner / Builder: 柴
 ドラッグレースLIMクラスはモーター限定のクラスです。こちらは一昨年のIMPクラスのマシンを改良したものということで、かなり軽量で勝負に徹したマシンとなっていました。このクラスは割と勝負はそっちのけで真っ当な車を組んでくるエントリー車が多かったので、軽さに勝るこの車が全てのレースにおいて圧勝という形になりました。

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Drag UNL Winner / Winner: 歯車K
 こちらは動力の制限なしのクラスです。今年は少ないエントリーながらも様々な形式のマシンが登場しました。こちらは発射台にセットし、パンチによって走るマシンとなっています。テクニックビルダーらしくリフトアームのフレームのマシンですが、これが圧倒的な速さを誇り、ゴールを突き抜ける勢いでウィナーとなりました。

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Drag IMP Winner / Builder: マーフィー
 IMPクラスは全員参加の即興ビルドドラッグレースです。今年からはミニフィグを必須とし、最低使用パーツ数の制限も設けたため、今までとはマシンの作り方も少し変わってきました。元々のタイヤを捨てることを禁止したため、外した前輪を別の場所に取り付けるようになりました。今年も21人という大トーナメントが行われましたが、なんとマーフィーさんの2年連続優勝となりました。純粋に速いマシンの研究をよくしていますね。



 さて以上28のカーショーアワードと、5つの競技ウィナーをご紹介しました。今年はエントリービルダー38名、カーショーには約400台近い車が集まったことになります。カーショーアワードは前回よりも6個増やし、アワードゲッターも17名と前回よりも多くの方にトロフィーが渡りました。こうしてアワードカーを振り返ってみても、今年のカーショーは今まで以上にハイレベルな戦いでした。各ビルダーがそれぞれの車のジャンルへの理解を深めたことにより、キャラクターが明確な車が非常に増え、アワードを狙った車が多かったように感じます。今年選んだ車はどれも間違いがなかったと胸を張って言うことができます。
 このイベントもすでに4回目、いえまだ4回目です。この4年間の間に4幅車シーンはものすごいスピードで発展を遂げました。私がいつかは叶えたいと思っていた4幅車のカーショーという夢を、はるかに想定を超える形で実現することができました。私一人では決して叶えられなかったことです。改めて参加していただいたすべての4幅車ビルダーたちに感謝いたします。
 これから私たちは誰も想像できなかった場所へと向かいます。未来の4幅車がどうなっているかは一人の想像力だけでは推し測ることができません。私たちみんなの力を合わせることで、これからも面白いことがたくさん起こるはずです。
 4幅車は流行には決してなりません。これはレゴの中の、私たちの文化です。私は4幅車がどうあるべきかをこれまでずっと考え続けてきました。そしてこれからもずっと考え続けるでしょう。スタイルは変化し、進化しつづけます。また来年も、その進化を確かめられることを願っています。
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