パワーアップして帰ってきたHOONICORN V2 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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パワーアップして帰ってきたHOONICORN V2

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Hoonicorn V2 / Builder: emoLego

 今年のHot Minifig Ridesにはあの車が帰ってきました。その姿は以前よりもずっとパワーアップした姿となっていました。



 人々を圧倒したジムカーナの動画で、ケン・ブロックというドライバーも彼の車も世界的に有名になりました。彼の存在は腕のいいドライバーであるということを超えて、現在のカーシーンに欠かせないアイコンの一つにまでなっています。彼が乗る車は特にフォードが多いですが、その中でも最もクラシックなチョイスだったのはこの65年マスタングです。その名もフーニコーンといいます。この4幅版フーニコーンは前年のHMRにてエントリーし、ベスト・マッスルを獲得していきました。しかしその当時はまさかその車が、再び同じアワードを獲ることになるとは思ってもいませんでした。現実のフーニコーンがV2にアップデートしたことを受けて、この4幅フーニコーンも同様のモディファイを受けることになります。

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 前仕様では黒基調でおとなしめだったボディカラーは、グレーと織り交ぜることでガラっと明るくなりました。供給されてからまだ浅い新灰のドアが使われていることも、4幅車ビルダーならばチェックするポイントでしょう。アグレッシブなカラーリングのポイントは灰色と農灰色を混ぜること、ライムや青などの挿し色を加えることです。挿し色にはそれぞれ意味があり、ライムはモンスターエナジー、青はフォードのロゴマークを表しています。また一目見て惹き付けられるのはボンネットの派手さもかなり大きいです。星条旗カラーのフードに、赤と青にペイントされたツインターボなど、実車のイメージをかなり上手く4幅車の中に取り入れています。

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 リアデッキ上には灰色と農灰色のタイルがチェック模様に並んでいます。実際この車のカラーリングはサンダー状のストライプや星マークなどが多用されており、レゴの車で、ましてや4幅車で表現するのは非常に難しい題材です。昔と違って複雑なカラーリングもペイントではなくプリントで簡単にできてしまう時代ですから、そもそも現代のレーシングカーは4幅車で表現するのに向いていないことが多いです。しかしこの車は見事だと思いました。この大きさでは確かに複雑で綺麗なラインを入れることは不可能です。しかしそれを見る者に「想像」させてしまう力がこの車にはあります。これは確かにあのフーニコーンV2に違いありません。

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 今年のHMRには前年とは比べ物にならない多数のマッスルカーがエントリーしていました。アワードクオリティに達すると思われる車も複数いました。ある面ではこの車より優れていると思われる車もありました。しかし魅力的なポイントは車によって変わります。小さな4幅車には車のすべてのものを詰め込むことはできないのです。しかし最大限にオリジナルの魅力を発揮したこの車がベスト・マッスルに相応しいと考えました。このフーニコーンV2はカーショーの中でひときわ輝く存在でした。
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