コルベットスティングレイのグラマラスボディ - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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コルベットスティングレイのグラマラスボディ

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Corvette Sting Ray / Builder: ナタデココ

 数多くのショーカーが集まる会場で注目を集めるのは難しいことです。そのためには「これくらい」のものは作らなくてはなりません。



 数百台の4幅車が集まるHot Minifig Ridesでも、複数の人が「あれが」「これが」と指さすような注目の車というのがあります。今年のHMRで多くのビルダーが驚かされたのが、このコルベットです。ビルダーはまだ高校生で、HMRは今回が初参加でした。彼が作ったのは60年代の古いコルベットです。

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 モデルはC2と呼ばれるコルベットの第2世代です。この車の特徴はグラマラスに膨らみ、エッジの効いたフェンダーラインにあります。それをカーブスロープで表すまでは誰もが思いつくところでしょう。しかしそれを傾けてボディに組み込む形で実現するとは、他の誰もが予想外でした。傾けたパーツはプチスロの傾斜に上手く合わせて、ボディに融合しています。ボディサイドの下への回り込みもすんなりフェンダーとつながっていますね。答えを見せられれば納得の組み方も、最初に生み出すのはとても難しいことなのです。

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 C2というとスプリットウィンドウがよく知られていますが、実はリアウィンドウが分割されていたのは最初の63年型のみで、以降は1枚窓となります。この車はそんな64年以降の一般的なC2を再現しています。リアもフェンダーはカーブで作られているというだけではなく、テールはスロープで尖ったラインを再現しています。小さな丸型のテールライトは双眼鏡となっています。一つ一つのディテールが素晴らしいことはもちろんですが、この車のすごいところはそれがフィグ乗りの4幅車で見事にできてしまっていることです。ホイールベースは4幅車としてはごく一般的な7ポッチに収められており、サイズ的な制約は他の車と全く変わりません。

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 気になるフロントフェンダーの中身はこのようになっています。ボディの間にT字バーが通っており、側面ポッチブロックに挿し込んで斜めに固定しています。小さい4幅車ではどうしても目立ってしまう隙間は極力なくした構造です。
 とてもストイックなストックスタイルの車だったので、今回のベスト・スポーツに選びました。なんと彼は別のアワードと合わせて2個のトロフィーを獲得しました。ここには年齢も実績も関係ありません。誰もがいきなり活躍できる場となっています。また来年のカーショーも楽しみです。
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