ホッピングバトル Hot Minifig Rides 2018 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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ホッピングバトル Hot Minifig Rides 2018

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 Hot Minifig Ridesはカーショーだけのイベントではありません。今回は例年になく盛り上がったホッピングバトルを振り返ってみます。



 ホッピングとはローライダーのハイドロを使った車が飛び跳ねるアクションのことです。現実のローライダーのイベントでも、車がホッピングする高さを競うバトルが行われています。それをそのままレゴで真似したのがHMRのホッピングバトルです。車をホッピングさせる方法は問いません。手も指も使ってOKです。勝負は審査によって決定し、ホッピングの高さの他に、仕組みややり方の美しさも見ます。
 例年は細々とイベントの一角で行われている競技ですが、今年は8台と過去最多のエントリーがありました。ローライダーなんてものが流行るのはかなり意外だったのですが、多くのビルダーが4幅車にギミックを仕込むことに興味を持ったのではないかと思います。競技は各エントリー者のホッピングアクションを一人ずつ1分間行ってもらい、それぞれのホッピングを審査しました。

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 ずらりと並んだホッピング用のマシンたちです。ギミックを備えるだけではなく、ほとんどの車が見た目もローライダーのスタイルを意識したものになっていました。

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Builder: ムラにゃす
 ローライダーを得意とするムラにゃすさんによるキャデラックです。フロント軸をテクニックアームでつなげており、後ろの車軸から輪ゴムで引っ張っています。ボンネットの上を指で押さえつけ、離したときに輪ゴムの弾力でホッピングします。高さがそれほど伸びなかったことが敗因となりましたが、その代わりにカーショーでベスト・ローライダーのアワードをゲットしました。

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Builder: Lime
 例年ホッピングバトルに参加しているLimeさんの車は前年からさらに進化した車になっていました。車のデザインも70年代アメ車風に洗練されています。後輪を押さえながら、フロントに突き出たテクニックアームを指で弾いてホッピングさせていました。指で弾くための部品をしっかり取り付けている所はさすが経験者です。輪ゴムを使用していますが、他の車のようにフロント車軸を引っ張るのではなく、ボディ側に輪ゴムが仕込んであります。アクションも非常に安定していました。

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Builder: スーパーマメキノコ
 非常に長いボディになっており、輪ゴムで前輪を引っ張る形式となっています。テール部分を手で押さえながらフロントを指で弾いてホッピングしていましたが、車が暴れ気味で、あまり綺麗なホッピングではありませんでした。

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Builder: 歯車K
 テクニックビルダーの歯車Kさんのマシンはコンパクトなピックアップでした。これも輪ゴムを使っています。後輪を押さえながらのホッピングで、非常に安定しており高さもありましたが、ホイールベースが短いゆえに迫力に欠ける部分もありました。

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Builder: シゲ
 シゲさんのマシンはショーカーとして評価したい美しい車でしたが、ホッピング用としては強度の面に問題がありました。指で弾くフロント部分が外れやすく、アクションタイムの間も上手くホッピングができませんでした。

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Builder: Sakurai
 テクニックが得意なSakuraiさんは輪ゴムではなく、サスペンションを使用した車でエントリーしてきました。サスペンションの反発力は非常に強力で、また大径のホイールによってかなり高いホッピングができていました。高く飛びすぎて若干暴れ気味で、途中車破損のトラブルもありましたが、かなりインパクトのあるアクションでした。

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Builder: kkr
 kkrさんのホッピングマシンは薄くて軽いのが特徴です。リアは押さえずにフロントを指で弾くだけでホッピングされていましたが、案外安定した高いホッピングも成功させていました。しかしボディの強度に問題があり、組み直しの場面が何回か見られました。

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Builder: BUCHI
 今回の中でも一番すごかったのが、こちらの車でしょう。車にチューブがつながっていますが、なんと空気圧を利用したホッピングを実現していました。右側に見えている黒い箱がエアタンクやモーター、電池などを搭載したコントローラーです。すべてレゴ純正で作られており、今回最も気合いが入ったマシンでしょう。車を手で触らずにスイッチングでホッピングできるので、仕組みとしてはかなり高評価でしたが、肝心の高さがどうしても輪ゴム勢に及びませんでした。

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 スーパーマメキノコさんのホッピング瞬間です。車が小さいのでどうしても地味なジャンプに見えますが、瞬間を捉えてみると案外立派なホッピングを決めています。

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 こちらは歯車Kさんです。後輪をしっかり押さえてホッピングさせています。

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 テールで立つほどに高く上がったSakuraiさんのホッピングは、今回のバトルでトップのものでした。サスペンションの力は偉大です。

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 kkrさんも車全体が飛び上がるほどのホッピングをしていました。

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 BUCHIさんだけ大きなスイッチを持ってのホッピングアクションを行っており、本物のローライダーのようでした。

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 全8台のアクションタイムが終わったところで、SakuraiさんとLimeさんの2台に絞って、最後のバトルを行いました。Sakuraiさんは高さと迫力のあるホッピングがずば抜けていました。Limeさんは安定したホッピングと滞空時間の長さが他の車よりも上回っていました。

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 最後のバトルは向き合っての2台同時ホッピングバトルとなりました。どちらもすばらしいアクションでしたが、今回に関しては高さを取ってSakuraiさんの勝利としました。

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 ウィナーカーのSakuraiさんのマシンです。強力なサスペンションの使用が今回の勝利のポイントでした。

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 非常に美しいホッピングだったLimeさんのマシンです。内側の黄色いフレーム部分に輪ゴムを巻いています。フロント車軸を引っ張るのではなく、押し出しているので飛び方も他の車とは違いました。

 今年のホッピングバトルは非常に盛り上がりました。最近は私が新しいホッピングマシンを制作できていないので申し訳ない状況でしたが、皆さんの力で4幅ローライダーもこれから発展していきそうです。また来年も熱いバトルが見られることを期待しています。
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