ちょいワルなデボネアカスタム - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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ちょいワルなデボネアカスタム

purpledebonair_1.jpg

Mitsubishi Debonair / Builder: Tom

 デボネアのつづりを調べようと検索してみたら「愛想がよく」「礼儀正しい」という意味らしいです。しかしここのある1台のデボネアからはチョイワルな雰囲気が漂っています。



 Hot Minifig Ridesでベスト・カスタムの1台を選ぶのは難しい仕事です。私はショー会場の中で、アメリカンでクレイジーなカスタムカーを見つけようとしました。その中でふと目に止まったのがこのデボネアです。イベントの前にこの写真撮影を行っていた時点では、日本車のためカスタムのアワードの対象になるとは考えていませんでした。60年代の日本のセダンはアメ車の影響でボディスタイルはまるでアメリカのようでした。エッジのある大きなボディをローダウンし、全身を紫色にペイントしたこの車は日本車がベースではありますが、まさしくカスタムな1台でした。

purpledebonair_2.jpg

 一目見てデボネアと分かるフロントフェイスの作り方が素晴らしいです。フィンのように尖ったフロントフェンダーはウェッジプレートによって、やや極端に表現されています。その内側にヘッドライトとして双眼鏡を配置するとデボネアの出来上がりです。ボディはあやしげなダークパープルです。使われているダークパープルはほとんどがタイルパーツとなっています。サイドもタイルで構築してリアフェンダーはスカートになっています。車高は地面に着地するほど下げられており、ストックとは異なる尖った雰囲気です。ホイールは裏返しで装着されています。

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 技ありなテールライトは、赤の1x1コーナーパネルを配置しています。隙間を埋めるパーツ配置もよく考えられていますね。ルーフ部分はグレーとなっており、広いトランクと合わせてまるでアメ車のような風体です。トランク部分4ポッチ長はかなり長めな配分です。

purpledebonair_4.jpg

 彼の以前のビルドスタイルではミニフィグは乗らないのが普通でしたが、最近では車の作風はそのままにミニフィグが収まるように進化しました。屋根が普通のタイルなので頭を収めるのは難しいデザインですが、このように床をなくして寝かせることで気合いのフィグ乗りを実現しています。両サイドはブラケットでタイルを下向きに取り付けています。この組み方ならタイルさえあれば珍しいカラーバリエーションも作れそうですね。
 ちなみにフロントに使われているウェッジプレートはまだ出てからそれほど経っていない新しいパーツですが、ここ最近はカラバリも増えて色々な場面で使えるようになってきました。4幅車ビルドでも今後活躍が期待できそうなパーツです。
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