ランドクルーザーIN ACTION! - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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ランドクルーザーIN ACTION!

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Toyota Landcruiser / Builder: とにー

 ここ最近4幅車ビルドの世界でグイグイきているオフロードカーから、素晴らしいランドクルーザーをご紹介します。



 足回りを組み込むスペースが少なくなりがちなシャコタン車に比べて、ハイリフトな車なら様々なテクニックを取り入れる余地が色々と広がります。それだけに色々と発展の可能性があります。そんなハイリフトな4幅車から飛び出したのがこの大きなボディのランドクルーザーです。モデルは80年代から長きに渡って愛された70系となっており、ショートボディを再現しています。彼は最初にロングボディの70系ランドクルーザーを制作しており、こちらはそのバリエーションとして作られた車となります。

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 ボディはかなり大柄です。ルーフ周りは4幅ですが、ボディには両側に1ポッチずつ幅広となるスクエアのオーバーフェンダーが取り付けられています。それに合わせてドア部分も幅を広げており、かなり6幅に近いボディとなっています。ペグ穴ホイールにバルーンタイヤを組み合わせたものをかなりアウトセットで装着しており、オフロードの雰囲気はバリバリといった感じですが、それ以外にもやる気を感じさせるディテールが色々と付いています。まずは新型のバンパーを採用したフロント部分は、本格的な足回りとのバランスを取る上で欠かせないものでしょう。バンパー単体ではほぼ4幅なので、グリップハンドル付き1x1プレートで左右に広げている小技が効いています。ルーフには重厚なキャリアが載り、黄色のフォグライトが備わります。そしてボンネットの横からは、川に潜る際にも吸気可能なシュノーケルが伸びており、かなり本気な仕様を思わせます。シュノーケルは水中ガンの先端にレバーアンテナベースを付けたアイディアもののアイテムです。アンテナを使ったワイパーやドアミラーなど細かいディテールの詰め込み方はかなりハイレベルです。

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 キャビン回りは前後ともに4幅の風防を置いたシンプルなものです。そのお陰か他の4幅車と並べても同じ世界観を共有することができています。テールライト周りは5ポッチ幅で、そのサイズを利用して片側に寄ったナンバープレートの配置を再現しています。バンパー部分は両側に垂れポッチを配置してボディよりも若干幅を広げています。

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 オフロードカーならサスペンションの組み込みも当然といった具合です。リアはT字バーをクリップで掴んで上下の動きを可能にしています。フロントはボディ側の垂直バーをクリップで掴んで左右のステアの動きを再現しています。また足回り全体もシャーシとクリップで接続されており、上下に動かすことができます。

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 ドア開閉機能まで付いているので、立派なミニチュアとして成立していますね。しっかり4ポッチ幅ある車内も広そうです。とにかく細かいディテールまでこだわっているのが彼の車の特徴です。ミリタリー系のビルダーとして長く続けてこられた経験もこのランクルの中に込められていると思います。きっとこの車は4幅ハイリフトカーを作る上で一つの目標になるに違いありません。
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