Pure:シンプルカスタムのピュアなこだわり - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
0

Pure:シンプルカスタムのピュアなこだわり

whitehatchracer_1.jpg

Builder: たけのこ

 親しみやすい車のおもちゃとして確立されていた4幅車に、ストリートカルチャーのエッセンスを取り入れたものが私たちの4幅車文化です。



 レゴで作る車にカテゴリーの壁は存在しません。パトカーだろうと郵便車だろうと何でも作っていいのがレゴというものです。しかし私たちの4幅車というスタイルが育ってきた中心には、必ずカスタムの要素がありました。4幅車は可愛らしいだけの存在ではなく、ストリート的なトゲのあるスタイルを表現することもできるのだということを、私たちはこの何年もの間証明しようとしてきたのです。
 4幅車におけるカスタムスタイルは様々に変化して成長してきました。そしてその成長は、決して奇抜さやデカさといった方向だけに進むことはなく、レゴの世界との調和を保ち続けています。

whitehatchracer_2.jpg

 シビックのような90年代のコンパクトハッチバックといった雰囲気の車です。ボディカラーは白一色と派手ではないですが、ツボを突いたカスタムポイントで見た目のストリート感はかなり出ています。グリーンのペグ穴ホイールでキャンバー角を付けているのはこの車で最も目につきやすいカスタムポイントです。しかしさらに隠し味となっているのは、オーバーフェンダーです。最近の4幅車ではワイドボディ化はかなり行われていますが、この車が他と違うところは1プレート未満の控えめなオーバーフェンダーにしているということです。見た目がコテコテになりすぎない絶妙なバランスを成し遂げています。

whitehatchracer_3.jpg

 ルーフスポイラーはオーバーフェンダーとの見た目のバランスを取る役目を果たしています。テールライトは中央部分に不透明の赤プレートを配することで、反射板のガーニッシュっぽくなっています。80~90年代風のテール回りになっています。真っ白なボディは非常にシンプルですが、その分アグレッシブな足回りや車高の低さが際立つ作りです。

whitehatchracer_4.jpg

 キャンバーの付け方は4幅車としては最も古典的な蛇口が使われています。裏面からの構造で見ると、オーバーフェンダーの膨らみは半プレート分であることが分かります。

whitehatchracer_5.jpg

 サイドのドア部分のボディを取り外してみました。フェンダー部分には1x2パネルが横向きにセットされています。ちなみにパネルはタイヤとボディの間に挟んであるだけで、ポッチ接続はされていません。またハンドルはホイール部分のみが台座から取り外され、クリップで取り付けられています。この方法のメリットは、床の1x2分のスペースを使わなくて済むところでしょうね。ちなみにこのクリッププレートの配置はクリップの下側が当たるので若干パーツが浮きますが、細かい誤差はあまり気にしていないようです。
 4幅車はその姿の通り、小さなこだわりの積み重ねによって作られます。こだわりの数は、パーツの数とは比例しません。コンパクトでシンプルにまとまった車でも、カスタムのクールな世界を表現することはできるのです。
関連記事
スポンサーサイト



該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://4widelegocars.blog.fc2.com/tb.php/1080-fac5f083