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【ブログ】三次元展開のガルウィング

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作者:kingjoker
ビルコン作品~king01~ - レゴブロガーよ、大志を抱け!! - Yahoo!ブログ

プチビルコンで驚いたのがこの車です。
私が以前からやろうとしてできなかった、三次元的展開のガルウィングです。

【LEGO画像掲示板】第1回プチビルコンまとめ




私が以前に掲載したガルウィング作品では、ドアをポッチ基点の回転により可動していたため、真上に跳ね上げるドア(いわゆるランボドア)になっていました。
しかしカスタム業界でよく行われているガルウィングというと、ドアが斜めに開くものです。
しかしこの絶妙な三次元的開閉機構を実装することは私にはできませんでした。

そこで登場したこのガルウィング作品はとても衝撃的でした。
斜めにドアを持ち上げた姿は、4幅車の列に並べても目立つこと間違いなしです。

img_648387_25023913_6.jpg

ドアを閉じた姿もご覧の通り、とってもスマートです。
ウェッジを使ったドアは、閉時にはピッタリとボディにはまり、半プレート分(ポッチ除く)ほどの出っ張りで収まっています。

そして高さ1の窓を使った低いルーフも注目です。
ガルウィングのスタイルを活かすには、絶対に屋根が低い方がいいです。
持ち上げたドアが屋根よりも低かったら、迫力も半減になってしまうからです。
しかしミニフィグを乗せる場合、普通ならここまで屋根を低くすることはできません。
その組み方にも秘密があります。

img_648387_25023913_7.jpg

車体はエアロパーツを盛り込んだチューニングカーに仕立てられています。
ガル化する以上、車の方もそれなりに弄ったものにするのは必然的な流れでしょう。
目立ちたがり屋さんはエアロもウィングも大好きです。

img_648387_25023913_9.jpg

ガルウィングの構造は至ってシンプルです。
バーをクリップで支持するだけです。
このクリップとバーはガッチリと固定されるものではないので、画像のように斜めに曲げることが可能になるのです。
このクリップのユルはめを利用するのは想定外でした。
閉めたときに、ドアを奥に引っ込められるのもこの機構ならではです。

img_648387_25023913_8.jpg

そして屋根を低くする秘訣は床がないことでした。
これによってミニフィグの搭乗位置を1プレート分下げられるわけです。
最近実用例がしばしば見られるこの手法ですが、4幅車ビルドにおける低さの追求はどんどん過激(?)な方に進んでいきそうです。
また、ウェッジのドアラインとフィットさせるために使われているのは、グリルスロープです。

というわけで、このガルウィングをどうしても紹介したかったため、たくさん画像を引用してしまいました。
4幅車でガルウィング化できるこの方法、今後流行っていくかもしれませんね。
私もこれを使って何か作りたいですね。
この機構ならレゴコミックのメインカーへの採用も問題なしかなと考えています。

ちなみにガルウィングの180SXを車屋に見に行ったことがありますが、その車は立て付けが悪く自力でドア開閉ができなかったため、購入を断念しました。


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12 Comments

シゲ says..."どんどん変わっていく床下事情"
kingjoker氏は床を犠牲に、jip氏はフィグを車体に固定して…さらにTamotsu様も「赤い自動車」で床のない車を作ったそうで(青いマッスルカー。登場した車の紹介ページより)。こんなにトリッキーでアグレッシブな手法を使っているのに、スタイルはそれほど崩れていないのがまた凄いです。私もチャレンジしてみましたが物凄くガタガタで…(笑)。
しかし、緩ハメは盲点でした。使用パーツも入手困難なものではないため複数台一度に組めるのも利点ですね。これは流行ると思います。
2013.06.15 22:29 | URL | #OXPVWVsc [edit]
jip says..."No title"
このタイプのガルウィングの再現はすごいですね。
意外と少ないパーツで構成されていることにも驚きです。
これだけシンプルにまとめられていると、大抵の4幅車に応用できそうですね。
グリルスロープを使ったサイドシル(?)もドアとフィットしていいですね。
私も何度かガルウィングを作ってみましたが、ここまでのものは作れませんでしたね。

個人的に床が無い構造なのもいいですね。低さへのこだわりがよく伝わってきます。

ところで話題は変わりますが、
ガル仕様の実車に憧れはありますが、個人的には少し抵抗ありますね。
改造用のキットとかショップとかありますけど、後付けするとなると、
加工する部分の強度がとても気になりますね。
(学校でそんなことばっかり聞かされてるんで余計です(汗))
粗悪なものは本当にドアが開かなくなるらしいですし、
自分の乗る車は普通のドアでいいかなと思う今日この頃です。

まぁ、それだからこそガル仕様の車を見ると憧れてしまうのでしょうね(笑)
2013.06.15 23:00 | URL | #gToLfGw6 [edit]
kingjoker says..."ありがとうございますぅ!!"
tamotsuさんと同じ考えで、他の人と被らないようにした結果、こうなりましたw
最初はウェッジパーツではなく、タイルを考えていたのです。
タイルを使うと、あまりはみ出しも気にならないし、カーズのプリントが使えるのでいいのかと・・・   しかし、跳ね上げたとき、ドアの方が低くダサかったので、
窓を高さ1に変更して、底を抜いたのですが、フィグを載せたとき、足が、地面につき、また足が見えてしまうため、ウエッジに変え、すきまをグリルスロープで埋めた結果、グリルに手が当たりそこで止まってくれたのです。

メインカーの採用!?ですか、  夢みたいです。そんな大したことではないのでw

そろそろバニングもうpする予定です
2013.06.15 23:47 | URL | #E2YzfJow [edit]
s-3 says..."No title"
クリップを完全に固定しないことによって斜め開きのガルを実現させたのは
すばらしいアイディアだと思います。
実は私もビルコンでこの作品を見た瞬間に衝撃を受けて思わず
斜め開きするドアを搭載した車を作っちゃいました。
https://twitter.com/WaveNoiz/status/342996013579128834/photo/1
最もこれは蛇口パーツとアームで斜め開きを表現していますが
開き方が前の方に出ててちょっと変なことになっています;^^
やはりkingjokerさんのが開閉ともに自然にまとまってますし
コスパ的にも私の方法より全然いいと思います。
今度私の作品でも取り入れるかもしれません。(ぉ
2013.06.16 00:54 | URL | #- [edit]
Kei says..."この作品は"
良く出来ていますよね。

ガルウイングの機構もそうですが、床が無くフィグの位置を低く出来る等、よく考えられていると思います。
床を抜くアイデアは思いつきませんでしたからね・・・・。

実は今、ベンツ300SLやデロリアンの様なガルウイング車を作成したいと思案しているのですが、床を抜くアイデアは借用させて頂きたいと感じています。
2013.06.17 13:52 | URL | #5hiobRrU [edit]
Tamotsu says..."シゲさん"
ああそういえば、「赤い自動車」でそんな車を作りましたね。
あれは床を作るのが面倒だったからってだけで、ミニフィグを固定する術もなかったのですが。

パーツが一般的なもので、点数も少ないというのが魅力ですね。
ウェッジも各色リリースされていますし。
2013.06.17 23:29 | URL | #dNm2mw72 [edit]
Tamotsu says..."jipさん"
色んなボディスタイルの車に適用ではそうなところがいいですね。
これは大流行してしまうかもしれません。
BSとかYouTubeにもアップロードしたら外国にも普及するかもしれませんね。

私が見に行った180SXはまさにそんな感じで、ドアは閉まらないし、車内からドアを開けるのはめちゃくちゃしんどかったです。
何せランボルギーニみたいに最初からガルウィングの車とは違うので、ドアを持ち上げるときに持つ所がないんですよね。
ただ見た目の派手さには惹かれますけど。
自分のS14は普通のドアのままでよいです。^ ^;)
2013.06.17 23:36 | URL | #dNm2mw72 [edit]
Tamotsu says..."kingjokerさん"
タイルだとどうしてもドアが真四角になってしまうのが形状的に微妙ですね。
確かにプリントパーツを使えるのは大きな魅力ですが。
今度はウェッジだと、ドアの形としては格好いいものの、ポッチがあるのでグラフィックが入れられないんですよね。
見た目的にも側面にポッチがあるのはできればなくしたいところ。
ウェッジタイルが出てくれれば、さらによくなるでしょうね。

次回作の車にはガルウィングがあるかも。
でも今回のコミックをなんとか完成しないと。
2013.06.17 23:44 | URL | #dNm2mw72 [edit]
Tamotsu says..."s-3さん"
衝撃でしたね~。
s-3さんのガルウィングもBSで見ましたよ。
なかなか正攻法な無理のない組み方で実現されていますね。
ボンネット、というかフロントの開き方もすごいですね。(ジャガーEタイプですか?)

こちらの作品も紹介予定です。
2013.06.17 23:47 | URL | #dNm2mw72 [edit]
Tamotsu says..."keiさん"
床を抜くなんてフリントストーンの世界でなければ、まず思いつかないでしょうね。
ポッチで足を固定できるレゴならではの解決法です。

300SLやデロリアンというと狭義での正しいガルウィング車ですね。
基本的にドアピラーがない4幅車だと、どういうドアの構造にするかが難しいところですが……
楽しみにしています。
2013.06.17 23:52 | URL | #dNm2mw72 [edit]
関山 says..."衝撃です"
4幅車でも原理主義的にドアの開閉にこだわるものとしては
車ドアのカラバリ不足は如何ともし難いものがありました。

解決策の1つはガルウイング(狭義・広義)などの特殊ドアですが、
やはり三次元的な間接がネックになっておりました。

ゆるばめという柔軟な発想が不可能を可能にした好例でしょうね。
正直、びっくりさせられました。
自分も素直に模倣したいと……。

あと、高さ1のキャノピーも案外使いにくい部品なのですが、うまく使いこなされてると思います。ただ、床なし車には古い人間として若干の抵抗感は否めませんけれど……そのかわり、半プレート厚で床面垂れ下げたカーシャーシ部品は使えるかなぁと思う由です。

そういえば、レゴ友の一人がRX-7(SC後期型)のガルウイング乗ってたのを思い出しました(他はノーマル)。古い車+改造の割にスムーズに開閉しましたが、オーナーの扱いの良さか工事の巧さか。
ガルウイング改造車って全てがうまくいくわけではないのですね。
2013.06.19 01:21 | URL | #KWOxclv. [edit]
Tamotsu says..."関山さん"
車でドアの開閉アクションは大切な要素ですね。
まあ実際にフィグの乗り入れには使えないんですけども。
できればボンネットも開けたいんですが、こちらも4幅車だとなかなか難しいです。

高さ1の窓はなかなか使えないですね。
屋根を付けようとすると、どうしてもフィグが入らないですし。
カーシャーシは床なしにしなくても同じ高さにできますね。
ただ、シャーシを使うと、どうしても形状やホイールベースに制約ができてしまうので難しいところです。

実際のガルウィングは施工するところによってピンきりでしょうね。
あとは年数ず経ったときのヘタリ具合とかも。
いずれにしろ、車はノーマルが何事も一番上手く行くんです。
少しローダウンしただけでも色々と弊害はありますし。
それでも格好いいからいじるんですけどね。
2013.06.19 23:02 | URL | #dNm2mw72 [edit]

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