Born From the Sand:砂から生まれた野生のホットロッド - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Born From the Sand:砂から生まれた野生のホットロッド

bornfromthesand_1.jpg

Builder: シゲ

 幅広いようでいて難しいのが、車に使う色のチョイスです。このクールなクーペを作るのに選ばれたのはサンドグリーンでした。



 レゴに原色カラーしかなかった時代は遠い過去のものとなりました。今はグレーのパーツも豊富ですし、様々な中間色や彩度の低い色もたくさんあります。彩度控えめなサンド系の色はモジュールビルディングのような本格的な建築の壁材にピッタリの落ち着いた色合いですが、地味系だからカスタムで使えないということはありません。このクーペのビルダーはレゴパーツに憑りつかれた男です。珍しいパーツ、そしてビルテクの追及に没頭し、そして新たなヨンハバがその手から生み出されています。

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 これまでに様々な形が試されてきたホットロッドですが、これでまた新しいパターンが加わったことになります。下げられたフロントと、異様に低いウィンドシールドがかなりファンキーで格好いいです。サンドグリーンのボディはパーツ集めから大変であったと思われますが、見立ての上手さでパーツの少なさもカバーされています。フロントのエンジンカウルに台形フラッグを使うのはナイスアイディアですね。自然なボディ形状と、フラットシルバーのスムーズなフロントグリルが見事に調和します。ホイールはテクニックギヤを使用し、フロントはギヤに直接タイヤをセットしています。フロント軸はフレンズ用バイクハンドルから接続され、ステアが可能になっています。またこれにょって、微妙な車高調整で極限までフロントを下げることも可能になっています。

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 ルーフに使われているのはカーブしたパネルです。おそらくこの車を組む上で中心になったパーツでしょう。レゴのパーツパレットは色ごとに均一ではありません。マイナーな色だと特殊なパーツしか揃わないこともあります。しかしそれを逆手にとって、特殊パーツの形を利用した造形をするという手もあるのです。1パーツで表現されたルーフのカーブは、通常のスロープ等で構成したものよりも美しくユニークです。サンドグリーンはグレー、タンと組み合わせることで、色のトーンが統一されており、普通の色を使った他の車とは全く異なる雰囲気になっています。素晴らしいアイディアと、それを形にするテクニックとセンスが合わさり、最高にクールなホットロッドが出来上がっていると思います。
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