ムーンアイズ・ホットロッドカスタムショーにヨンダブ初参戦 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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ムーンアイズ・ホットロッドカスタムショーにヨンダブ初参戦

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 12月2日はムーンアイズが主催するホットロッドカスタムショー(HCS)に参加してきました。本物のカーショーであるこのイベントで、大きな一歩を踏み出しました。



 突然ですが、ここらあたりで私の車の現在の様子をお知らせします。

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 ポルシェ924です。痛車にしていた姿はすでにブログでお届けしていましたが、錆が出ていた塗装も補修して丸ごとすっきり真っ白になりました。それ以外は特に変わっていませんが、とりあえずムーンアイズで買ってきたサイコロをぶら下げておきました。あ、そういえばフロントノーズのポルシェクレストを外した穴を埋めました。後でノーマルに戻したいので、加工用に中古ボディパネルをヤフオクで買ってオリジナルと取り換えています。
 イベント遠征等の私の活動には欠かせない車です。今回のHCSにもこの車で向かいました。

 今回HCSには初参戦です。今まではエントリーしていなかったのはもちろんのこと、来場者としても行ったことがありませんでした。今までそっぽを向いていたのは決してイベントの存在を知らなかったわけではありません。そう多少なりともアメリカやホットロッド、そしてムーンアイズに興味がある人間ならば知らないはずがないのです。私も子供のころからキャルマガジンに載っている色々な情報を見てきました。
 生まれてからずっと私の人生は空冷VWと共にあり、カーショーやドラッグレースといったものはいつも身近にありました。私も自分の車で色々なイベントに参加してきました。それでもHCSに足が向かなかったのは、カーショーの敷居の高さにありました。HCSのことをよく分かっていない私でも、とにかくハイレベルな場所というイメージを持っていました。イベント参加は自分の車でエントリーしないと気が済まない質でしたから、自分には入り込むことができない別世界、縁のないイベントだと思っていました。

 それが180度方向転換したのは1年前のHCS2017の直後でした。ムーンアイズの冊子にカーショーアワードが載っており、その中にモデルカーのアワードがあることを見つけた私は、自分のレゴでこの世界に飛び込めるのではないかと思い立ったのです。
 今まで様々なレゴのイベントに参加してきましたが、まだ叶えていない野望に、本物のカーショーでMinifig Ridesをやることが残っていました。HCSはレゴを展示するのに適したインドアイベントであり、国内でも最高レベルのカーショーであることから理想的な場所でした。
 それから1年間の間、エントリーが始まるのを心待ちにし、ショーに向けた展示のプランを考えました。

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 私がHCSに参加した証のエントリーカードです。初めてのイベントで勝手が分からず、このカードを置く場所を考えていなかったので、ロードスターに踏ませることにしました。

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 モデルカー用の展示スペースは60cm x 60cmです。ベースプレート2x2枚を配置するのにちょうど良いサイズでした。見た目の華やかさを考えて、ビーチのジオラマにすることにしました。また駐車場の線を斜めにするために、全体を斜めの配置にしました。

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 センターは製作してから様々なイベントで飾ってきたミニトラックのJelly Sodaです。動きや色が派手なのでショー映えするんですよね。ミニトラックの新作もそのうちに作りたいです。

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 並べたのはバン、ホットロッド、トラックなど、このイベントに合わせたものにしました。レゴの鮮やかな色合いもアピールしています。

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 ビーチでくつろぐ人々もミニフィグで表しました。当日のお客さんの反応は上々だったと思います。プラモとミニカーの中で、一つだけ出展されているレゴに注目してもらった方が多数いらっしゃいました。他のエントリーのモデラーの方々にも温かい言葉をいただけて、とりあえずは恥ずかしくないものを出せたかなと安心しました。

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 ミニカー部門のアワードで、ベスト・ダイキャストモデルだったのがこちらのスレッド系マーキュリーでした。年式違いのボディを合体し、内装も様々な車から部品取りして1台に仕上げています。まるで本物のカスタムの工程のようです。

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 こちらはベスト・モデルカーのアワードカーです。私のレゴはこちらと同じモデルカー部門でした。実在のカスタムカーと同じ姿をプラモで再現しています。ライトが光ったり、展示台もライトアップされていたりと、見せ方も含めて非常にこだわられた車でした。

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 雑誌のモデルカーズのアワードはこちらでした。クーペやロードスター、シェビーのギャッサーなど、ホットロッドのイベントに相応しいラインナップです。

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 シャーシやエンジンまで作り込んで、分解して展示というのは4幅車だとなかなかできないことだったりします。プラモデルのことはよく分かりませんが、メタルのパネルの上に置いたりと、展示の仕方も工夫されています。

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 非常に美しいローライダーのペイントが模型でもそのまま再現されています。4幅車では夢のまた夢の姿です。

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 フルオープンでハイドロギミック付きです。本物と同じ楽しみができるプラモデルの世界はとても魅力的です。

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 こちらはDucktailsというモデラーのクラブが合同で出展しているテーブルです。1台1台が非常に綺麗に作られていて、どれも実車のような質感でした。もう20年ほどHCSに出展されているというお話でした。

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 ムーンのガレージをフルスクラッチで再現したものが置かれています。やはりジオラマありの車の展示は楽しさがアップします。

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 とても小さいスケールのミニカーもライトアップされたジオラマで展示されていました。上は横浜のムーンカフェ、下は映画アメリカン・グラフィティのメルズドライブインですね。やっぱりアメグラが今でも最高のアメリカンムービーだと思います。

 模型も本物のカスタムカーも私にとってはとても大きな刺激になりました。この会場に並んでいる多数の本物のショーカーたちを眺めていると、間違って自分のポルシェをエントリーさせなくて良かったと安堵しました。このイベントのようなハイレベルなショーカーを、写真で見るだけなら今の時代はとても簡単です。雑誌だけではなくYouTubeやネットのメディアから洪水のように素晴らしい写真が流れてきます。しかしこの会場に初めて赴いた私は1台のローライダーの前で、あまりの美しさに圧倒されてしまいました。
 ネットの便利さはどんどん利用していくべきです。しかしそんな時代だからこそ、本物の体験を大切にしたいと思います。そこからしか得られないインスピレーションが必ずあります。今からカーショーの方の写真を何枚か貼りますが、それは皆さんにカーショーを体験してもらうためではありません。これらの素晴らしい車を、私はこの目で見てきたんだぞという自慢のためです。

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 ホットロッドはワビサビ系で落ち着いた色合いのものが多いです。ラスティーな雰囲気も含めてアートです。

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 ローライダーは特にショーに特化した作り込みと展示の仕方でした。美しいボディペイントはついついじっくり覗き込んでしまいます。

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 トラックも色鮮やかなショーカーがたくさん並んでいました。日本車をベースにアメリカを表現できるジャンルとして昔から定番です。

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 私にとっては馴染み深いVW系もアメリカンカスタムカルチャーの一部です。VWのショーアワードを競うイベントとしても、このHCSが日本でトップの舞台です。

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 たくさんのライトを反射したゴールドのボディにうっとりしてしまいます。

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 アメリカのDUBショーのような車も見ることができました。SUVの厳つさとゴージャス感が圧倒されます。

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 こちらはかなり今風なテイストの日本車です。かなり広いジャンルのカスタムを見ることができます。

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 まさにカーショー専用といった雰囲気のすごいカスタムです。ベース車はアルテッツァらしいですよ。

 この日は4WLC-UGメンバーのムラにゃすさんと一緒に会場を見て回りました。彼は以前からドラッグレーサーやローライダーといったアメリカンな4幅車を多数作っており、今回のイベントでさらに意欲を高めていたようでした。
 そうこうしていると、プレス用ベストを着た私の兄と会場内で遭遇しました。雑誌の高速有鉛の取材で訪れていた兄もまた、私とは違う形であるもののHCSの参加者としてここに来ていたのでした。私のレゴの展示も撮影したというので、「載せてくれるの?」と冗談交じりで聞いてみましたが、どうやら国産車じゃないから載らないとのことでした。(※高速有鉛は国産車雑誌)兄の話では今年のモデルカーのエントリーは例年より少なめとのことでした。彼は取材としてすでに何回もここを訪れているのでした。
 私ももっと早くにここに来るべきでした。ここには私が求めていたものの多くが揃っていました。これまでに逃してきたチャンスは残念ではありますが、今年それを見つけられたことはもっと大きな成果になりました。来年はこの場所で、もっと大々的にレゴのMinifig Ridesカーショーを展開したいです。実現できるかどうかは分かりません。しかし言葉にしておくといつかは叶う気がするので、ここにこうして書いておきます。
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