S13シルビアの新しいスタンスビルド - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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S13シルビアの新しいスタンスビルド

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Nissan S13 Silvia / Builder: Meiser_4wlc

 遠い海の向こうから、またワルな車の写真が届きました。海外ヨンハバチューナーの最新の姿をお届けします。



 アメリカのドリフト界隈ではまるで日本のようにシルビアが走り回っています。また日本車を中心としたショーは実に様々に行われています。90年代の日本のスポーツカーは世界のカーガイからレジェンドのように扱われるようになりました。インスタグラムの4幅車ビルダーたちは、その多くが海外にいながら、現実のJDMマシンへの憧れを反映した車を多数製作しています。彼の新しいS13は、BNスポーツエアロキットを身に纏い、326パワーのリアスポイラーを装着したというバリバリな設定の元製作されています。

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 4幅チューニングカーとしては非常にオーソドックスなスタイルです。2x4フェンダーに、7ポッチホイールベース、そしてサイドエアロにレーサー5スポークと、今までに様々なビルダーが取り入れてきた定番スタイルです。そのスタイルを今の視点でもクールに見せる技はタイヤとホイールのセッティングにあるのは間違いありません。オーバーフェンダーを使わない4幅ボディに、いかにツラを合わせるかというのがこの車の一番の見せどころです。誰かが言ったように、車は「オフセットが全て」とも言えます。赤一色で組んだ彼のこだわりのポイントには違いありません。ちなみに前輪が少しステアしているのは、撮影用に軸を外してタイヤを傾けているものと思われます。

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 リアウィンドウの中にはロールケージが組まれています。リアには斜めに取り付けられたリアウィングが備わります。パーツの傷がよく遊びこまれたものであることを物語っています。また5スポークホイールもシルバーの塗装をやり直しているようです。まだ十分なパーツ在庫を持てないと思われる若いビルダーの工夫がうかがい知れますね。傷が付いているのも、むしろリアルな走り屋風の姿に見えてきます。

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 リアウィングの取り付け方は意外にも一工夫あります。1x4タイルを掴んだ水平クリップをボディに斜めに埋め込んでいます。プチスロの傾斜がリアトランク部分にぴったりとはまります。ウィングを斜めに取り付ける際に、ヒンジを使うよりもスマートに見せることができます。それとこの画像を見て分かるように、彼はレゴ製ではない互換ブロックを普通に使っています。レゴの流通状況、価格などはその国ごとに様々に事情があるようです。

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 さて彼がタイヤのセッティングに使っているのがこの足回りです。3Lのテクニックハーフアームで、T字バーを挟み込んでいます。黄色のハーフブッシュがスペーサー代わりに挟まれており、ホイール側はしっかりとした接続はされていないようです。おそらくボディに取り付けたときにフェンダーハウスに押し当てることで支えていると思われます。またタイヤをわざわざ裏返しているのは、側面が引っ張りタイヤ風に見えるようにするためと思われます。

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 車に取り付けるとこんな感じです。真ん中の1x1ブロック(おそらく側面ポッチ付き)をフェンダーの裏に取り付けていると思われます。見えない部分なのに色がショーアップ仕様にしてあって格好いいですね。彼のレゴのガレージにはリフトも完備されていますから、裏からの見た目も重要なのでしょう。
 長い時間の中で成熟されてきた4幅チューナーも、進化の波は止まりません。みんなの知恵の中からまた新たな格好いい形が生まれてきます。これからも彼が作り出すマシンに期待です。
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