Dark Dream:ダークレッドの完成されたクーペ - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Dark Dream:ダークレッドの完成されたクーペ

darkdream_1.jpg

Builder: Kimron

 レゴで何かを作るなら、色はすごく重要です。しかし使いたい色のパーツがないとき、妥協することもあるでしょう。しかし彼は諦めなかったようです。



 4幅車ビルダー、もしくはレゴをやっている人間ならば色の名前に敏感なはずです。4幅車では特に色の選択は重要です。ただでさえ小さなボディですから、その中で他人との差を付けるには色というファクターが大きな割合を占めています。彼がこの車を作る上で選んだのはダークレッドでした。クラシックなレゴにはなかった色ではありますが、ダークレッドが本格的に投入されたレゴデザイナーの恐竜セットが2004年リリースですから、若いビルダーを中心にすでにお馴染みの色となっていることでしょう。この色を使った4幅車もすでに数多く制作されています。しかしこの車は明らかに他の車とは違っていました。

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 彼が作る車にはオリジナルのメーカーや車名の設定があり、ほとんどがだいたい共通した形で組まれています。この車もシティフェンダーを使ったオーソドックスなデザインです。ポイントはもちろん色にありますが、皆さんが最初に目が行くのはホイールでしょう。ペグ穴の11mmホイールは基本的にグレーがほとんどですが、このダークグレーは過去にスターウォーズのセットで一度リリースされたきりのかなりレアなパーツです。ボディカラーと合わせて車の雰囲気を変えるには効果絶大なパーツでしょう。しかしホイールだけではありません、ホイールを刺しているハーフペグを黒にすることで、全体の色合いを統一していることも重要なポイントです。

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 また屋根は黒になっており、ボディラインがスリムに見えます。またカスタム風の見た目にもなりますね。車屋根のダークレッドもちゃんと存在していますが、ここはあえて黒を選んでいると思われます。また目立たない部分ですが、テール回りに使われているブラケットもダークレッドはかなり貴重であると思われますが、さらっと2個ほど使われているようです。普通ならパーツが足りず、違う色で代用するなどして諦めるところを、彼は望み通りのパーツをブリックリンクで仕入れるという方法で解決しているわけです。レゴでパーツが足りなくなった時に取る解決法には2つあり、一つは少ない手持ちで工夫すること、もう一つは労力を払って必要なパーツを手に入れることです。どちらも素晴らしい努力の結果だと思います。

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 裏面を見ても色のこだわりは見て取れます。足回りはT字バーも含めて黒で統一されています。またフェンダーの内側に入る部分はプレートの色も黒になっています。フェンダーハウス内にボディの色が見えてしまうのは意外と気になりますから、これでほとんど目立たなくなっています。黒のT字バーは最近供給され始めたパーツですが、ホイールに刺さっている黒のハーフペグについてはセットには使用されていないパーツとなります。普通なら存在しない色ですが、ブリックリンクではなぜかパーツとしてのみ流通しており、彼もそこから購入したとのことでした。ハーフペグは普通に流通しているものだとグレーか青になるで、ホイールの軸として使うとかなり目立ってしまいます。黒なら足回りの雰囲気も損ねないですし、この車を完成させるうえでも必要なパーツだったのでしょう。4幅車を完成させるまでの道には様々なものがあります。やり方によって作ったものがダメになるということはありません。要はあなたの車が格好良ければそれでいいのです。
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