Cross Country:MR-Vコンプリートモデル - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Cross Country:MR-Vコンプリートモデル

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MR-V / Builder: ポポ

 今回紹介するのはSTUD SYSTEMS社の乗用車MR-Vという車です。実在の車ではありません。全て架空のブランドです。



 架空のキャラクター設定、架空の会社設定、架空の国家設定など、レゴによるクリエイションとストーリーのイマジネーションを組み合わせた遊び方は私たちの間ではしばしば見られるものです。そして4幅車ビルドの世界にも少なからず存在します。STUD SYSTEMSは彼が考えた架空の兵器メーカーで、この車はその会社が民間向けに製造しているという設定の乗用車です。あくまでメーカー純正車という体を守った作り込みは、カスタムとして作品を作り上げるのとは少し趣向が異なります。
 MR-Vは2017年のHot Minifig Ridesにエントリーしており、その当時私も作り方を真似してMR-Vのカスタム仕様を作ったりしました。今回レゴ艦船オフに現れた仕様は当時よりもグレードアップしており、メーカーのコンプリートモデルという設定となっています。

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 14mm径の6スポークに、シティフェンダーの組み合わせが現代的です。フェンダーのクリアランスはかなり余裕を持って取られており、ある程度の悪路も想定したクロスカントリー車となっています。屋根やフェンダー部分などをブラックにすることで、ボディカラーの派手さを抑えて硬派なルックスです。ノーマル状態のMR-Vはもっとすっきりとしたボディでしたが、フロントに頑丈なバンパーが追加され、見た目にかなり厳つくなりました。またフロント左前にシュノーケルが取り付けられたり、サイドにもフレームが取り付けられ、かなり本格派になりました。運転席後ろのピラーが三角形にカットされているのがこの車の特徴的なラインです。

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 リアにはバンパーとスペアタイヤが装着されます。スペアタイヤはドロイドアームからつながるT字バーで支えられています。この車には基本的にグレーが全く使用されておらず、T字バーも含めてフレームやメカニカルな部分は黒で統一されています。ホイールも黒ですね。色数の少なさによって、かなりハイディテールですがクリーンな印象を保っています。形は盛っても、色使いは無駄に盛らないところがミリタリービルダーらしい作り方といえるかもしれません。結果として純正仕様という設定も納得の佇まいとなっています。

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 床面が4x4プレートで覆われており、ホイールが車軸に挿されているという普通の組み方ですが、シャコタンが進化しまくった最近の4幅車としては却って新鮮にも見えます。しかし車軸からフロアに向かって斜めのアームが伸びるディテールが追加されており、裏側の作り込みにも手抜かりがありません。
 この車を作ったビルダーはミリタリーがメインジャンルなので、グレー以外の作品の方が珍しいのですが、彼が作る4幅車はどれも原色系で色鮮やかだったりします。現実の彼はスバルXVでのドライブと登山を趣味にしており、それを踏まえてみるとこの車は確かに確かに彼のスタイルを反映した車だと感じるわけです。
 最後に私が作ったシャコタン仕様のMR-Vを振り返ってこの記事を終わりにします。

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