Eyeballs:ロードスターがあなたを覗く - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Eyeballs:ロードスターがあなたを覗く

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Builder: Sakurai_Lego

 黄色いボディのロードスターに白い目玉を描き入れたら、それが意味することはただ一つ。この車はクールなホットロッドであるということです。



 私がムーンアイズのHCSに出た後頃に、ツイッターでこの車が発表されました。黄色いボディには側面に目玉プリントのタイルが貼られており、それがムーンアイズのアイコンであるアイボールを表したものであることは明らかでした。ムーンはカリフォルニアで生まれたホットロッドショップでした。今やその影響は本来のホットロッドジャンルを飛び越えてあるゆる方向へと伸びています。しかし今回のロードスターは、一番典型的な形でムーンへのリスペクトを表した車です。

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 フロントのボディパネルを丸ごと外したスタイルは、レゴのホットロッドとしては最もオーソドックスな組み方でしょう。エンジンは1x2ブロックヒンジを使ったV型で、中央には黒いエアクリーナーが付きます。ヘッドライトはクリップで1x1円タイルを掴む形で保持しています。フロント軸はフレンズ用バイクハンドルを使い、クリップで左右のステアができるようになっています。ボディは至ってシンプルなものですが、フロントガラスの取り付けに技があり、窓枠にはめる薄いガラスを1x1アンテナベースの隙間にはめ込んで固定しています。

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 折りたたんだ幌とリアはカーブスロープを使ってそれぞれシンプルに表現されます。しかしシンプルこそがクールなホットロッドを作り上げるわけです。テールライトすらないリア回りですが、ヒップアップになった後ろ姿からは走りへのやる気が見えてくるようです。ファットなタイヤはスピードチャンピオンズのものを使い、ホイールは同径の細いものに変えられています。リアルなタイヤパターンで雰囲気も上がりますね。太いタイヤの中央にホイールがはまっているので、ペグは奥まで差し込まれておらず、よって回りません。しかし見た目のために彼はこの組み方を選んだようです。

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 裏面を見ると至極真っ当な組み方でシャーシまで構成されています。リア軸はなんと2x4ブロックにペグが付いたものが埋まっています。接続するためにクリアの球底タイルで補強されています。
 これまでにも非常にたくさんのビルダーがホットロッドという形に挑戦してきました。どんな車を作るときでも同じことですが、ホットロッドという古いスタイルを形にするときは、本物のカルチャーへの敬意が欠かせません。リスペクトが形に表れた素晴らしいマシンだと思います。
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