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'80s Hero:Z31のハチマルエモーション

80sheroz31_1.jpg

Nissan Fairlady Z / Builder: Lime

 いまや90年代車が新たな趣味の領域として開拓されている時代、80年代車となるともはや立派なクラシックカーとなってきました。



 この車が最初にツイッターで公開されたときは衝撃的でした。フェアレディZといえば現在でも名前を受け継いでいる日本製スポーツカーの代表選手です。初代のS30辺りは今ではレジェンドのような扱いですが、今回のモデルになっているのは3代目のZ31です。80年代のトレンドでデザインされたボディは、それまで初代から同じボディスタイルだったZをリフレッシュしました。この車はそのZ31の特徴的を見事に捉えた逸品です。

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 70年代にヨーロッパでリトラクタブルヘッドライトが流行し、その流れで80年代国産スポーツではヘッドライトを隠したデザインにするのがトレンドになりました。このZ31のフロントの作りは秀逸というほかありません。1x1タイルの奥に見えているヘッドライトはプレートの裏面であり、そのプレートは爪付きでサイドのノーズ部分を形成しています。特に珍しいパーツは使っていないはずですが、レゴの組み合わせはまだ底知れぬ可能性が残っていたわけです。またフロントフードはヒンジによって若干傾けられています。スポーツカー特有のなだらかに傾斜したフロント部分は案外作るのが難しいポイントだったりします。普通に組めば平らになってしまいますし、スロープを置くとボンネットがやたらと分厚くなってしまいます。このZ31はスポーツカーらしいボディの薄さもきっちり表現されています。またツートーンのボディカラーも当時を思わせる素晴らしいチョイスです。

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 四角く部屋分けされたテールライトも80年代車のユニークなところです。彼もテールライトの作り込みには相当こだわりがあるようです。クリアレンズはあえて白で置くことによって、デザインをはっきりと浮かび上がらせています。バンパー部分のレールプレートで、レンズの下を少し隠しているのも技ありですね。全体的に直線的なラインで構成しており、ルーフラインはクリッププレートをピラーにしています。三角形の隙間は黒のグリルスロープで埋められます。ルーフはTバールーフとなっており、80年代のエモーションに溢れたZとなっています。
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