Muscletone:ツートーンのレストモッドマッスル - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Muscletone:ツートーンのレストモッドマッスル

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Builder: 最澄

 4幅の世界に定着したマッスルカージャンルで、今年トップに立った車をご紹介します。ツートーンカラーのレストモッドなマッスルカーです。



 4幅車界隈でマッスルカーを作る手法はある程度確立されたスタイルがあります。私も何台もマッスルカーを作ってきましたし、他のみんなもそれを真似して自分のマッスルカーを作ってきました。私の車は何人ものビルダーに真似されてきましたが、私も人の車を見て良い所は真似するようにしました。模倣によって広まり発展してきたスタイルはレゴとして邪道でしょうか。私はそれこそがカスタムカルチャーだと思います。
 彼のマッスルカーは今までの車と同じ所がたくさんありますし、そしてこの車にしかないポイントもたくさんありました。そしてHot Minifig Rides 2019のベストマッスルに輝いたのです。

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 マッスルカービルドの定番は側面に1プレートの段差を付けてスロープを貼り付けることです。この車ではボディサイドの6ポッチ分の長さにカーブスロープを並べて綺麗な面を作り出しています。そしてリアフェンダーは筋肉質な盛り上がりを付けてマッスルカーらしいラインを生み出します。これこそがここ何年かで広まったマッスルカーの作り方です。その上に盛り込まれているのはビルダーによる現代的なエッセンスです。フロントフェンダーはタイルの側面貼りではなくレールプレートが割当てられ、レーサー5スポークホイールがツライチでセッティングされました。車高はフェンダーギリギリになるように調整されています。足回りの細かいこだわりは他人と差を付ける重要なポイントになります。フロントフェイスは独特で、ハーフペグをライトに見立てた表情は60年代のマッスルカー初期の趣も感じます。ボンネットには近年無地も広まり始めたネックスナイツのホームベースタイルが置かれます。このパーツはアメ車のボンネットに配置するために作られたかのような造形をしています。

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 ボディはダークグレーと黒のツートーンとなっています。モディファイの方向性はホイールと合わせて現代に寄せられ、ハイテックとまではいわずともレストモッドな雰囲気は存分に伝わってきます。長いリアトランク部分は下回りがスロープの処理で形作られており、どこから見てもマッスルなボリューム感のあるシルエットを見せてくれます。またこのリアからのショットではタイヤのツラ合わせの美しさも分かってもらえると思います。無彩色カラーのボディですが、この車からはショー向けビルドのオーラを強く感じました。
 また1台素晴らしい手本を得た私たちの4幅車ビルドはさらなる高みへと進化することでしょう。
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