Queen:クレイジーRWBクイーン - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Queen:クレイジーRWBクイーン

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RWB Porsche 964 / Builder: kazuki

 4幅車ビルドの可能性のベクトルはあらゆる方向へと向かっています。その一端は樽の中にティアラを突っ込んだこのRWBに表れているのです。



 カーガイであれば思わず「おっ!」と目を奪われてしまう車はいろいろあります。例えばこの車もその一つで、RWBは日本発信のポルシェチューナーであり、代表のナカイサンの名前と共に世界に広まったスタイルです。世界のイケてるカーショーイベントには必ずRWBの姿があります。高性能なスポーツカーであり、レーサーであり、スタンスを始めとする現在のカーカルチャーの象徴なのです。ですから私たちの4幅車のカーショーにも当然RWBは姿を見せています。
 今までにもRWBはいくつか作られてきました。しかし彼のRWBはどう見ても特別です。レゴでこんな形の車が作れるだなんて今までに誰が考えたでしょうか。

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 そもそも彼が作ってきた車はどれもこれもクレイジーですが、このRWBではその狂気が一つの臨界を越えて最高にクールなマシンへと変貌を遂げました。何もかもが他とは違いすぎてどこから説明を付けたらいいか分からないくらいですが、まずはその狂気のフェンダーに触れないわけにもいかないでしょう。今までに様々な方法のオーバーフェンダーが4幅車ビルドの中で提唱されてきましたが、彼のフェンダーはその中でも最もやわらかくスムーズなフォルムをしています。クリップバーを多数並べるアイディアはクレイジーですが、ポルシェのふくよかなラインを作り出すには理に適った方法です。しかもそのパーツはフラットシルバーで光っており、この車をより艶やかでグラマーに見せてくれます。微妙にスラントしたヘッドライトや、ロボットアームのAピラー、3幅のルーフと松葉杖のリアクオーターウィンドウなど、通常の4幅車では考えられないようなリアルなラインがフロントからリアまで続いています。

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 スーパーディープなリムは水色の樽を使用しています。それに11mm径用のスリックタイヤを引っ張りで履かせています。樽の内側には近年のディズニープリンセス等で使われるお姫様の王冠をスポークとしてセットしています。このクレイジーなホイールセットはもちろんカーショーでも唯一無二の存在でした。ちなみにフロント右サイドは取り付け忘れなので、実際には四輪共にスポークが備わります。大型のリアウィングはロボットアームをステーにし、ヒンジプレートを板にしています。テール回りはスロープなどを使い、比較的に真っ当に組まれています。全体としてみるとかなりポルシェらしいテール回りとなっています。

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 樽はかなり背の高いパーツなので、リアはかなりのワイドトレッドになっています。接続は普通にポッチなので回転はありません。前後でトレッド幅を変えて、リアをかなりワイドに見せています。フロントバンパーは5幅で、サイドはソーセージのカナードとなっています。
 この車はHot Minifig Rides 2019でベストエキゾチックに選ばれました。この車は是非ともアワードに選ばなければならないと思いました。ミニフィグ乗りではありませんが、これも私たちが進んでいる方向性の一つなのです。
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