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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Hoonitruck:ケン・ブロック最新マシンが4幅になって登場

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Hoonitruck / Builder: emoLego

 当然のことながら私たちの4幅車カルチャーは常に現実のシーンとリンクしています。ケン・ブロックの最新マシンも早速4幅になりました。



 ジムカーナの動画でお馴染みのケン・ブロックの、2018年モデルとして登場したのがこのフーニトラックです。ベースは1977年フォードF150で、もちろんピックアップの野暮ったい雰囲気は完全に取り払われた完璧なフルチューニング&カスタムマシンとなっています。ほぼガワだけとなった車体にV6ツインターボエンジンを積み、四輪駆動化された足回りでドリフトしまくります。そしてそのマシンをいち早くレゴにしたのは、以前もマスタングのフーニコーンを製作したのと同じビルダーでした。彼のフーニコーンはV1仕様もV2仕様もHot Minifig Ridesにてベストマッスルを獲得しており、今回のフーニトラックのベストトラック獲得と合わせて3連続ウィナーとなったのでした。

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 彼のビルドスタイルにはシティフェンダーが欠かせない要素となっています。平たく作られたボディにはフロントのみショートタイプのシティフェンダーを採用しています。F-150のクラシックな顔つきはブラケットと丸タイルのヘッドライトで表現され、眉毛のウィンカーやボリュームのあるボンネットなど実車の雰囲気によく似せてあります。入り口が赤にペイントされたタービンは大きな見せ場でしょう。サイドミラーの下には横から出したマフラーの穴も再現されています。この4幅のフーニトラックからも実車同様のトゲトゲしさが強く感じられます。そして実車に施されている複雑なペイントも、モザイクで雰囲気の再現にトライしています。例えば黄緑色のモンスターエナジーや、青色のフォードロゴなど、モノトーンベースの中のポップなテイストがよく表現されています。実車のフィフティーン52はパールゴールドの11mmワイドホイールに置き換えられています。

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 リア回りもレーシーな雰囲気が満点です。フロントとは打って変わってリアフェンダーはタイルやレールプレートによるオーバーフェンダーが備わります。テール回りはウェッジプレートで上に向かって切り上げられ、トラックらしからぬアグレッシブなラインを生み出します。ロールバーやフレームの構造も4幅の中で可能な限り作られています。キャビンの後ろにはリア置きとなっているラジエーターのファンがプリントタイルで作られています。リア荷重を増すために最近のドリフトではラジエーターのリアへの移設がよく見られます。この車は四輪駆動ですが、前後のバランスを取るためにリア置きとなっているようです。簡素なテールにリアウィングで、この車の無骨なテイストはよく表されていますね。左サイドには給油口となる赤いキャップが置かれます。

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 彼の車の裏面はいつもごく真っ当です。ハラキリせずにミニフィグを中に乗せています。屋根が普通のプレートなのでさすがに若干寝かせた状態での乗車となっています。11mmワイドホイールには外側にのみスリックタイヤをセットする定番通りの組み方です。リアに牽引用のフックまで再現されているのは芸が細かいポイントですね。
 現実で面白いことがあれば、私たちもすぐにレゴに取り入れます。そうして現実のカーカルチャーと共に4幅車カルチャーも発展していくのです。今後も色々な車の登場が楽しみですね。
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