バグへの挑戦。シャコタンキャルルック - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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バグへの挑戦。シャコタンキャルルック

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Sus Bug

 今までにも色々な形でトライしてきたVWビートルですが、今回はかなりオーソドックスに近い形で作ってみることにしました。



 VWビートルは自動車の歴史や、カスタムカルチャーの中でかなり重要な車です。そして私が毎日の足に使っている自家用車でもあります。そんなわけで4幅の世界にもVWビートルは必ず必要であると思っており、いつかは満足のいく形で作りたいというのが私の念願なのです。しかし特にこだわりの強い車に関しては、妥協したくなくてなかなか作品作りに踏み出せないものです。そのジレンマを脱するために「とりあえず」形にすることにしたのが今回のSus Bugです。Susというのは昔のディズニーアニメの「青い自動車」に出てくるスージーから取りました。この形には満足はしていません。しかし納得のいくものを作るための一歩となると考えています。

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 多くの人がこれまでにチャレンジしてきた車です。最も難しいポイントといえば丸いフェンダーでしょう。4幅車ではそのフェンダーをいかに形にするかが大きなポイントとなります。しかし私がイメージしているビートルという車はコンパクトである必要がありました。ですからフェンダーを膨らませずにボディに埋め込むことにしました。完全な4幅ボディ、そして丸い形にすることはなかなか難しいことでした。結局フロント部分の丸みを表現しているのはボンネットのカーブスロープ1個だけということになりました。そしてヘッドライトは斜めに取り付けるためにクリップを使いました。風防は背の低いタイプを使い、屋根まで含めて全体にコンパクトなものにしました。私が4幅車で表現したいのはキャルルックのビートルであるため、車高は下げることにしました。最近のスタイルに合わせてベッタリスラムドさせました。

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 リア部分はかなり難産でした。車屋根からスムーズにリアフードまで続ける手法に悩み続けました。あまり美しくないためできればやりたくありませんでしたが、カーブパーツを斜めに固定することでルーフの丸さを表現することにしました。そしてテールライトもフロントと同様にクリップで斜め固定にしています。マフラーはクワイエット風のものをバーパーツで組んで威勢よく後ろに伸ばしました。マフラーは車のアグレッシブさを表すのに重要なパートです。エンジンを作り込んでいなくても、マフラーの形で性能のアピールになります。

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 今回はハラキリしていません。この車は前後で車高の下げ方が異なっており、フロントはキャンバーを付けずに垂直に落とし、リアはクリップによる斜め固定で鬼キャンにしています。ローダウンした時にリアのみにキャンバーが付くのは、最近の車とは違う空冷VW特有のスタイルです。また定石通りにフロントのみ細いタイヤに交換します。車を表すのはボディの形だけではありません。メカ的な特徴もその車のスタイルの一部なのです。
 今回はシャコタンにしてしまいましたが、いつかはドラッグレースも走れそうなガチなキャルルックに挑戦したいですね。そのためには新しいリア回りの表現を考えないといけません。
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