Every Mile a Magnificent Mile:グレイハウンドバスで巡る古き良きアメリカ - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Every Mile a Magnificent Mile:グレイハウンドバスで巡る古き良きアメリカ

scenicruise_1.jpg

Greyhound Lines Scenicruiser / Builder: BUCHI

 こうした形でバスを取り上げるのはもしかしたら今回が初めてかもしれません。



 私たちの世界でもバスというのは常に一定の勢力を持っています。カーショーにおいてバスというのは主役ではありませんが、4幅のショーカーにも劣らない車も中にはいるというのもまた現実です。私たちの世界では4幅車と6幅電車の間を取って、5幅のバスを作るというのが一つのスタイルとして確立されつつあります。バスというのは車と電車の世界の間をつなぐ存在なのです。今年のHot Minifig Ridesではバス向けのアワードは用意していませんが、Sekiyama Pickとしてトロフィーを獲得したのがこちらのグレイハウンドバスでした。古き良き50年代から60年代のアメリカに想いを馳せたくなるようなシルバーの5幅バスです。

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 5幅バスのバランスは、私たちの4幅車の世界にはピッタリです。前後で段の付いた構造が非常に特徴的なデザインのバスです。フロントガラスは4幅パーツを配置し、サイドガラスはプレートの段差を付けることで、傾斜したデザインを再現しています。窓の色をスモークで統一するのは当然のこだわりですね。そして窓の中を覗くとしっかりミニフィグが乗っているのがこのバスの最も素晴らしいところです。ルーフには天窓が付き、クリアオレンジのライトなど雰囲気を出すためのディテールがつまっています。フロントにはゴーストバスターズ用のニューヨークプレートが掲げられます。ナンバープレートが強くアメリカを感じさせてくれるアイテムであることは言うまでもありません。このバスへの採用は最も有効な活用法でしょう。

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 ボディサイドの溝付きブロックの配置はグレイハウンドバスを再現するにあたって、最も重要なパートでしょう。私もこのバスを作るなら絶対にこの手を使います。御覧の通り効果は絶大です。フェンダーはスピードチャンピオンズのものが使用されます。この最新のフェンダーの中にセットされるのは、8mmホイールに装着された旧オフロードタイヤです。この新旧パーツのコラボが、このビンテージなバスの佇まいを本物らしくしてくれています。
 バスという方向からアメリカを表現する手もあるということを認識されてくれる素晴らしい作品です。
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