Hot Minifig Rides 2019 ドラッグレースIMPクラス - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Hot Minifig Rides 2019 ドラッグレースIMPクラス

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 Hot Minifig Ridesのドラッグレース、最後は全員参加即興ビルドのIMPクラスです。



 即興ビルドのドラッグレースは最初に群馬でオフ会をした2014年から毎年続けています。オフ会参加者全員にプルバックモーターを配布し、用意されたジャンクパーツで車を作ってもらいます。ルールは前回同様で、プルバックモーター1個と、タイヤ4個、ミニフィグをセットした状態で渡し、それらのパーツは組み換えはOKで捨てることは禁止となっています。さらに追加で10パーツ以上を追加することが義務となります。今回は総勢28名での大トーナメントとなりました。レースが多いため、勝負は一発勝負とし、先に1勝した方が勝ち上がりとなります。

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 コースには歴代の優勝マシンが並びました。奥から2014年のBUCHI、2015年たむちんさん、2017年マーフィーさん、2018年マーフィーさんとなります。

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 今年のパーツプールはBUCHIさんが一部提供してくれたおかげでかなり大量になりました。ここから自由にパーツを選んで車を作ってもらいます。

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 レース前にコースにマシンが並びました。今回も個性豊かでめちゃくちゃな車が揃いました。

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Driver: どみにく
 彼のマシンもしっかりと車の形を作り込んでいます。彼のLIMクラスマシンと同様に、プルバックモーターをひっくり返したフロント駆動マシンになっています。1回戦ではなんと同じくFFのさくりんさんとのバトルになりましたが、ボディの重さゆえかスピードの差により敗退となりました。

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Driver:Lime
 後輪が2軸の大きなトラックにしてきたLimeさんのマシンは見るからに重々しい感じでした。結局後軸も駆動輪は1軸のみのため、パワー不足は否めませんでした。1回戦のムラにゃすさんとの1レース目ではスタートミスで発進できなかったものの、相手も壁に当たって途中で止まってしまったためにノーゲームに。仕切り直しの2レース目では上手く発進できたものの、パワーが足りず、結局ゴールにはたどり着かずに敗退となりました。

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Driver: BUCHI
 ドライバーが横を向いた面白い形のマシンです。フロントタイヤは外してドライバーの前に置き、前輪はプラスチックの小型のものに変更されています。余計なボディが付いていない分軽く、それほど悪くは見えませんが、強いて言うなら重量がミッドシップに固まっているのでリアのトラクションは弱めだったかもしれません。1回戦でははる~さんと当たり、悪くない走りでしたがスピードに負けて敗退となりました。

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Driver: kimron
 kimronさんはいつもの自分の4幅車のフォーマットでトラックを作ってきました、余計なウィングやマフラーなど、勝つ気がないことはあきらかですが、しっかりゴールまで走ることができていました。1回戦のポッケさんとのレースで完全にスピードで負けて敗退となりました。

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Driver: たむちん
 優勝経験もあるたむちんさんのマシンはカート風でいかにも軽くて速そうです。フロントにはワイドなタイヤをカバーするバンパーも装備しています。えもりんさんとの1回戦の1レース目では、両者ともに良い走り出しでしたが、コース前半で2台が絡み合い停止してしまいました。仕切り直した2レース目ではかなり互角に近いレースとなりましたが、再びゴール直前で絡み合い停止となりました。辛うじてえもりんさんがゴールラインに達していたため、惜しくも初戦敗退となりました。

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Driver: ぬぬつき
 飛行機風のボディをがっつり作ってきたぬぬつきさんのマシンはやはり重量的に見てかなり不利なようでした。さすがに主翼は幅をオーバーしてしまうので付けられていませんが、プロペラと尾翼はしっかり付いています。さらに機関銃も付いていますね。1回戦は歯車さんとのレースで、圧倒的なスピード差により敗退となりました。

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Driver: 最澄
 彼はレースに勝つよりも車を作る方が好きなようで、いつも勝ちを捨てにいったマシンを作ってきます。今回は完全なる軽トラの姿となり、後ろには余計な荷物まで載せています。1回戦ではマーフィーさんと当たりましたが、スタートミスにより発進できずに敗退となりました。まあ上手く走り出せたとしてもスピード的には負けていたでしょう。

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Driver: Sakurai
 デコトラビルダーのSakuraiさんはここでも立派なデコトラを作ってきました。しかしながらフロントに1x6プレートを入れるなど、走りに向けた対策も見られます。1回戦はMugenさんとのレースでしたが、スタートミスにより上手く発進できずに敗退となりました。やはりボディが重いとスタートミスのリスクも高まるようです。

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Driver: kazuki
 こちらはかなりスピードに特化したガチなマシンでした。元々ワイドスリックだったタイヤを外し、別の細いホイールをフロントに装着して抵抗を減らしています。元々のタイヤは草パーツの茎に挟むというユニークかつ、余計なパーツを使わない効率的な装着方法です。マシンの中央に1x6プレートを入れてバンパーにしています。1回戦ではれどふぉさんとのガチ同士レースとなりましたが、わずかにスピードが及ばずに敗退となりました。先にゴールしていたれどふぉ車に突っ込み、相手の車を破壊する幕引きはファンキーな彼らしいところです。

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Driver: 関山
 こちらもかなりガチな作りです。フロントタイヤは外して真ん中に乗せ、小さい前輪に交換しています。フロントに垂直尾翼が付いているのがシンボルです。ドライバーは後ろにのけ反って空気抵抗を減らすとともに、リアトラクションを稼いでいます。1回戦の雪村あおいさんとのレースでは勢いよく飛び出して一時は先行しましたが、真ん中に載せているタイヤが壁と当たって抵抗になってしまい、途中で止まってしまいました。結局後ろから抜かれて初戦敗退となりました。

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Driver: kkr
 ホットロッド風のkkrさんのマシンはフルクローズドなボディを持つため、レース的には不利そうに見えます。1回戦ではスコウさんとのレースでしたが、スピードは遅いものの案外良い勝負をしました。車一台分の差だけで敗退となりましたが、良いレースでした。

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Driver: LTB
 こちらも前輪を外して後ろに持って行ったセオリー通りのマシンです。前輪代わりにはヒンジの天板が使われています。ドライバーはレゴフレンズのペットをブラッシングするというユニークなマシンです。見た目通りにかなり速いマシンでしたが、1回戦でユーリさんのマシンにスピードで負けて敗退となりました。

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Driver: 柴
 風防を付けてクローズドボディにしているのはかなりまともな部類に入るマシンです。前後にはヒンジプレートを使ったバンパーが装備され、壁と接触した時の対策もばっちりな手堅い作りです。シードにより最初から2回戦でしたが、スタートミスで発進できずシゲさんに敗退となりました。

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Driver: さくりん
 さくりんさんはプルバックモーターをひっくり返したフロント駆動マシンとなっています。それに一体成型のヘリコプターの足の部品を組み合わせ、壁との接触への対策をかなり強固に取ったマシンです。ドライバーも寝かせて全体的に低くし、空気抵抗を低くしています。1回戦ではどみにくさんとFFマシン同士のバトルになり、スピード差で見事に勝利しました。2回戦のムラにゃすさんのレースではスタートミスをしてしまい敗退となりました。

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Driver: はる~
 フロントタイヤはそのまま残しているものの、かなり使用パーツを減らしつつ、高さもなくし走行への抵抗を減らしたマシンです。フロントには1x6プレートのバンパーを装備し、リアタイヤにも1x2プレートを斜めに取り付けてバンパーにしています。1回戦ではBUCHIさんとのレースでスピード勝負に見事勝ちました。2回戦のポッケさんとの1レース目では相手と絡む事故で両者ともゴールできずに2レース目に持ち越し、勢いよく駆け抜けたもののスピード差で及ばずに敗退となりました。

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Driver: 歯車
 このマシンも前輪のゴムを外した仕様となっていますが、ホイールのみの前輪は浮いていて地面とは接していません。フロントの抵抗を極限に減らすために、キャッスルの盾パーツの角を地面に接地させています。後ろに乗ったドライバーは写真では立っていますが、実際のレースの時には後ろに寝かせた姿勢に直されました。1回戦のぬぬつきさんとのレースではスピードで圧勝しましたが、2回戦のえもりんさんとのレースでは接戦に敗れ惜しくも2回戦敗退となりました。

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Driver: Mugen
 前輪のタイヤを外して後ろに装着したセオリー通りのマシンです。サイドに2x2ラウンドプレートでバンパーとなっています。フロントにはワールドシティのプリントスロープが配置されます。後ろに付けている炎のパーツもリアにトラクションをかけるのに効果ありかもしれません。1回戦目のSakuraiさんとのレースではスピード差によって圧勝となりました。2回戦目のマーフィーさんとのレースではマシンの勢い的には負けていませんでしたが、細いタイヤのためか左右のブレが大きく、壁の間をジグザグに走る形となってしまい大幅にタイムロスとなり敗退となりました。

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Driver: 雪村あおい
 獣顔のドライバーが馬の背後に立っている妖しさ満点のマシンです。元々付いていたタイヤを外して、スリックタイヤを駆動輪に据えています。フロントにはハンドルが斜めに装着され、壁との接触でも抵抗をなくす戦法です。スピード的にはそれほど速くありませんでしたが、1回戦の関山さんとのレースでは相手が壁とのクラッシュで失速したところを抜き去り勝利しました。しかし2回戦のれどふぉさんとのレースではやはりスピードに劣るために敗退となりました。

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Driver: スコウ
 これはかなりユニークなマシンです。フロントタイヤは浮かせて、その代わりにフロントに履帯を巻いた車輪を付けています。ゴムタイヤとどちらの方が抵抗が少ないのかはよく分かりませんが、1回戦のkkrさんとのレースではスピードで若干勝って勝利となりました。しかし2回戦のユーリさんとのレースでは完全にスピード負けし、敗退となりました。

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Driver: punikov
 今回一番の人気マシンだったのはこちらの新幹線でしょう。今までのIMPクラスの歴史の中でも、ここまで作り込まれた作品が出てくるのは初ではないでしょうか。ヘッドライトに黄色のフィグハンドを使うなど、ガチな作り込みがさく裂しています。ギリギリスタートゲートを通過できる幅となっていました。シード枠により初戦からYUMAさんとの2回戦でしたが、重さのためかスタートできずに敗退となりました。みんなの期待の中スタートミスをした姿に会場一同が笑いに包まれました。

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Best 8 / Driver: ムラにゃす
 サメを吊るした情景を車の上に載せただけのネタ系マシンです。パーツ重量的にも、空気抵抗的にもかなり不利なマシンに見えました。1回戦ではかなり重量のあるLimeさんとのレースで、スピード的に上回り勝利しました。続く2回戦のさくりんさんとのレースではなんと相手のスタートミスにより勝利となり、なんとベスト8まで進出しました。準々決勝ではシゲさんとのレースで、さすがにスピードで劣り敗退となりました。

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Best 8 / Driver: えもりん
 前輪をそのまま残しているものの、かなり軽く作られているマシンです。バンパーの対策もまったくなしですが、軽さに勝機があったのかもしれません。1回戦ではたむちんさんとかなり接戦になりましたが、ゴール直前の接触トラブルにより辛うじて勝利となりました。2回戦の歯車さんとのレースでも良いスピードを見せ、接戦で勝利となりました。準々決勝のポッケさんとのレースではわずかにスピードで及ばず敗退となりましたが、終始安定した走りを見せていました。

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Best 8 / Driver: れどふぉ
 前輪のタイヤを外してハンドルに巻き付けたスピード重視のマシンです。ドライバーはバイクのように前傾姿勢で乗ります。シール付きのスロープを配置して見た目はかなりカラフルです。1回戦のkazukiさんとのレースでは接戦を勝利し、2回戦の雪村あおいさんとのレースもスピードで下して勝利となりました。準々決勝のマーフィーさんとのレースではスピードで僅かに及ばずに敗退となりました。

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Best 8 / Driver: YUMA
 タイヤは4輪ともそのまま残し、前後に6幅のま屋根パーツを配置したかなり大柄なマシンです。壁との接触対策はばっちりですが、重量が割とあるためスピード的にはそれほど速くありませんでした。しかしシード枠のため初戦となる2回戦ではpunikovさんの新幹線とのレースとなり、余裕の勝利となりベスト8進出となりました。準々決勝のユーリさんとのレースではさすがに圧倒的なスピード差があり敗退となりました。

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Best 4 / Driver: シゲ
 岩をボディにしてその中にドライバーを入れたマシンです。スペースシャトルのソーラーパネルをフロントスポイラーにして、壁との接触対策としています。岩パネルの中は空洞のため見た目に反して軽量とはいえ、フロントタイヤもそのままですしスピード的にはそれほど速くありませんでした。シード枠のため初戦となった2回戦では相手の柴さんがスタートミスのため勝利となり、準々決勝ではこちらもなぜか勝ち上がってきたムラにゃすさんとのレースになり、スピード差で勝利となりました。しかし準決勝のポッケさんとのレースではスピード的に全く歯が立たずに敗退となりました。

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Best 4 / Driver: ユーリ
 これはかなり軽量さに特化したマシンです。フロントタイヤを外しつつ、追加パーツは最小限にとどめています。なんと1x1ラウンドのパーツだけを10個追加するという、ルール上最低限のラインを満たしたマシンとなりました。そして実際のところこのマシンはかなり速かったです。1回戦のLTBさん、2回戦のスコウさん、準々決勝のYUMAさんと全てのレースをスピード差によって下して勝利しました。そして準決勝ではマーフィーさんとのレースとなり、1レース目では目視で差を認識できないほどの接戦となり、ドロー判定のため2レース目が行われることになりました。2レース目では途中で2台が絡み合う展開となり、ユーリ車がマーフィー車に乗り上げて車体が持ち上がってしまい、スピードダウンしてしまいました。結果接戦とはなったものの、敗退となりました。

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2nd / Driver: ポッケ
 やはり速いマシンはそれなりにスピードに特化した形のマシンとなります。前輪は外して後輪の後ろに取り付け、フロントは浮かせて常にウィリーする姿勢となっています。前後にはバンパーが取り付けられていますが、バーの先端はアンテナベースで丸められた丁寧な作り込みです。ウィリー姿勢は走行バランスを崩しやすいですが、この長いバンパーがかなり功を奏していたように見えます。1回戦のkimronさん、2回戦のはる~さん、準々決勝のえもりんさん、準決勝のシゲさんとスピードの勝利によって勝ち進み、決勝となりました。決勝もかなりの接戦でしたが、マーフィーさんに敗北し2位となりました。

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IMP Class Winner / Driver: マーフィー
 これまでに2年連続でIMPクラスウィナーを取っている彼のマシンはスピードと欲望のためになりふり構わない形になっています。まずフロントタイヤを外すのは定番の形として、あえてフロントにホイールを付けたままにしたのは彼なりの行きついた答えのようです。そして追加パーツはできるだけ軽いものを選択し、最低限の10個のみ追加されています。プリント付きのマグカップなど珍しいパーツもしっかり盛り込まれています。1回戦の最澄さんは楽勝となりましたが、それ以降2回戦のMugenさん、準々決勝のれどふぉさんなどは接戦ながらスピードで勝利しています。準決勝のユーリさんとのレースではほぼ同時ゴールでドローとなり2レース目にもつれ込み、なんとか勝利を勝ち取りました。決勝のポッケさんとのレースもかなりの接戦でしたが、その場でカメラの映像を確認し、マーフィーさんの勝利が確定しました。

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 レーススタートの様子です。ベルビルのフィグが旗を振ってくれています。プルバックモーターを巻いた状態でスタートゲートにセットし、ゲートを上げると同時にスタートします。写真は準々決勝のれどふぉvsマーフィーのスタートです。

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 こちらがゴールとなります。ゴールゲートがを先にくぐった方が勝ちとなります。ゴールの先にはタイヤをつなげたクッションがあります。レゴのドラッグレースはパラシュートは出ないので、壁にぶつけて止めます。ミニフィグはケガをしないのでこれで問題ありません。

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 決勝戦のゴールの瞬間です。かなり接戦だったのでカメラを確認しての判定になりました。ポッケさんのマシンは後ろ2輪のみの車であったため、安定性に欠けていたのが敗因かもしれません。

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 28名さんかとなったトーナメント表です。最初と最後のシード枠に入るのは単なる運ですが、これによって本来なら勝ち上がりそうにないマシンもベスト8以上に勝ち上がる事態も発生しました。一発勝負で何が起こるか分からないレースは展開も面白いです。しかし決勝に残るのはそれなりのスピードの車となり、最後はいつも接戦となるのも面白い所ですね。ミニフィグ必須にしたことでドラッグレースはますます楽しくなっていると思います。一発勝負なのも番狂わせが起こりやすくてみんなにチャンスが訪れるので良いですね。また来年もみんなで楽しみましょう。

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