Pizza Army:イタリアの熱き魂と豆戦車 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Pizza Army:イタリアの熱き魂と豆戦車

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Carro Veloce / Builder: ジョージ・レモン

 うちのブログでもこうして戦車を取り上げるのは初めてのことだと思います。しかし戦車も車ならこれも4幅車です。



 ミリタリー趣味は車趣味とは明確に異なる文化だと思っていますが、割と近い位置に存在している者同士というのも強く感じます。多くの自動車メーカーはその歴史をたどれば軍事車両のことにも触れることになりますし、実際カーショーイベントでもクラシックカーとしてジープやキューベルワーゲンを見ることはそう珍しいことでもありません。それが模型の世界になればさらにつながりは近くなります。私たちレゴファンの集いでも、ミリタリーとはいつも一緒に遊んでいます。とはいえここは4幅車ブログですから、ジープが掲載されることはあっても戦車が載ることはそうそうありません。そう、乗用車と同じくらいの小さな戦車でも存在しない限り……。

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 カルロベローチェ33(CV33)はイタリアの小さな戦車です。その大きさは乗用車程度、それどころか最近の車よりも一回り小さいくらいです。というわけでレゴの世界に現れたCV33も4幅サイズになりました。1幅のチェーンリンクを巻いた履帯によって、小さいながらもしっかりと戦車らしいスタイルが作り出されています。全長は乗用車よりも短いくらいなので、このサイズ感は他の車と並べてもかなりリアリティがあります。短く突き出したフェンダーが可愛らしいです。この戦車に大砲はなく、機銃が備わります。その機銃は前面の左側にドライバーパーツで表現されています。サイドにはなぜかピザのプリントパーツがマークとして掲げられています。このCV33は現実の戦時仕様ではなく、アニメのガールズ・アンド・パンツァーの作中仕様車となっているのです。

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 車を作るときには全く考えたこともない要素ですが、戦車を作る場合には履帯の形が非常に重要です。履帯の巻き方によって、その戦車のフォルムの大部分が決定されるようなものです。やはり戦車も格好良く作るには足元から決めることが大切なのです。リアのエンジンルームには後ろ側に丸い蓋が付きます。中に載っているエンジンはフィアット製です。戦車もエンジンで走ることには車と違いがないので、エンジンや製造には多くの場合自動車メーカーが関わっています。

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 こちらはなんとフィグ乗りになっており、ハラキリで狭い車内に収めています。ミリタリージャンルでも4幅車と同じように乗員を中に乗せるのが主流で、空間を作るに様々な工夫が行われます。

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 実車通りの乗降口は天井にあります。開けると乗員のヘルメットが見えます。本物のCV33は横に2人乗りなので、4幅化したときに1人乗りに改変するのはレゴ的メソッドとして正しい選択でしょう。実車は右に操縦主が乗り、左の人が機銃を構えます。だから機銃が左に寄ってるわけです。
 ミリタリーや戦車のことは全然分かっていなかった私ですが、アニメのガルパンにドハマりしてからは、戦車の違いがいくらかは分かるようになりました。中でもこのCV33は自分でも乗れそうな気がしてお気に入りの戦車です。これでコンビニに行ったりしたらとても楽しい人生が送れそうです。
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