Heavy Duty Bully:サスとアームの上に立つハイリフトトラック - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Heavy Duty Bully:サスとアームの上に立つハイリフトトラック

heavydutybully_1.jpg

Builder: さく

 大きなピックアップトラックは魅力的です。スタイリッシュではないですが、パワフルで無骨な格好良さがあります。



 トラックは言うなれば働く車の一種なわけですが、トラックがめちゃくちゃ発達しているアメリカに行くと、それを格好良くカスタムするのが一大カルチャーになっています。日本製のピックアップでミニトラックというジャンルも一部にはありますが、カスタムの中心地たるSEMAショーを見ていると、圧倒的に人気が高いのは大型でハイリフトされたトラックたちです。農道でトラックを使い続けてきたアメリカならではの改造文化なんだろうと考えると、身近なものこそ格好良くイジりたくなるというのがどの国でも共通した欲求なんだと思えます。そしてこのハイリフトなカスタムはカーショーでも圧倒的な存在感を誇ります。なんたってサイズが大きいですからね。大きいことこそ正義なのです。

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 ボディサイドに横組みを積極的に使用し、曲面を出しているのがこの車の特徴です。ボンネットやルーフにも曲面のある車屋根パーツを使い、全体的に線が複雑な現代風のフォルムになっています。4幅車はボディ側面が垂直になりがちなので、ピラーまでトップに向かって曲線を描いたラインになっているのはなかなか新鮮なものがあります。ハイリフトされた足元にはスピードチャンピオンズの白いホイールが表裏反対にセットされています。接続はシャフトの穴にバーを挿して固定しているようです。大径ホイールにハイト少な目のタイヤをセットするのがショー向けトラックによくある組み合わせです。サイドステップや、フロントのバンパーなどトラックらしい厳つさを残しておくのもポイントです。実際にオフロードを走らせないとしても、見た目のために必要だからです。

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 キャビンの後ろや荷台は壁もなく、ガランドウな状態です。組み方も全体的に複雑かつ、非常に弱めなので取り扱いは大変です。これはまだ未完成なのでは?とも思うような空っぽさですが、くやしいことに格好いいことには変わりがないので、こうして単体でのフォトシュートを行ったわけです。ただスカスカなのは必ずしも悪いというわけではありません。足回りのサスペンションやアーム類が見えているのはむしろショーカーとしてはセクシーで評価できるポイントになります。フロントからマフラーを伸ばしているのもリアリティが増しています。こういうのはブロックでしっかり隙間を埋めてしまうと出ない雰囲気がありますから、これも一つの見せ方として大いにありでしょう。
 こういうストリート的なハイリフトは4幅車界隈では案外とまだ少なかったりします。オフロードなんて走れなくてもいいのです。見た目のためのカスタムでみんなの注目を集めるのも楽しいですよ?
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