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Bad Kouki:ファッション性重視のストリートスタイル

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Bad Kouki

 ド派手なショーカーも悪くありませんが、真に魂に響くカスタムはストリートにこそあるのかもしれません。



 格好いい車を生み出すために、車をグリーンやオレンジにペイントする必要はありません。派手なグラフィックもいりません。現に、現実のストリートにはさりげなくファッションを決めた車が多く存在します。今回は難しいことは抜きにして、シンプルにストリート的な格好良さを追及してみました。本当に格好いい車というのはオタクマニア的な気持ち悪さは一切排除された姿になるものです。きっとオーナー本人はかなりのカーマニアで、しかしそれを表に出さないのがクールぶるときの秘訣です。きっとこの車に乗っている人物は窓から腕を放り出していかにも下駄という感じで乗り回し、バンパーにヒットする段差も涼しい顔で通り抜けると思います。

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 日本のドリ車スタイルとを意識した形にしてみました。普通の4幅フェンダーにレーサー5スポークというオーソドックスな組み合わせで、ただし当然のことながら強めにキャンバー角を付けています。はみ出したタイヤに合わせてサイドステップのエアロを装着してシルエットのバランスを取っています。フロントは90年代スポーツカー的にスラントさせ、そしてリトラクタブルライトを立たせた状態で再現してあります。ライトがボディの最先端まできてしまうと格好悪いので、半ポッチずらしてプチスロを配置します。なお開けた状態のことしか考えて作っていないので、閉めた状態を再現することはできません。ルーフ周りは前後に風防を配置して車屋根を乗せるという最も簡単な作り方です。しかし今回はこの組み方が一番しっくりくると思いました。ボディとの接続は半ポッチずらして全体のシルエットのバランスを取っています。フロントガラスにはヨンハバシャコタンヤクザの赤いバナーを貼りました。ワンポイントのステッカーでストリート的な雰囲気に見せるのが狙いです。なお、シールの貼りすぎはかえってダサくなりやすいので注意しましょう。

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 フロントよりもリアタイヤを強烈に角度付けしています。見た目重視なので走るときの快適さは無視しています。リアウィングはGTウィングではない純正に近い形のものを付けます。がっつりレーシングカーみたいなパーツを付けるとオタクみたいだからですね。リアバンパーからは太いマフラーを覗かせます。マフラーには1Lのテクニックコネクタです。以前は2Lしかなかった円筒状のパーツですが、1L版はとても使いやすいですね。そしてテールライトは普通の赤ではなく、少し色気づいてピンクにしてみました。ライトに変な色を使うのはあまり好きではないので、この車で一番冒険したポイントです。カスタムには軽いファッション性が必要だと思ったのでこの選択もなかなか悪くないです。

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 キャンバーのセット方法は最近主流のこれです。T字バーをフェンダーに差し込んで、クリップで片側車軸を斜めに固定します。前後ではプレートの向きを上下変えることで、異なる角度を出しています。またハラキリしてミニフィグを乗せているので、外から見た時のシートポジションも低めに見えています。
 ぶっちゃけこの車に関しては、今までとそれほど変わったことをやったわけではありません。ボディの作り方も、ホイールのセッティングも過去にやってきたことを再び投入しています。ですから4幅車を作る者であれば必ず注意してください。斬新さだけが正しいことではありません。むしろ過去の積み重ねの中にこそ、多くの素晴らしいものが埋まっています。服装も同じですよね。
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