40 Cruiser:クラシックでも現役ランドクルーザー - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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40 Cruiser:クラシックでも現役ランドクルーザー

40cruiser_1.jpg

Toyota Land Cruiser / Builder: Lime

 荒地を走るオフロードカーにも当然歴史があります。今回はそんな歴史を感じさせてくれるマシンの登場です。



 ランドクルーザーはただのSUVではありません。少なくとも昔のモデルは完全なオフロードカーでした。過酷な環境でも耐えるアグレッシブなランクルのイメージを作り出したのは、長いモデル時期を持つ40系です。手がけたビルダーはこれまでも多数のオフロードカーを生み出してきた人物です。この黄色のトラック仕様は、彼が実際に見かけた古い40系が元になっているようです。生粋のオフロードガイの心を掴んだだけあって、4幅モデルもかなり魅力的に仕上がっています。今年のHot Minifig Ridesではビーチに多数のオフローダーが集まりましたが、やはり特別な車を作ってくるのは彼でした。

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 40系の顔の作りは4幅車としては完璧ともいえるクオリティです。3幅のタイルを並べたボンネットは、根元にカーブパーツを配置することで全体的にやわらかい形となっています。ヘッドライト部分にクリアパーツを使わない組み方もこの車の表情にはピッタリでした。オレンジのウィンカーも愛嬌があってキャラ作りに貢献しています。また独立形状のフェンダーの作り方も非常に上手いですね。この車で片方のフェンダーを構成しているのは1x2のジャンパープレート1個だけです。ボディ側に逆スロープでフェンダーラインをつないでいるのもありますが、少ないパーツで的確に形を表すのは4幅車ビルドにおいては醍醐味ともいえるところですね。そのジャンパープレートも、ミラーステー越しにボディに接続されるという巧みさで、ディテールと接続を兼ねた一石二鳥なビルドになっています。フロントガラスは風防を使わず、クリアタイルを貼り付けで無骨に再現しているのもこの車のイメージにはピッタリです。

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 荷台は完全にパイプフレームのみというワイルドな形です。特殊な四角いフレームパーツを使って荷台にしているところがパーツ使い的に素晴らしいです。キャブの後ろにもパイプフレームが取り付けられます。またピラー部分に激レアなクリアのコーンが使われていることにも注目ですね。なぜピラーをクリアにしているかというと、40系のピックアップはリアにコーナーウィンドウがあるからなんですね。荷台にはレジャーに使うRVボックスが載せられています。このホームセンターでよく見かけるボックスの色合いやディテールも素晴らしい表現となっています。タイヤはワイドスリックに、シティの新タイヤを若干引っ張りで履かせているようです。普通のオフロードタイヤにするよりもトレッドが細かくてリアリティが上がりますね。スペアタイヤとして後ろにも取り付けられています。
 彼らしい細い線が活きたクラシックなオフロードカーとなりました。足回りも当然可動するように作られているようで、見た目もギミックも兼ね備えた素晴らしい1台です。そして古さを感じさせない原色の黄色が眩しいですね。彼が見かけたという野生の40クルーザーがすっかり彼を魅了した証拠でしょう。
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