Flesh Lime:ライム色のフレッシュビルドシビック - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
0

Flesh Lime:ライム色のフレッシュビルドシビック

limecivic_1.jpg

Honda Civic EK9 / Builder: Falouz

 4幅車においては、シンプルさこそ一つの到達すべきゴールです。すごい作品を作ることが重要か、それとも格好いいことこそが正義とするかの問題です。



 12月1日にに控えているホットロッドカスタムショーに向けて、フランスのメンバーから4台の4幅車が郵送されてきました。彼はつい最近4WLC-UGに加入してもらったばかりのインスタグラム系ビルダーですが、4幅車ブログのかなり初期からうちを見ていてくれたらしく、彼の作る車からもこれまで積み重ねてきた様々な4幅車のビルテクが盛り込まれています。マネという言葉を使うとネガティブに受け取る人もいると思いますが、格好いい車をちゃんと真似できることこそ、上達の最も早い道です。我々の4幅車文化の文脈にしっかりと乗っかった彼の車はしっかりと、これまでに見たことのない彼だけの車として完成していました。

limecivic_2.jpg

 これまで4幅車の中でも一二を争うほどに作られてきたシビックがモデルです。現実のシーンで人気が高い車は、4幅車の世界でも人気が高い傾向にあります。彼のシビックの作り方は、私や他の多くの4幅車ビルダーがすでに形にしてきたものをほぼトレースしたものになっています。しかし私がこの車をインスタグラムで最初に見た時は、そのフレッシュさにむしろ強い衝撃を受けました。一つにはライムという色のチョイスに秘訣があるでしょう。フェンダーやドア、屋根など、激レアとまではいかなくとも必要な形のパーツを揃えている点は、彼が車作りのために手間をかけていることの証でしょう。そして組み合わせられるのは11mmワイドホイールで、スリムなままのフェンダーにかなりリム出しした状態でセットされます。かなり粗いセッティングではありますが、見た目のインパクトアップには効果絶大です。そしてフロントのエンジンベイのアピールも特筆すべき点です。いや実際のところこのエンジンは丸クリップと赤いタイルの2パーツのみで実質構成されているだけのものなのですが、それでも見た目の効果はかなり高いディテールアップです。うちのブログにはもっと精密な作りの車はたくさんありますが、彼のシンプルビルドなシビックのオーラはこれまでの数々のショーカーたちにも全く負けていません。

limecivic_3.jpg

 ボディやホイールの色、そしてエンジンのヘッドカバーの挿し色やウィンドウの色と、トータルで見て明るく爽やかな雰囲気がビーチに似合います。色のインパクトを活かして派手な雰囲気を生み出すためには、余計なことをしないというのも大切なことです。ライム色の魅力が最大限発揮された彼のビルドセンスの勝利ですね。

limecivic_4.jpg

 足元は4幅車の鬼キャンの元祖ともいうべき蛇口となっています。ただし蛇口のバーではホイールは固定されないので、フェンダーアーチに押し付けて外れないように押さえている状態になっています。足回りのパーツはグレーで統一されるというクリーンなビルドがここでもさく裂します。
 レゴビルドの世界は時にオリジナリティが何よりも大切にされます。しかし一方で、レゴブロックという素材を使って製作する以上は、真にユニークであることなどありえません。ですから先人たちのビルテクをマネしてください。車を格好良くするためのテクニックがこのブログには多数詰まっています。それらを使ってあなただけの車を作ってください。
関連記事
スポンサーサイト



該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://4widelegocars.blog.fc2.com/tb.php/1292-52db610a