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Orange Rim:引っ張りタイヤでDUBスタイル

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Builder: kimron

 カスタムはシャコタンだけではありません。かといってオフロードカーというわけでもありません。ラグジュアリーなスタイルを紹介します。



 街道レーサーであっても最近のスタンス系マシンであっても、スタイルの源流にはレースの世界があり、それなりに理に適った要素の集合だったりします。しかしそういった意味で性能的に理不尽さを追及しているジャンルもあり、その一つがDUBスタイルでしょう。カーカスタムでホイールをインチアップするのはセオリーですが、それを極端に大きくするのがDUBです。そのスタイルはむしろ車高が上がります。ローダウンが基本のカスタムの世界ではかなり特異なスタイルとなりますが、どんなことでも極めればイケてるルックスになるものです。4幅車の世界で他の車を見下すためのホイールサイズアップの方法をこの車で見てみましょう。

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 シティフェンダーを使ったSUVはかなりオーソドックスなボディの組み方です。屋根とボンネットのパーツ配置、ポチスロのヘッドライトなど、特殊なビルテクは使用されていません。しかし印象を変えているのはその足元です。シティフェンダーの中にはスピードチャンピオンズのオレンジ色のリムがセットされています。しかしスピチャンを買ったビルダーならご存じの通り、本来このフェンダーにスピチャンのタイヤは大きすぎて入りません。この車はタイヤが違うのです。履かせているのは11mmホイール用の薄いスリックタイヤです。一方このスピチャンホイールは18mm径となるため、相当の引っ張りタイヤとなっています。私も15mm径に引っ張ることはありますが、18mmはやったことがありません。どうやるのか聞いたら、ホイールに履かせる前によく伸ばすそうです。レゴのタイヤは頑丈なのでなかなか伸びませんが、それゆえに一度セットしてしまえば千切れることなく耐えてくれます。

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 シティフェンダーの丸いアーチにホイールとタイヤのラインがピッタリと一致しています。大きいホイールをインストールするためにハイリフトして、フェンダーとの隙間を開けてしまうのは最近のDUBスタイルの流れから見るとむしろ邪道です。フェンダーいっぱいに大きなリムを収めるのが正義なのです。

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 タイヤはご覧のようにホイールの外側にのみ履かせています。本来のスピチャンホイールはレーシングカー向けで幅がかなりあるので、このようになってしまいます。派手な色だとタイヤを巻いていない部分が目立ってしまいますが、可能な限りフェンダーの中に隠してしまえばそんなに気になりません。このホイールはシャフト軸用なので十字の穴が開いていますが、実は細軸にもそのまま差し込めます。若干遊びはできるようですが、傾けても抜けたりはしません。
 理屈に沿わないカスタムを嫌う人は多いでしょうが、どのみちレゴで作る車というのは遊びでしかありません。遊びなら思い切ったカスタムに踏み込んでみるのも楽しみ方の一つです。タイヤを引っ張りましょう。そうすれば新しい世界が広がります。
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