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Dark Knight:シンプルユーロのリアリティ

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Dark Knight

 ユーロスタンスならシンプルな作り込みが絶対的に重要です。4幅車でもオーラのあるシンプルユーロを目指します。



 4幅車でショーカーを作るとなると、いかに派手さを出すかにこだわることが多いです。そのために車はカラフルになりがちです。しかし現実のカスタムでは色彩だけが派手さや格好良さにつながっているわけではありません。私はこれまでもシンプルユーロなスタイルに挑戦してきましたが、本当に納得できるものは生み出せずにいました。今回はベース車を現代的なモデルに寄せることにしました。イメージしているのはアウディのA4やA6などのワゴンです。あまり趣味的な車種ではありませんが、足回りをイジってクールなカスタムに変身させます。今回は派手なペイントも、エアロもなしです。現実のユーロカスタムとしてありそうなリアリティを追及しました。

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 4幅車のように小さなモデルカーで黒というのは、扱うのが難しい色です。現代の車らしい形にするために、シティフェンダーからボディを作り始めます。風防は緩い傾斜を選び、短めのボンネットは曲面にします。アウディの大きなフロントグリルをイメージし、ヒンジでフロントグリルを傾けて取り付けています。バンパーのフォグライトは、控えめなアピールポイントの一つです。フェンダーに収めるのはスピードチャンピオンズのホイールディスクです。ホイールもあえてボディと同じ黒を選択しました。さらにキャンバーもあまり寝かせないように調整しました。ボディは地面と近づけるために、フェンダーの裾から半プレート分下に下げています。これでフロントもリアも地面すれすれのクリアランスになります。さらにストリートで実用している雰囲気を出すためにルーフボックスを載せました。

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 ワゴンにするとフロント以外の窓の表現に意外と悩んだりします。今回はサイドはスモークのブロックを並べ、間のピラーは作りませんでした。特に最近の車はピラーと窓が同化するようなデザインが多いですから、1ポッチのブロックでピラーを作ると目立ちすぎてしまうんですよね。リアもスモークのタイルで、2ポッチ幅の窓としました。テールライトはサイド側をポチスロの組み合わせで斜めのラインが出るようにしました。ただテールライトの位置については、もう少し高くした方が現代的なイメージに近づくかもしれません。

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 スピチャンのディスクにスリックタイヤを引っ張りで履かせるのはいつもの手法ですが、今回はナロータイヤとホイールディスクを合わせて、その上からスリックタイヤを巻きました。ナロータイヤは細いのでオフセットが内側に引っ込み、結果的にキャンバーがきくつなりすぎるのを防ぐことができます。ホイールの取り付けはT字バーとクリップで、タイヤは固定されてしまいます。
 今回はかなり自分がイメージするスタイルに近づくことができました。またスピチャンディスクの上手い使い方もこれで習得できたので、今後様々な車に活用できそうです。
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