カーショー&モデルカーショー 北米野郎Vol.9 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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カーショー&モデルカーショー 北米野郎Vol.9

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 11月24日はツインリンクもてぎで北米野郎がありました。私も参加してきましたが、今回はカーショーとモデルカー両方のエントリーでした。



 去年の12月に出たホットロッドカスタムショーから、私はリアルなカーショーでレゴを出せる場所を探すようになりました。可能であれば自分の車とレゴ4幅車を両方とも出せる舞台が望ましいと考えていました。北米野郎にモデルカー部門があることは前から知っていましたが、カーショーエントリーのためには北米仕様パーツの装着が必須だと思っていたので、これまでは敬遠していました。しかしエントリーページをよく見たら、北米コンバージョンが必要なのはUSDMというカテゴリーのみで、VW・アメ車枠なら私のポルシェでも行けそうであることを見つけて今回初エントリーとなりました。無事に写真選考も通過したものの、元々開催予定だった10月13日は台風のため延期になり、ようやくこの11月23日に開催となりました。残念ながらしとしとと雨が降る天候となってしまいましたが、ずっと楽しみにしていた私はポルシェにレゴのケースを載せてもてぎまで走ったのです。

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 朝からワイルドスピードの後ろに並んでそうな車たちが続々と入ってきます。スポコン全盛はとっくに過ぎ去りましたが、今はそれがかえってエモいという時代になっているんですね。車もちゃんと今の目で見て格好良く見えるように車高などがセットされています。

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 北米野郎には改造の縛りはありませんが、やっぱり低くて格好いい車が多いです。シルビアやシビックなど、人気の車がたくさん集まりました。

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 そこにきて私のポルシェ924ですが、ほぼノーマルに近い足回りがよわよわ感を醸し出して当時風(適当)です。雨のため洗車もできませんでしたし、カーショーエントリーの方は少し消化不良になりました。アメ車と同じエントリー枠なので回りはトラックだらけでした。ちなみに私の車はミツワ物JDMなので全く北米仕様にはなっておりません。選考は気合いで通りました。

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 車はただ置くだけで準備完了なので、本命のモデルカーの方にレゴを並べに来ました。今回は展示スペース少な目と踏んで、段々カラフルステージを持ち込みました。窓の外には搬入で入ってくるショーカーが次々と通過していきます。本物のカーショーの舞台で出せるのはやっぱり嬉しいですね。エントリー費100円だったので激安です。

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 この日のために16台を選抜して持ってきました。当然車はアメリカンテイストなものを選びますが、私の場合今まで作ってきた車のほとんどが該当するので選ぶのも大変です。このディスプレイは何を並べても見栄えが良くなるので、何度も使っています。

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 迷彩模様の車はフランスのSydneyからのミアタです。隣のライムのEKシビックはフランスのFalouzからです。今回はフランスのメンバー2名の車をそれぞれ選抜してきました。来週に控えているホットロッドカスタムショー用にお借りしていたものです。そして彼らの車を見て私が作ってみた赤いハッチバックも並び、ワイドリム3兄弟が揃いました。

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 今回の私の新作は90年代初期のキャルテイストをイメージしたピックアップです。マゼンタとアズールの組み合わせは絶対やりたいと思っていたので、予想通りにバッチリきまって良かったです。形の工夫よりも色のインパクトで勝負した車です。

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 赤のロードスターは新しくリリースする4WLC組み立てキットのデモカーです。組み立て説明書付きで誰でも作れるキットになりますので、よろしくお願いします。

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 最近は80年代レトロフューチャーをイメージしたワイドボディな車を作るのがマイブームです。ボディもルーフまで含めて四角くするに凝っています。もちろんハラキリでフィグ乗せです。

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 いつも出していますが、やはり大勢が見に来る場なので自己紹介的な意味も含めて私のシグフィグとシグカーも並べました。他のモデルカーの展示にはなさそうでしたが、レゴの場合は自分の分身であるミニフィグのシグフィグを持つのが一般的です。他のモデルカージャンルと違って人形があること前提なのがレゴ4幅車というジャンルの特殊さかもしれません。

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 今回はなんと他にもレゴを出されている方がいました。それもかなり本気度の高い大型ビルドでした。いつのまにか置かれていて、いつの間にか片付けられていたのでご本人と話す機会はありませんでした。こちらはイベントに合わせて北米テイストなシビックです。

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 こちらはランボルギーニのようですが、コンケーブなホイールを鬼キャンでセットしたかなりイケイケなテイストです。ホイールは社外品のようですね。この手の大型ホイールで接続用の穴が全く見えないホイールというのはたぶんレゴにはないと思います。そしてそういうホイールの方が見た目的にグッとよくなりますね。

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 ボディ自体は最近のクリエイターエキスパート系列の作風に近いですね。斜めに上がったドアとサイドシルの合わせ部分をヒンジで斜めにしているのは良いアイディアだと思いました。フロントウィンドウはF40などで使われている大型のものです。2017年に通常クリエイターに入ったので、そこからの転用と思われます。ピラーは黄色いシールが貼られているようです。

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 こちらは小ぶりな作品ですが、カーショーなどでもよく見るローダウンカスタムされたラジオフライヤーです。スピードチャンピオンズのカマロから転用したイエローレターのタイヤがイケてますね。シンプルですがツボを押さえた4幅ビルドです。

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 モデルカーのメインというともちろんプラモデルです。スケールは1/24がほとんどです。やっぱりスケールを合わせた方が並べて楽しいというのはレゴと同じです。こちらはフロントガラスのバナーにもあるSteezというモデラーグループの作品のようです。エンジンまで実車さながらの作り込みです。

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 色合いも様々で、当然のことながらレゴでは表現不可能な微妙なメタリックの違いなども表現できます。またホイールも様々な種類があり、足元のパワーに圧倒されてしまいます。

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 艶やかで美しいペイントは実際のカスタムと同じく、ビルダーの腕の見せ所なのでしょう。

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 944ターボを見つけました。リバレルBBSがキマってます。僕のもこれくらい格好良くしたいです。

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 白ばかりですが、作り込みの深さでバッチリ魅せる仕様になっています。レゴもこういう形でカスタムするのが理想です。

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 こちらには怖い人形とアクセサリーが並べられていました。人がいると車も引き立つと思うんですよね。後ろにはまだドンガラのトラックが転がっています。レゴだとあまりないですが、製作に時間をかけるプラモだとサフ吹き状態の車を並べることもあったりします。

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 実車の写真と共に飾られていたシェビーっぽい車ですが、すごくカスタムされているようですね。アクセサリーでクーラーを付けるのが50年代ベース車らしいディテールです。

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 チャージャーデイトナのグループ5仕様みたいな、何かすごいレーシングカーです。ロング&ワイドで格好いいですね。

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 よくあるメールトラックのローライダー仕様です。この方はこの車だけを並べていたようですが、なかなか注目を集めていました。働く車でもアイディアでクールに変身しますね。

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 フォードのトラックが埋まっている盆栽ジオラマのようでした。今回大き目なスケールでは唯一ジオラマにした作品でした。

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 プラモと並んで活発なのはダイキャストカーです。こちらは1/64または3インチサイズが主流です。ミニカーの標準スケールと呼ばれているのは1/43ですが、こういう遊びに選ばれるのはトミカサイズが多いようです。日本ではトミカという存在があるというのはもちろんのこと、ホットウィールがあるというのがカスタム系のビルダーには重要な要素と思われます。私も3インチコレクションはかなりやっていた口なので、ベースにしているメーカー等もなんとなく分かってしまいます。カスタムでアメリカテイストに仕上げているのは素晴らしい技だと思います。ヤシの木は恐竜のおもちゃからですか?

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 こちらはカスタムというより本当の駐車場のような雰囲気です。この小さいサイズでもアメリカっぽさは十分伝わってきます。

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 舗装の駐車場や芝生など展示台も車を魅せるために作り込まれています。金色のチェーンはローライダーによく似合いますね。

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 ローライダーとトラックが集まるあやしいショップのジオラマです。ホットウィールの製品版のペイントを活かした車もありますが、どこままでが元でどこからカスタムなのか、全体的にレベルが高くて見分けが付きません。

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 こちらもショップ風のジオラマです。こちらにはラグジュアリーな車も並んでいます。崩れかけの壁にはナノブロックが使われているようです。

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 こちらは根津さんのターゲットジオラマです。様々なメーカーのミニカーが並べられた駐車場は、車の選定も良くアメリカンな雰囲気にあふれています。イベントの直前になってからジオラマを作り始める報告をツイッターでしていたので本当に完成するのか心配になりましたが、仕事の早さに感服です。

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 こちらはミニ四駆のカスタムです。こういうのも模型雑誌で取り上げらているのを見たりしますね。今回はこちらの出展だけでしたが、走らせられる車のおもちゃはそれだけでも楽しいです。

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 さて今回一緒に飾っていたのは私が作ったMinifig Ridesマガジンvol.2です。まだ印刷から上がったばかりなのでこの日がお披露目でした。12月31日のコミケ97に出す予定なので、コミケ参戦者の方はよろしくお願いします。サークル4WLC-UG、スペースは「西か32a」です。

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 車の方にもマガジンとレゴを並べておきました。この日は雨でフロントガラスが濡れていたので、ほとんど見られていなかったと思いますが。プロモーション用の撮影はいくらかできました。

 本当は4WLCメンバーのムラにゃすさんのコルベットと一緒に並べるはずでしたが、イベントの日程変更のため残念ながら来られなくなってしまいました。ぼっち参加でしたが、知り合いと会ったり、この日からまた新しいつながりが増えたりと、雨の中でも充実した日を過ごすことができました。来年はぜひ晴れの北米野郎にリベンジしたいと思います。

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