Mooneyes Hot Rod Custom Show 2019 photo coverage pt.1 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Mooneyes Hot Rod Custom Show 2019 photo coverage pt.1

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 12月1日はムーンアイズのホットロッドカスタムショーに参加してきました。初めての4WLC-UGグループエントリーとなりました。



 去年のHCSに単身でエントリーしてから、すぐに私は来年に向けてやるべきことを考え始めました。ハイレベルなショーカーやモデルカーの数々を目の当たりにした私は、自分の4幅車の展示が魅力に欠けることを痛感しました。作り込みやペイントのクオリティではミニカーやプラモのカスタムには到底及びません。そこで次は「量」で攻めることにしました。
 今年はずっとHCSに出るために準備を行ってきました。内心呆れられてるんだろうなと思いつつも、ムーンアイズにも度々メールを送り付けてしまいました。しかしとても丁寧に対応していただき、無事にモデルカー枠として専用のテーブルを用意していただきました。
 私が4幅車ブログを始めた当初から、4幅車の世界は本当のカーショーとなるように育てていくべきだと考えていました。色々なイベントで行っているMinifig Ridesも、群馬のHMRも本物のカーショーを目指し、そして私の想像をはるかに超えて成長してきました。最初の頃であれば自分のレゴを本物のカーショーに出そうだなんて考えもしなかったでしょう。それが今回HCSエントリーに踏み切ったのは、今の4幅車シーンのクオリティは広く世間に公開しても恥ずかしくないレベルに到達していると確信したからでした。今さら説明するまでもなく、HCSは世界的に見てもハイレベルなカーショーの舞台です。今年は私たちの4WLCもその中に加わることができました。今はそれだけでも大変に光栄なことです。

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 通常であれば机の1/3がモデルカーの1エントリー分ですが、今回は9枠エントリーし3卓を使わせていただくことにしました。このように私たちだけで一つの島となるように配置してもらえました。レイアウトはターゲットを中心にベースプレート7x7枚となっています。過去のイベントと比べればまだ小さい方ですが、今回は集まった車が非常に多く、さらに濃い展示となりました。

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 いつものMinifig Ridesの看板が誇らしく立てられました。今回は10名の4WLC-UGメンバーに参加してもらい、駐車場やその周りの道路に所狭しと車が並びました。150台以上は集まったと思われます。

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 普段のMRカーショーは本当のフリージャンルですが、今回はHSCの趣旨に合わせてそれぞれのビルダーが参加車両を選定してきました。イベントのタイトルにもなっているホットロッドの他に、ローライダー、ドラッグレーサー、マッスルカー、トラック、バン、そしてVWなど、アメリカンテイストな車ばかりが集まりました。ここまで趣向が統一された展示はなかなか見ることができません。

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 ターゲットの裏手にはとにーさんのアメ車軍団が陣取っています。メッキのパーツも多用したビルドが今回のイベントでは非常に映えました。

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 4幅車界隈でもホットロッドはかなり多く作られるようになっていましたが、ここまでの数が一堂に会したのはこれが初めてでしょう。それも様々な形のホットロッドが集まりました。

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 私のダークアズールのロードスターの後ろに、相川健さんの黄色いTバケットがついています。ホットウィールからリリースされているものを元に製作されたそうです。左端に並んでいる低いジープロッドも彼の車です。ベッタリなスタイルがクールです。

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 フレイムス入りの最澄さんのクーペは今年のHMRでベストホットロッドになった車です。隣の赤いクーペはその兄弟作ですが、今回のHCSのベストオブショーが発表されると赤いデュースロードスターだったので、すぐさま屋根を外してロードスター仕様にその場で改造していました。奥に見えている黄色のクーペはSIGEZOさんの作です。猫が乗っているのはブラックキャットへのリスペクトでしょうか。

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 最近4幅車の世界でもぐいぐい来ているローライダー系も非常に多数が集まりました。ほとんどの車がハイドロギミックを装備しており、スリーホイールなどを決めた姿勢での展示となりました。動きのある展示にギャラリーの注目も多数集まっていました。

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 駐車場の通路ではローライダー同士のバトルでも始まろうかという雰囲気です。青いのは今年のHMRでベストローライダーだったムラにゃすさんの55シェビーです。向かい合っている黒い方は最澄さんの新作となります。

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 アメリカンなバンカスタムも多数が集まりました。またマッスルカーやドラッグレーサーなど、アメリカを強く感じる車たちがたくさん並んでいます。ひと際目立っているのは相川健さんのファニーカーでしょう。手前にはHMRのベストワーカーを獲ったカスタムレッカー車がおり、隣には同様のパーツで作られたSakuraiさんのホットロッドレッカー車が並んでいます。

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 バン系は私と最澄さんの車が並びました。オーバーフェンダーやスポイラーを付けたり、派手なペイントがショー向けに映えます。

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 ミニトラック系も4幅で様々な形のものが作られています。Sakuraiさんの黒いトラックはサイドに貼ったシールがクールでした。テクニックの大きなサイズのシールからロゴ部分だけ切り出して使っているそうです。

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 スラムドしたピックアップはフェンダーの中までタイヤが食い込む落ち具合が4幅車でも再現されます。フロアをべったり地上に付ける車高調整も普通の組み方では不可能なので、みんな工夫が凝らされています。

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 SIGEZOさんのナッシュメトロポリタンと、ムラにゃすさんのAMCグレムリンというクラシックなドラッグレーサー2台が並んでいます。SIGEZOさんはかなりヘビーなホットウィールコレクターで、この車もホットウィールのメトロレイルを元に作られています。この日も熱心にミニカーの物販を漁っていました。(ちなみに私も久しぶりにミニカーを買ってしまいました。)

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 ハイリフトなトラックは4幅車の中では存在感抜群です。黄色のトラックは私が直前に製作して持ってきたもので、スピチャンのカマロのイエローレターを使用し、レーサーズなどのシールでデコレーションしています。後ろの青いトラックはSakuraiさんの新作で、ミニトラック的なチルトアクションを取り入れたショー向けな車に仕上がっています。

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 駐車場の一角では、相川健さんのバンがバーベキューパーティを開いて、カーミートを盛り上げています。屋根には4WLCのサインと、隣にはHCSのハンドサインも飾られています。こうした小さい配慮でショーはもっと輝くようになりますね。

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 スタンス系などいつものシャコタン改造車は今回は会場外に並ばされることになりました。今回はフランスのメンバー2名からも車を送ってもらって展示していますが、2名ともにJDMスタンス系の車がメインでした。海外も含めて今人気が高いのはやはりこういったスタイルですね。

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 現在進行形なカルチャーなだけあってストリートでの展示が向いていると思います。ワイスピのストリートレースのシーンのようですね。

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 フランスのSydneyからのカモフラージュカラーのミアタと、Falouzのライムのシビックが日本のこの場所でコラボを果たしました。11mmワイドホイールでワイルドなリム出しが今のストリート系4幅車の流行りです。

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 赤い鬼キャン車はFalouz、星条旗ルーフとパンダのタイムアタックカーはSydneyの車です。2名ともかなり若いと思われますが、このイベントに出しても恥ずかしくないレベルにすでに到達しています。

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 ぽん太さんのラリーカーは駐車場から華麗に走り出したところのようです。先頭の青いルノーサンクターボはSIGEZOさんの、横2人乗りマシンとなっています。道路脇には相川健さんのベッドダンストラックがアクションを決めています。

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 SIGEZOさんのクラシックな車たちが道路を走っています。彼のノーマルのメトロポリタンはかなり小さいです。今回はムーンのアイボールを模した目玉プリントがちらほら見られました。

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 とにーさんはブリックリンクで販売されているカスタム品のメッキパーツを多数車に投入しています。ここに並んでいるトラックなどはバンパーやグリルがメッキ化されており、普通の4幅車とは数段異なる雰囲気となっています。

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 今回のベストオブショーだったのがこちらの32年フォードモデルBロードスターです。32年オンリーとなるモデルBは通称デュースと呼ばれ、ホットロッドのベースとして最も定番な車です。前年は該当なしとされた厳しいアワードですが、奇を衒うことのないハイレベルな車がベストに選ばれました。今年は他のカテゴリー別アワードでもデュースが多数選定されています。2019年になってもオーソドックスであることを評価し続けるイベントなのです。

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 一方でこんなファンキーな車もゲストカーとして展示されていました。その名もバスタブというショーロッドは、風呂桶と便器がボディになっているというミニカーみたいなカスタムです。60年代に製作され長らくは行方不明になっていたようですが、最近再発見されこのイベントのためにレストアが施されていたものです。おふざけみたいなアイディアですが、それを本気で作り込むことこそがカスタムスピリットだと実感します。

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 私の一番のお気に入りはこちらのピンク色のミニトラックです。ホットロッドの世界はレトロ志向でシックなモディファイが多いですが、私は80年代や90年代のド派手なペイントの方が好みです。こういうのを自分のレゴでも実現したいですね。エンジンや内装まですごい作り込みで、今回のベストミニトラックに選ばれていました。

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 これぞ60年代ショーロッドという勢いを強く感じさせてくれる宇宙船です。ゴールドのボディに、ティントガラスのルーフが美しいですね。何の車のどのあたりを元にしているのか全く分かりませんが、とにかくレトロで未来的でファンキーです。

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 私的にはやはり気になるのは空冷VW系で、今回はフラッツ系のカルマンギアが目に止まりました。実際フラッツでVWはたくさん走っていますし、私のポルシェもそのテイストを参考にしています。タイヤに塩を付けて本気の走りのアピールです。

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 話題的にはかなり注目だったデロリアンのフェンダーをカットしたオーバーフェンダー仕様です。映画のタイムマシンが有名な車ですが、こういったカスタムの世界ではかなり珍しい存在です。

 今回はお見せしたいものが盛りだくさんなので今回はここまで、レポートはパート3まで予定しています。
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