City Soldier:迷彩模様のストリートカー - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
0

City Soldier:迷彩模様のストリートカー

citysoldier_1.jpg

City Soldier

 今回はまた4幅車の新しいカラーリングに挑戦しました。ボディをバラバラの色で組む、迷彩模様です。



 4幅車の新しいカラーリングを模索するときは必ず現実のカーシーンを参考にするわけですが、その中で一度はやってみたいと思っていたのが迷彩模様でした。パーツの色をあえてバラバラにすることで迷彩模様を作り出します。ミリタリージャンルではすでに広く行われているビルド法でした。しかしこれがサイズの小さい4幅車となると、難しい問題が出てきます。それは車が幼児のラクガキのようになってしまわないように、1台の完成したカスタムカーとして見せる必要があるということでした。誰でも子供の頃に、ブロックの色を気にせずにレゴの家を建てた経験があると思います。童心に返って無邪気なレゴ遊びをするのも悪くないですが、私が求めるのは誰が見てもクールに感じてもらえる車を作ることです。迷彩模様にすることで車が格好良くなってくれなくては困るのです。

citysoldier_2.jpg

 色をバラバラにして組むのは、普通に組むよりも難しい作業です。色によって使えるパーツも変わってくるため、全体のバランスが均一になるように配置を何度も調整しました。選んだ色は緑、紫、白の3色ですが、一度緑と紫の2色だけで組んだ後、さらに白を入れてリビルドするという順を追っています。車の形は私が過去に作ってきたものの再利用を含め、できるだけパーツが分割できるように考えました。例えば1個で屋根になってしまう専用パーツは使わずに、スロープとタイルを組み合わせて作る屋根にしたりしています。迷彩模様に合わせるのはアグレッシブなワイドボディのチューナースタイルで、スポイラーやボンネットのベントなど尖った形を取り入れています。

citysoldier_3.jpg

 ルーフとテールのスポイラーはあえて黒にしています。御覧のように左右でも異なる色のボディとなっています。リアウィンドウの中にはフレンズ用バイクハンドルをロールケージとしてセットしています。さらにテールには竹やりマフラーを付けてみました。この車は典型的な暴走族とは異なる形として作っていますが、今や族文化は世界的に知られており、最近のカスタムに竹やりだけ取り入れることも珍しくありません。迷彩模様ですがミリタリー感を出したいわけではないので、単なるファッションとして見えるようにこの配色を選びました。色々なサンプルを見て迷彩を綺麗に見せるには2色では足りないことが分かったので3色としました。色が増えるごとにバランスよく織り込むのが難しいので、この辺りが4幅車の正解だと思います。とりあえず白を入れておけば、だいたいどんな組み合わせでもそれなりに見えます。

citysoldier_4.jpg

 11mmワイドホイールにスリックタイヤを外側だけ履かせるいつものセットです。クリップでキャンバーを付ける最も簡単な方法です。車屋根を使っていないので、ミニフィグを収めるためにハラキリしています。ハラキリでさらにクリッパーズ(クリップでホイールを固定している車)というのが、私の最近の車だと多いです。11mmワイドホイールがこのサイズだと唯一深リムを表現できるので、とても好きな組み合わせでもあります。このホイールは供給も豊富なのがありがたいです。過去のやり方を踏襲したビルドですが、格好いいものはいつまでも格好いいものだと思っています。
関連記事
スポンサーサイト



該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://4widelegocars.blog.fc2.com/tb.php/1323-3c492588