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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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4-Wide Lego RC Truck:4幅RCカーが動き出す

4widerctruck_1.jpg

Builder: kazuki

 今や4幅車ジャンルに不可能なテーマなどほとんど存在しないといってもいいでしょう。今や4幅車は完全なコントロールで走らせることができるのです。



 4幅車界隈の驚きの新作は、RCカーでした。それもパワーファンクションを使った完全なるレゴ純正のみの作品です。4幅車を実際に走らせるのは常に私たちの夢でした。プルバックモーターを使ったり、社外のRCシャーシを使ったりと色々な形も試されてきましたが、このRCトラックはそれらとはまた異なる、走る4幅車の最先端の姿となります。前進と後退はもちろんのこと、RCカーにおいて鬼門の一つとなるステアも可能となっています。さすがにトラックの形にして様々な機材を積み込む必要があったようですが、最高に楽しい4幅車となっています。

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 レゴテクニックはシステムに組み込むことはほとんど考えられていません。もちろんテクニックと普通のレゴパーツは接続が可能ですが、ポッチの付かないリフトアームが中心の現在のテクニックは、システムパーツとつなげるには少々不便です。モーターなどのパワーファンクションパーツも基本的にはペグ接続用の穴のみで、ポッチ接続には向いていない形となっています。それを無理やり4幅車に搭載してしまったのがこちらですね。最も大きいパーツは単三電池が6本入るバッテリーボックスです。それをトレーラーのメインに据えて、前と後ろに配置されたモーターに電力を供給しています。バッテリーの大きさを見ても分かる通り、パワーファンクションは小型の乗り物を電動にするには全く向いていません。基本的にテクニックはもっと大きなサイズの車が基本ですからこの設計なわけですが、パーツが供給されている以上は使い方は私たちの自由です。

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 リアに載っているのは赤外線の受信機です。縦置きしているモーターが壁になっているせいで、コントローラーからの赤外線が届きにくいこともあるそうです。モーターが立っているのはスペースの都合ですね。配線もむき出しのままで、本当に仕組みだけを詰め込んだという雰囲気です。ここから外装を付けることができれば、もっとリアルなトラックにできるかもしれませんね。ただしボディを作ればその分重くなり、動きにも支障が出る可能性があるのが難しい所でしょう。

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 リア側のモーターはベベルギアを使って回転軸を90度変換し、タイヤを回しています。本物のトラックとは違って、トレーラー側の車輪が駆動輪となっています。さらに黒いシャフトが通っている1軸のみが駆動し、タンの車軸はただの補助輪です。

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 こちらは前に取り付けられているモーターです。こちらはモーターの回転で、キャブの向きを左右に動かします。タイヤをステアするのではなく、車全体を進行方向に曲げているわけですね。リアルな車の動きを再現しているわけではないですが、これで進むのも曲がるのも両方実現できています。
 実際に走るところを見ることができましたが、ステアの動きが想像以上に気持ち悪かったので笑ってしまいました。彼はこの車でHMRのドラッグレースにエントリーするとのことです。スピード的に速いわけではないですが、絶対に楽しくなりますね。最後に走行動画を置いておきます。


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