Little Lizard:クラシックレーサーをスラムド! - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Little Lizard:クラシックレーサーをスラムド!

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Little Lizard

 たまに、私がなんでもかんでも鬼キャン、シャコタンにしていると思っている人がいたりしますが、全くの事実無根です。それはさておき、今回はこんな車です。



 ガルフカラーの車を作るのと同時に手を付けたのがこちらのグリーンのマシンです。有名なカラーリングを使わず、もっと自然体なクラシックレーサーを狙って作りました。古い車はそれだけで価値がありますが、そのままレゴで作っても面白みがないので、現実にはできないようなモディファイをやってしまいましょう。60年代のライトウェイトなレーシングカーをベースにし、それをローダウンして着地させるのが今回のレトロモダンなカスタムの方針です。YouTubeで見たヨーロッパのイベントで、こういう古い車をスラムドしているのを見て着想を得ました。元にした車は忘れてしまいましたが、昔のフェラーリやポルシェ、ロータスみたいなヨーロッパのレーサーがイメージの元になっています。

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 今回はミニフィグをしっかり乗せる構造でボディを作っているので屋根は高めです。その中でスポーティなスタイルになるようにボディを作り上げています。ボンネットはカーブスロープで傾斜させ、逆カーブスロープとも組み合わせて尖ったノーズにしています。またビンテージな雰囲気にするために丸型のサイドミラーを付けました。ボディはグレーとのツーカラー構成にし、あくまでも派手すぎないカラーリングにあえて抑えています。鬼キャンにしているタイヤはワイドスリックで、オーバーフェンダーを付けていないため、かなりアウトセットな形になっています。今回は昔風のスリムなボディラインを壊したくなかったのでワイドボディにはしませんでした。レールプレートやジャンパープレートなどを活用したオーバーフェンダーは最近の流行りですが、アーチが四角くなってしまうというデメリットもあります。普通の4幅フェンダーでタイヤにフィットするアーチを描くのも一つの手としては依然アリアリです。自分の作りたいイメージに合わせて適切な方法を選びたいですね。

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 リアフェンダーを膨らませるラインを作りながら、ルーフはテールへと落ちていきます。リアウィンドウにはスリットタイルを斜めに取り付けてルーバー風にしています。テールライトはクラシックなイメージで丸型、レンズにシルバーの台座を付けました。テールエンドは高めに切り上げて、双眼鏡のマフラーを付けました。フロアは地面にべったり、フロントはちょい上げ、リアはガッツリ上げというのが、私が考えるクラシックカースラムドの美しいバランスです。ミニフィグは乗せていませんが、カツラ込みで正座できる室内空間になっています。

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 キャンバー角の付け方はいつも通りです。T字バーがパールゴールドなのは、グレーの在庫が尽きたためです。鬼キャンを作る上ではかなり使用頻度の高いパーツなんですよね。供給自体はそこそこありますが、消費の方が多くなりがちです。サイドシルのグレーのスロープはブラケットで固定しています。ドライバーはブラケットのプレートの上に座れますからハラキリではありません。

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 太いタイヤで鬼キャンにするのが見た目にもワイルドでお気に入りです。今回はボディカラーの落ち着き加減も上手くできたと思います。レゴは派手にするのも地味にするのも案外難しいんですよね。正確に言うと派手で格好良く、地味で格好良くするのはいつも悩んでばかりです。実際のところ問題なのは何色を使うかということよりも、どのように配置し色の境界を作るかということが重要です。1ポッチ、1プレートの違いで車のリアリティは全く変わってきます。4幅車の追求の道はこれからも続きます。
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