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Is That a Supra?:おい、それは新型のスープラか?

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Toyota GR Supra / Builder: 最澄

 「それはスープラか!?」ネットで流行りのミームです。今何かと話題のスープラ、その最新型が早くも4幅車になって登場しました。



 今流行りの日本車スポーツの中でも、スープラは特に人気のある存在です。ワイルドスピードでオレンジ色の80スープラが出た時は本当に格好いいと思いました。しかしそのスープラも最新スポーツとは呼べなくなり、90年代のレジェンドになりました。2019年に私たちは新しい世代のスープラを迎えることができました。11月にアメリカで開催されたSEMAショーではさっそくこのMk5スープラをカスタムした車両が多数展示され、注目度の高さが世界に示されました。年が明けて今年の東京オートサロンでも、もちろん注目の的はこのGRスープラでした。今や世界中が注目する車なのです。今回ご紹介する車は非常に手が早かったGRスープラの4幅化モデルです。オートサロンに赴き実車を観察してきたこのビルダーは、まず最初にホワイトボディでこの車を作ることにしました。

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 最近の車のデザインは4幅車にするには全く向いていません。特にラインが複雑なスポーツカーを再現するのは困難を極めます。だから彼がこれを作り出したのは天才的としかいいようがありません。GRスープラのデザインの要となるフロントノーズは、F1ノーズパーツを埋め込むことでこの上なく美しく表現されています。このテクは実はGRスープラが出るよりもはるか前に彼が考案したもので、このブログで最初に彼の車を取り上げた際にも同じパーツが使われていました。今回さらなる新パーツも組み合わせて見事にスープラの顔へと生まれ変わったのです。またオートサロンで様々なカスタムを見てきた彼は、当然のことながらただのスープラにする気はありませんでした。フェンダーは前後ともワイドになり、アグレッシブな形状のフロントエアロやリアウィングが取り付けられました。フロントフェンダーには2x2三角タイルが用いられ、最新パーツの力も存分に発揮したまさに新しい4幅車です。

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 カーブスロープでまるめられたリアフェンダーは実車同様にグラマラスな雰囲気です。リアへと絞られていくルーフのラインは、スロープを斜めに配置することで大胆にも表現しています。テールには2ポッチ幅の小さなダックテールが付けられ、この狭苦しいスペースの中にスープラのリアビューを完全なまでに作り上げてしまいました。それが従来通りの長さ、幅、高さの中に収まっているという恐ろしい車が現れてしまったということです。ブラックアウトされたディフューザーやリアウィングで迫力が増した後ろ姿には惚れ惚れしてしまいます。ウィングのステーの取り付けには、1x2のヒンジトップが使われます。かなり弱い接続のようですが、ウィングの取り付け部をスマートにするのは誰もが苦心するところです。

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 黒のレーサー5スポークは2x2ワイド車軸で取り付けられます。車高を低く調整するために車軸プレートは上下反転で取り付けられます。フロントの車軸は真ん中にハーフペグを刺した簡単なものですが、リアの車軸はクリップを4個も並べた複雑なものですね。車軸を反転させる以外に、前後のパーツをつなぐための措置となっているようです。また屋根を低くするためにハラキリした上でミニフィグは多少寝かせて乗せられます。室内空間を確保するためにサイドエアロは1ポッチのブラケットが使われており、ここでも最新パーツが活かされていますね。
 ちなみにとりあえず白で作られたこの車、派手なペイントにすることが考えられているようです。なんにせよ今後の進化も楽しみです。
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