Cool Lady:ビンテージローライダーでクールにクルーズ - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Cool Lady:ビンテージローライダーでクールにクルーズ

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Builder: 最澄

 4幅車でもローライダーはすっかりおなじみの存在になりました。これからはカルチャーのもっと奥深くへと進んでいくフェーズになりました。



 4幅のローライダーは今やかなり盛んなジャンルとなっています。特に私たちが横浜ホットロッドカスタムショーに出るようになってからは、若いビルダーたちが本物の世界に触れるようになり、カーショーでのローライダー率はぐっと上がりました。これまで私たちが作ってきたローライダーは、王道を行く50年代、60年代のセダンスタイルがメインでした。王道を作れるということは私たちの4幅車文化にとって非常に大切なことです。しかし私たちの4幅車はさらに進化し、さらに様々な形へと派生していきます。

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 50年代前半のシボレーなどのピックアップも、ローライダーのベースとしてはよく見られるものです。これまで4幅車としてはほとんど作られることのなかったピックアップのローライダーで、彼は昨年の横浜HCSにて目にした実際のショーカーを基にこの車を製作しています。50年代風のボディを形作るのは、角が丸められたフェンダーです。1/4円タイルを活用したクラシックなフォルムの再現は、今私たちの中でも急速に広まっています。ボンネットは65度スロープを横に向けてボリュームのある形にします。バンパーなどもカーブスロープで曲線を出しています。ローライダーはホットロッドとは違って、走りよりも見た目が重要なので、ドレスアップ要素が欠かせません。それが現れているのが、フェンダー部分のメタリックシルバーのスリットや、バンパーなのです。

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 アクセサリー要素はまだまだあります。右サイドにはカバー付きのスペアタイヤが備わります。またフロントガラスにはサンバイザーが付き、さらにサイドにはスワンプクーラーが付きます。丸いスワンプクーラーというのは、まだ一般的なエアコンができる前の室内用クーラーのことです。ローライダーではアクセサリーとして取り付けられます。レゴでも簡単に作ることができるのでぜひ真似してほしい部分ですが、注意しなければならないのは車の時代考証です。スワンプクーラーは50年代までの古い車に取り付けるのが一般的なので、間違ったアクセサリーで車の雰囲気をぶち壊さないように注意しましょう。またこの車の組み方で注目なのが、キャビンのリアピラーを省略しているところです。この手のトラックの場合、1x1ブロックでピラーを作り、2ポッチ幅のリアウィンドウにすることが多いのですが、この車はピラーをなくして窓を広くするという割り切りの方向なのです。これも全くもって大アリな作り方ですね。

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 ハイドロの組み方はこれまでのローライダーの知恵を集結させたものになっています。フロントはT字バーでホイールと接続して、タイヤをハの字にできる組み方にしつつ、上限にも動かせます。リア軸は棒一本の可動で前後に動かせます。バーの根元は1x1プレートにグリップハンドル付きのパーツが使われています。1x2プレートに1幅グリップハンドルのパーツも試したそうですが、こちらのパーツの方がバーの摩擦抵抗が大きく、リフトアップの姿勢を維持するのに都合が良いということでした。サイドステップは1x2ジャンバープレートをひたすら並べている構造なのが分かりますね。

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 ローライダーを作ったら絶対やりたいのが、1輪を浮かせるスリーホイールですね。この車もバッチリ決めています。ただこれくらい古いベース車だと、ホッパーという感じではありませんね。これを皮切りにローライダーの世界も広がっていくことでしょう!
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