Dark Dwarf:スラムド・メルセデスGクラス - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Dark Dwarf:スラムド・メルセデスGクラス

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Mercedes G Class / Builder: 最澄

 この車はオフローダーとシャコタンという相反する2つを融合したクレイジーなカスタムカーです。クレイジーな発想はいつも現実からやってきます。



 2019年のSEMAショーのToyo Tiresブースにて展示されたAMG G63は衝撃と共にSNSで拡散されました。大柄なオフロードカーを大胆にもスラムドした姿はインパクト絶大で、カッパー色のRotiformのホイールやAccuairのエアサスなど流行りのブランドを取り入れた最新カスタムだったのです。それに感銘を受けてさっそく作られたのがこちらの4幅版です。ボディの作りはemoLego氏が製作し、Hot Minifig Rides 2018でもベスト・ラグジュアリーを獲得したブラバス800を参考に作られ、足元を中心にカスタムが施されています。SEMAでお目見えした白い車とは正反対のカラーとなっていますが、そのインパクトは4幅車でも健在です。

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 ボディの作りは、特に上半分についてはかなり忠実にemoLego氏のブラバスをトレースした組み方になっているようです。フェンダー位置も上げずにそのままですね。フロントバンパーはシンプルな形に改められ、5ポッチ幅に拡大されています。スクエア形状の大きなフェンダーの中には14mm径ホイールがキャンバー角を付けてセットされます。ダブル6スポークデザインが非常に現代的なホイールですが、サイズの半端さもあってか意外とチョイスされないホイールだったりします。しかしこの車のスタンスな足元にはぴったりのチョイスになりました。四角いフェンダーアーチとの隙間も、この車のワイルドさの表現として機能しています。

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 フロアが地面に近づくように、ボディの下半分は独自のアレンジをしているようです。サイド出しのマフラーがアグレッシブな印象になりますね。リアバンパーもフロントと同様に5幅に広げられています。またバンパーのゴツさを出すために、完全にはフラットにせずあえてポッチの付いたプレートを使用しています。サイドステップやバンパーの厳つさが、足元のカスタムとよくマッチしていますね。リアのスペアタイヤは実車同様に左に寄せられます。上の写真だと非常に分かりづらい微妙な差ですが、実車のスペアタイヤもセンターからのずれはかなり僅かなのでかなり現実に近いバランスで取り付けられています。

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 スペース的にかなりゆとりがあると思われるので、さすがにハラキリはしていませんね。ホイールは車軸を斜めに取り付けることでキャンバーを付けています。車軸パーツは4幅車では珍しい2x2片側車軸を使っていますね。

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 アイディア賞ものの斜め固定方法です。マフラーパーツにクリップで接続していますね。バー+クリップによるキャンバーセットはこれまでも多数行われてきましたが、マフラーのバーを使うやり方は見たことがありませんでした。このパーツはプレートの真横にバーが付くという、レゴとしてはイレギュラーなデザインなので、他の組み方だと代えが効かないパーツなんですよね。どうしてもトレッドが広がってしまうので普通の車には転用しづらいかもしれませんが、一つのテクとして覚えておくといつか役に立つかもしれません。
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