Cure Flora:さわやかプリキュア痛車 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Cure Flora:さわやかプリキュア痛車

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Builder: kimron

 痛車にも痛車なりの決まったスタイルというのがあります。好きなものをボディ全体で表現する痛車の美学なのです。



 4幅車界隈で痛車といえば彼、というほど彼はこれまでに多くの4幅痛車を生み出してきました。彼の最近のお気に入りはプリキュアで、ここ最近の彼の車はほとんどこのシリーズのキャラが貼られています。プリキュアはいわゆるオタク文化で人気があるような大人向け、あるいはティーン向けの作品とは明確に作品の性質が違います。絵柄からあらわれる雰囲気も明るさと幼さが見えますが、そこに改造された車を組み合わせることで化学反応を引き起こすのがこの車の狙いであり、痛車というカスタムカーの在り方なのです。

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 カーペットには裏返した16x16プレートが置かれ、花びらプレートが放射状に美しく配置されています。この姿を今年開催されるはずだったHot Minifig Ridesで見られなかったのが非常に残念です。車はシティフェンダーを使ったオーソドックスなボディとなっています。当然上からシールを貼ることも考えたシンプルボディですが、その貼り方にもこだわりがあります。サイドはステップの段差もまたいで立体的にシールが貼りつけられています。またフロント部分にはあえて曲面のあるボンネットを配置し、その上にシールが貼られます。曲面にも絵柄を貼り付けられるようになったのが、彼の新しい痛車の進化したポイントのようです。同じ絵柄を二重に配置したり、チューナー系ロゴを入れたりと、グラフィックデザインは現実の痛車のものを踏襲しています。フロントガラスには透明シールで4WLCのロゴが貼り付けられています。

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 サイド部分はリアクオーターウィンドウにもキャラが飛び出す配置になっています。リアガラスにもキャラが貼り付けられており、全面ラッピングの気合いの入った車両に見えますね。キャンバーのついたタイヤやリアウィングなど、カスタムの要素も当然取り入れられています。車そのものは白と黒だけのモノトーンで、色鮮やかなシールによって車のイメージをガラッと変えています。レゴの細かいパーツをこねくり回さなくても、車に美しい模様を描くことはできます。印刷したシール紙を貼り付けるというごく簡単な方法です。しかしレゴ純正にこだわるピュアリストにはおすすめできません。

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 このボディならミニフィグは余裕で収まりそうですが、ハラキリされています。ホイールにはスピードチャンピオンズのディスクと、2x2レーダーディッシュを重ねて上からスリックタイヤを引っ張りで履かせています。内側のディッシュの方が径が大きいのでタイヤが台形になり、車高も上がってしまうのがデメリットですが、ホイールの内側にメッキのディッシュを使えるというのがこの組み方の見た目的なメリットとなります。スポークの隙間から覗くディスクブレーキ風の輝きに注目です。ホイールの取り付けに使われるT字バーには黒を使って目立たないようになっていますね。
 私も自分の車を痛車にしていますが、絵を貼るために一度ボディをツルツルの真っ白にしました。レゴで痛車を作るときも同じですね。
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