Audi Quattro:グループBのスター選手 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Audi Quattro:グループBのスター選手

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Audi Sport Quattro S1 / Builder: Saiton

 80年代グループBのスター、今回はアウディです。そのブランドを代表するレーシングカーが今回のマシンとなります。



 アウディといえば今でこそルマンの常勝マシンというイメージが新しいですが、90年代まではというと、今のようにスタイリッシュなイメージはありませんでした。またフォルクスワーゲンのようにアイコニックな存在でもありませんでした。そんなアウディでも80年代にスターと呼べる車があり、それがクワトロです。私が90年代に少年だったころ、アウディの普通の車のミニカーなんてほとんど存在しませんでしたが、アウディクワトロのミニカーならたくさんありました。当時の少年からすればアウディといえばクワトロであり、他の名車とも肩を並べうる強いオーラのある存在だったのです。
 レゴスピードチャンピオンズでレース仕様のクワトロがリリースされたのは、私のような大人たちに狙いを定めたものとしか思えません。もちろんうちで紹介するのは、それを4幅化したモデルです。

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 やはりレゴは有名な仕様を外さずに製品化してきました。こちらは製品版のシールを活用し、同じ仕様に作られています。フロントフェンダーの三角タイルや、リアウィングのシールなど、製品からそのまま活かした場所もありますが、多くの場所でアレンジが加えられています。広がったフェンダーはフロントがレールプレート、リアが半ポッチずらしによって作られています。サイドステップ部分もレールプレートです。スクエアなフォルムはこの車にはピッタリな表現になっています。四角いヘッドライトの前には2個に減らされたフォグライトが付きます。ボンネット、ルーフなどはタイルでフラットな形状にされています。フロントのアウディマークをはじめ、シールは貼る場所に合わせてカットされて使われています。

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 ナンバー5のシールは本来だと黄色いラインまで含んだデザインですが、ゼッケン部分だけが切り取られて使われています。サイドのAudi Sportのシールも、狭い場所に貼り付けられるように文字部分だけが細く切り抜かれています。リアウィングは元々のボリューム感を残しつつ、4幅に収まる形に再構築されています。サイド部分は1/4タイルを使ってウィングの形が表現されています。全体的に角の立ったデザインの中で、ウィングの形がしっかり立てられていると思います。ホイールはもちろん白が選ばれ、11mm 8スポークです。

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 屋根は通常のタイルですが、ミニフィグを乗せる気は満々のようです。ハラキリはせず、床面は1x2x3パネルが横倒しにされています。支柱の補強が入らない旧タイプパネルだと、この組み方で床が薄くできるわけです。パネルは床面よりも半プレート下に出ていますが、ラリーカーのため車高が高く、地上とのクリアランスは問題ありません。テールパイプはミニフィグハンドを使って小ぶりに表現されます。
 本当なら今年のHot Minifig Ridesが彼の4幅車へのカムバックになるはずでしたが、こうして作品をお借りしての撮影に留まりました。ラリーカーに傾倒する彼のマシンはまだまだあるので、またここで紹介しようと思います。
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