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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Pavement Pounder:カスタムハウラーでショーカーとコーディネート

pavementpounder_1.jpg

Builder: 渋谷

 おもちゃの車遊びなら積載トラックは必須アイテムです。もちろんトラックも格好良くカスタムしないと気が済みません。



 タイトルに付けたPavement Pounderというのは2000年頃にホットウィールにあったシリーズの名前です。そのシリーズは積載トラックとミニカーがセットになったもので、載せる車だけではなくトラックもカスタムされていました。そう、ショーカーを運ぶトラックでも、ショーカーと同じように格好良くあるべきというのがホットロッドカルチャーの在り方なのです。彼のトラックはまさにそんなマシンです。ビルダー自身の説明によれば、これは90年代のレゴアイディアブックやプロモーションなどの公式のテイストをイメージされてビルドされた車です。トラックと車をコーディネートするという、カスタム視点の作り込みに注目です。

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 パーツの選定も多くが90年代をイメージさせるものになっています。例えば大きなキャノピーなんかは、90年代によく見られたものです。まるで宇宙船のコックピットみたいですが、当時はタウン系の車でもこのキャノピーが取り入れられ、未来感のあるセットがあったりしました。サイドのライトやリアのエンジンなど、ディテールアップは90年代でも可能なパーツ選定で、ホイールとタイヤも90年代にリリースされていたものが採用されています。そんな当時のレゴのノリを取り入れつつ、バランスは完全にホットロッドカスタムとして構成されています。フロントに飛び出したトラックのキャブは未来的で、レッドライン時代のホットウィールにもあったようなレトロフューチャー感を強烈に出しています。載せている車は公式製品のようなシンプルな構造にしつつ、フロントタイヤを少し隠したり、リアタイヤにワイドスリックを配置したりとカスタム的なアレンジが加えられています。曲面があるフロントのパーツは高さ1の風防の黒バージョンですね。黒い風防はレア物ですが90年代にもリリースされていました。そして私があげたMinifig Ridesのステッカーが貼ってありますね。

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 ベッドを傾けて車の積み下ろしができるギミック付きです。ついでにキャノピーも開いてみました。実際にはベッドの先のクリップにスロープとなるプレートを取り付けます。そのプレートは普段はシャーシ部分に固定されていますが、撮影時にはよく理解していなかったので、写真ではスロープなしとなっています。ベッドはフェンスを寝かせて金網風にしています。ホイールは左右で色違いになっています。色の違いで見た目の印象も少し変わってきますね。

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 濃いクリアブルーの窓が90年代後半のレゴのテイストを思い出させてくれます。キャノピーのヒンジもこの頃は旧タイプのスムーズヒンジでした。車内のハンドルも窓と合わせてクリアブルーのディッシュが配置されています。この選定は完全にショーカーですね。リアマフラー回りのメカディテールも非常にシンプルなものでまとめられています。4幅車を載せるトラックもまた4幅というのが当時らしい作りですね。
 2台でセットな雰囲気が素晴らしいですね。特別なトラックを作れば4幅車の遊びももっと楽しくなりそうです。
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