Hoonifox:よみがえるフォックスボディ - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Hoonifox:よみがえるフォックスボディ

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Hoonifox / Builder: emoLego

 ケン・ブロックの最新マシンが早くもレゴ4幅車として登場です。華麗によみがえったフォックスボディの魅力に迫ります。



 4月末、本来なら5月5日のHot Minifig Rideに向けて忙しく準備している頃合いでしたが、コロナウィルスによるイベント中止で私は一人で4幅車の製作に没頭しているだけでした。そんなときに彼のYouTubeチャンネルに一本の動画が上がり、彼のニューマシンがお披露目されました。ジムカーナシリーズでお馴染み、世界で大人気のケン・ブロックです。彼のニューマシンは毎年話題になります。今回はCGレンダリングの状態でデビューということで、実車の完成はまだ先のようでした。デザイナーはCGアーティストのAsh Thorpで、先立って公開されこちらも話題になった新バットモービルを手掛けています。多くの才能から生み出されたこのマシンはトレンド間違いなしですが、ベースに選ばれたのは80年代から90年代を駆け抜けたフォックスボディマスタングです。3代目マスタングに当たるフォックスボディは、初代や現行型に比べて影の薄い存在に思うかもしれませんが、本国アメリカではストリートやドラッグレースなど走るためのベース車として人気があります。それにこのチョイスはネオクラシックが再注目されている現在の流行を捉えたものといえるでしょう。

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 これまでのマシンと同じように黒を中心にしたボディで、迷彩のようにダークグレーやライムが混ぜられています。フード上のインテークやカッパーのホイール、そしてエアロの形状など、有名な最初のフーニコーンを彷彿とさせるデザインになっています。60年代の初代マスタングとは違い、ふーにフォックスはブラックアウトされたヘッドライトかなりクールな顔つきです。ボディサイドには大胆に露出したマフラーが、黒いライトセーバーの柄で再現されます。ドライバーはヘルメットを被った状態でしっかりと中に乗っています。屋根が普通のパーツなのでかなり仰向けにしないと乗れないようです。

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 リア回りもアグレッシブなモディファイが再現されます。リアウィンドウのルーバーはハシゴパーツで立体的に作られ、テールにはクリアとなるリアスポイラーが備わります。スリット状になったテールライトも80年代テイストを感じさせ、現代の人々の心を掴んできます。テールのディフューザーはパネルを使い、実車同様の派手な見た目が完成しました。シティフェンダーを基本とする彼のビルドは、レゴシティのテイストを守ったもので、レゴの世界にケン・ブロックが見事に降臨しています。

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 最近流行のハラキリはされていません。カーベースは使用されていませんが、かなりレゴ公式の基準に近い形で組まれています。それでもワイドホイールにスリックタイヤを履かせたり、ミニフィグを寝かせて乗せたりと、4幅車界隈の習わしにはある程度従ったものになっています。

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 これまでのマシンと集合して記念撮影してみました。星条旗が派手なフーニコーンV2は2018年のHMRでベスト・マッスルに、フーニトラックは2019年のベスト・トラックに選ばれたアワードカーです。今年は残念ながら再挑戦とはいきませんでしたが、ぜひまた来年にHMRの会場に並んでいるのを見たいですね。
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