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Lightning Vanning:最も美しいバンカスタム

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Builder: Mugen

 レゴで車を作るときの醍醐味のひとつにボディペイントがあります。もちろん実際のペイントと同じようにはいきません。



 レゴを創作の素材として見たときに優れている点とは色の美しさです。すでに均一で綺麗な着色がされていますから、誰が作っても美しい色を生み出すことができます。しかしバッチリな素材は用意されていても、それを美しいカスタムペイントに作り上げるのは簡単ではありません。そこには発想やセンスの違いがあり、パーツ不足という問題があり、さらにイメージを形にするビルテクの有無があったりします。そしてその三つが全て揃ったとき、このカスタムバンのような神に祝福された1台ができあがります。このバンは去年のダークターコイズをテーマにしたビルコンにエントリーされた車です。ダータコをメインに仕上げた車が多数を占めた中で、このバンだけが強烈なオーラを放っていました。彼はすでにダータコという色を一つの素材として使いこなしていました。

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 レゴをある程度やっているビルダーならば、このボディの組み方の複雑さに感心してしまうはずです。ボディは黄色の前半から、後半のダータコへと流れていきます。間に挟まれているのは、こちらも最近リリースされるようになったコーラルという鮮やかな色です。ボディの色分け自体は誰もがやっていることですが、スロープの鋭角を使って稲妻模様にされているのはなかなか見ることはありません。ポチスロを横向けにし、さらに互い違いに組み合わせるために、ボディサイドはパズルのようにパーツが組み合わせられています。中にはダータコのブラケットを利用している部分も見つかります。ポチスロの高さは2プレート、つま先の段差はおよそ0.5プレート、互い違いに組み合わせたときの幅は2.5プレート、すなわち1ポッチ長となり、ボディの中にきれいに埋め込むことができます。80年代カスタムペイント風に仕上げられたバンは、レゴの鮮やかな色合いで燦然と輝いて見えます。

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 フロントフェイスはシボレー風で、チンスポイラーが備わります。車高は高く、70年代バンカスタムのテイストが感じられます。ワイドなスリックタイヤに組み合わせられるホイールは1Lテクニックコネクタです。ディープリムがアメリカンな雰囲気になりますね。サイドにもリアにも窓はありませんが、ルーフに天窓が設けられています。

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 工夫の断片が見える車の裏側です。フロアは一部分がタイルの裏返しになっています。それを押さえるための黒いプレートもポッチと干渉しないように1x4両端ポッチプレートが使われています。ホイールの軸は3Lバーとなっており、真ん中にはペグ付きのコネクタがボディに差し込まれています。
 カラフルなものが好きで、レゴの車もカラフルにしがちな私ですが、このバンの登場は衝撃的でした。バンは本来なら配達などに使われる働く車ですが、これはまさしくショーカーと呼べるものでしょう。今最も美しいバンカスタムです。
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