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Rust in Peace:3ウィンドウクーペのスタンダード

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Builder: Sakurai

 普通の人々には縁遠いホットロッド文化も、私たちにとっては馴染み深いものです。私たちは4幅でホットロッドを作り続けています。



 4幅車の中でもホットロッドは挑戦しがいのあるテーマです。そして難しいテーマでもあります。これまでたくさんのビルダーがホットロッドを作り、色々なビルドスタイルを提唱してきました。クールな4幅ホットロッドがたくさん生まれました。しかしこの追求が終わる様子はありません。私も4幅ホットロッドの決定版を作り出すために何台も試行錯誤を重ねてきましたが、まだ納得のいく形は生み出すことができません。そんな中で今回ご紹介する3ウィンドウクーペは、かなりオーソドックスと呼べるものに近づいているのではないかと思います。

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 実に堅実な組み方のボディだと思います。サイドを見ても横組みはほとんど使用されていません。フェンダーとエンジンフードを取り除いた典型的なスタイルのクーペです。カーブで構築されたルーフもシンプルながらに、間違いのない組み方です。クーペを作る上でもし迷ったらこの組み方を真似すればよいでしょう。フロントガラスはクリアブロックを配置するこちらも簡単なものです。複雑でデリケートになりがちなエンジン部分もかなりカッチリと組まれています。こちらもほとんどのパーツは純組みで構築されており、そこにいくつかの要素を外付けすることで雰囲気を出しています。例えば斜めに向けられたマフラーなどは、このマシンをファンキーに見せるのに最も効果的な部分でしょう。それにフロントグリルの両側に付けられたヘッドライト、そしてフロントアクスルに見せかけた給油ノズルパーツなど、ビルドの芯を崩さないままにディテールが盛り付けられています。

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 ボディは茶色とダークレッドを混ぜ、くたびれたサビボディを表現しています。色を混ぜることでラフな雰囲気が出ています。キャビン部分を4幅とし、トランクを3幅にするのは、4幅ホットロッドを作るときの定番のディフォルメです。リアタイヤはスピードチャンピオンズのホイールとタイヤを持ってきています。そこにムーンディスク風のシルバーのキャップを取り付け、レトロなルックスになりました。フロントは車椅子の細いホイールが使われます。前後ともにほどよくローダウンされ、イマドキのショーでもサマになるようなバランスに仕上がっています。前後ともホイールがきちんと回る素晴らしい1台です。

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 兄弟仕様のダークグレーのクーペも一緒に並べられていました。こちらはホイールやエンジンなどがすべてブラックアウトされ、ハイテックな雰囲気も感じさせる仕上がりになっています。実はラスティ仕様は形を作るために色をバラバラに組んだ試作であり、本当はこちらの車がメインで作りたかったものということらしいです。まあどっちにしろクールなホットロッドということには変わりありません。そしてこれは4幅ホットロッドの新しいスタンダードになる形なのです。
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