Yellow Letters:アメリカンタイヤを飲み込むスーパーストリートマシン - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Yellow Letters:アメリカンタイヤを飲み込むスーパーストリートマシン

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Builder: Lime

 最近はタイヤレターなんてものが流行っていたりするようですよ。レゴの車もレター入りで足元の存在感をアップしましょう。



 レゴで改造車を作っているビルダーの皆さんならすでに意識されている通り、車の印象はその足元でほとんど決まります。ファッションでも靴さえ整えればそれなりに見えるのと同じように、車も足であるホイールやタイヤでバシッと格好良くすることができます。2000年くらいからカスタムの世界では低扁平が流行ってタイヤが究極的にペラペラになったりしましたが、一部のラグジュアリー系を除けばタイヤのハイトはまた少し分厚いものに戻ってきています。そんな今風なタイヤの流行の変遷に伴い、タイヤの側面にレターを入れてレーシーな雰囲気を出すのがストリートでもよく見られるようになっています。そんなテイストを早速取り入れたのが今回の車です。使っているのはスピードチャンピオンズのカマロに使われたイエローレタータイヤです。元々6幅車向けのためサイズは少し大きいですが、それを4幅車にインストールする手腕は彼ならではのものでしょう。

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 ストックカー風のワイドなホイールに太いタイヤの組み合わせが、最近のスタンス系マシンとしてはインパクト絶大です。タイヤが大きいだけあって、イエローレターの視覚効果も大きいですね。このタイヤを飲み込んでいるのはスピチャンのフェンダーですが、裾の短いショートバージョンが選択されています。このフェンダーパーツを4幅車に使ってしまうと、特にフロント周りの大部分を占めてしまうのでなかなか使うのが難しいパーツです。しかし彼のフードやフロントフェイスはしっかりとスポーツテイストで筋の通ったイケメンに成形されています。レーシーなタイヤに合わせて、フロントには黒いリップスポイラーが装備されます。オーバーフェンダーの幅に合わせ、リップの両側は1幅ブラケットで幅拡張されています。フロントウィンドウは斜めに配置し、ルーフもリアへスラントしていくスポーティなシルエットになっています。フェンダーパーツによってかなり高い位置まで上がったベルトラインを、ドア部分で低い位置に修正しているので、車のボリュームが抑えられ他の4幅車と同等のスケールに見えるように工夫されています。

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 サイドステップはフロントからリアに向かって広がっていく形になっています。リアウィングは大柄なボディに合わせて少し大きめです。ウィングの板が5ポッチほど長さが取られており、U字に折れ曲がった高度な造形です。両側は三角タイルの翼端板が付き、シャープなラインが見た目の戦闘力を高めます。ディフューザーにはウィングパーツが使われます。マフラーはピストルパーツで、両サイドに向かって飛び出すアグレッシブな形です。

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 レターがプリントされたタイヤは側面だけで、ホイールキャップと一体のパーツとなります。タイヤは、2x2ポッチ付きホイールだったころのビンテージなスムーズタイヤがチョイスされています。内側でホイール代わりになっているのは2x2ディッシュのようですね。これらをT字バーで固定し、斜めに角度を付けています。斜めのサイドステップはリア側の1ポッチだけで保持されています。間から僅かに見えますが、横に黒い1x5テクニックプレートが通っており、その端の点に接続されています。裏側がかなりスカスカでテクニカルなのが彼のビルドの特徴です。
 スピチャンの大きなフェンダーを使いこなすのは、4幅車界隈でも数少ないビルダーだけです。この車もディフォルメとして成立するギリギリくらいのラインを突いて上手く成功させてしまった一例です。上手くいけばインパクト大で目立つこと間違いなしですね。
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