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All in Alto Works:あるべきものすべて

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Suzuki Alto Works / Builder: たけのこ

軽自動車にもホットなモデルはたくさんあります。そして数多くの伝説も残されているのです。そのひとつかアルトワークスです。



 軽にターボを追加したスポーツモデルがあった、なんていうのが昔ばなしになっていなくて、とても安心します。そう、これは現在の話です。アルトワークスはすでに80年代軽自動車のエピック的存在です。軽自動車のエンジンで上限とされる64馬力規制はアルトワークスが作ったとされています。この車の最高出力が64馬力だからです。21世紀に入り姿を消していたアルトワークスは、15年のブランクを開けて2015年に復活、現在も最高出力64PSでカタログに載っています。レジェンドの末裔をレゴで作ったのは、特に軽が得意なビルダーです。軽の小ささと、アルトワークスのオーラが見事に再現された1台です。

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 純正で用意されている鮮烈な赤がボディカラーとして選ばれました。ボディサイドのストライプも入れられています。4幅車のフロントメイクはこれまでも驚くものが多々ありましたが、このアルトの顔も実に驚かされるものです。ヘッドライトの取り付けには赤い垂れポッチが使われます。ヘッドライトとなるスモークの1x1タイルはわずかにツリ目にされています。このほんの少しの角度が、この車を一気にアルトに見せてくれています。ヘッドライトの間は丸いアンテナベースが、丸クリップで取り付けられます。大きな開口部のあるフロントバンパーには黄色い点が付けられています。軽自動車用の黄色いナンバープレートの表現です。ホイールも純正をイメージさせる黒メッシュとなっており、誰がどう見てもアルトワークスにしか見えない車です。

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 フロントも驚きでしたが、リアも実に素晴らしいクオリティです。斜めになったリアウィンドウは、実際にパーツを斜めに配置することで表現します。このリアウィンドウ周りを、単純にスロープを置くだけで表現しないのがこのビルドの密度の高さの秘訣です。リアウィンドウを3ポッチ幅の広さを取ることができ、リアリティが向上します。またボディ下部に寄ったテールライトの作りも、4幅としては神がかりクラスの再現です。ここもテールライト周りを3ポッチ幅のユニット化し、両側をタイルで挟み込んでほぼ4幅の中に作り込まれています。ここにも黒の垂れポッチが使われていますね。4幅軽自動車でここまでの車種の表現ができるわけですね。小さなボディの中に、センスとビルテクが詰まっています。

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 ハラキリなし、そしてホイールの取り付けも通常通りの車軸となっています。ミニフィグはやや仰向けになって車内に収まっています。裏面が案外普通だったので、特にこのリア回りがどのように取り付けられているのか謎が深まりました。鬼キャンやシャコタンのような目立つカスタムは何一つされていませんが、それとは反対に自然体に見せるビルドがハイレベルにまとまっています。4幅でアルトワークスを作る上で、あるべきものは全て入った完成形といえるのではないでしょうか。
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