California Love:オレンジと青空のパネルバンカスタム - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
0

California Love:オレンジと青空のパネルバンカスタム

orangepanelvan_1.jpg

Builder: Mugen

 車のイベントといえばさわやかな青空の下!といきたいところですが、レゴのイベントとなると屋内のため空とは無縁なことがほとんどです。しかし青空を感じさせてくれるフレッシュなカスタムカーならレゴで作ることができます。



 フレッシュなオレンジ色が眩しいパネルバンです。彼の今年の新作の中には3台ものバンが含まれていました。他の2台は過去に既に紹介していますので、こちらを参照してください。
 パネルバンは本来デリバリーのための車であり、ストックのままではショーとは縁遠い存在です。そんなバンだからこそ、カスタムでショーカーに仕上げる作業は快感です。だからこそ彼は3台のバンを作ってきたのでしょう。ピックアップトラックやデリバリーバンなど、働く車を華麗に変身させるには、元々の印象を払拭する派手なペイントが必須です。レゴのオレンジ色は野暮なパネルバンを変身させるにはうってつけでしょう。これで気分はカリフォルニアの青空の下です。

orangepanelvan_2.jpg

 ボンネット付きのデザインと、丸いフェンダーは60年代以前を思わせます。ホットロッド的にカスタムするならピッタリのモデルですね。4幅のボディに、タイルを横貼りしてフェンダーを作るという、少しクラシックな車を作る際の定番手法が取られています。フロントのみに窓が備わる硬派なパネルボディとなっています。余計な差し色はなく、ボディ全体をオレンジ一色で組んだインパクトがむしろカスタムテイストを強く感じます。風防は高さ1のものが採用され、ルーフの低いフォルムです。フロントはバンパーやグリルがグレーで組まれ、またヘッドライト部分はクリアパーツを使わずにハーフペグとなっています。あえて1x1のクリア系パーツを当てはめないメリットとしては、ヘッドライトが小さく見え、縮尺的なバランスがリアルになることが挙げられます。ライトが小さいと相対的に車全体が大きく見えますし、今回のバンには良い組み合わせです。足元は白いリムがひじ用に雰囲気のいいナロータイヤです。ホイールになっているのは白の1Lテクニックコネクタです。リムの深い感じが出ていて素晴らしい組み合わせですね。

orangepanelvan_3.jpg

 後ろはカーブスロープを配置した造形の都合もあってか、窓はありません。古いパネルバンであればリアウィンドウなしも普通ですし、カスタムで窓を綺麗に埋めたと解釈しても問題なさそうです。レゴを極めていくと陥りがちですが、複雑さが常に正解とは限りません。カスタムとは常に車をシンプルにしていくことに尽きます。ビルダーは何もない面に、何かしらの意匠を加えたくなりがちなので、そこを耐えて真っ平らなサイドパネルを作るのがセンスというものなのです。ボディを一色に統一し、バンパーやホイールなど、そうあるべき部分には然るべき色を配置するという、これだけのことが実は非常に難しかったりします。この車の後ろ姿は驚くほどスムーズで、そして車として最高にクールです。

orangepanelvan_4.jpg

 シンプルな形を作り出すために、ブラケットを使った横組みが前後サイドに使われています。フェンダー部分の横組みの他に、サイドパネルの広い面もタイルの横組みで壁にしているようです。ホイールの取り付けはペグ穴付きの2x2プレートです。裏から見るとホイールにしているのが1Lペグだということがよく分かりますね。
 オレンジ色は今の4幅車界隈でも割と少ない色だったりするので、イベントでは目立つこと間違いなしだと思います。働く車でもショーの目玉に、カスタムとは素晴らしいです。
関連記事
スポンサーサイト



該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://4widelegocars.blog.fc2.com/tb.php/1447-80efb523