Topolino Venom:ノスタルジーと最新技術の融合 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Topolino Venom:ノスタルジーと最新技術の融合

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Topolino Venom

 はい、今回もまたドラッグレーサーです。そしてやっぱり古いモデルです。しかし古いですが新しい、そんなマシンとなっています。



 前回はノスタルジックなスタイルでオルタードドラッグレーサーを作りました。今回も同じくオルタードのマシンに手を付けてみました。今度のベースはこのカテゴリーでは非常にポピュラーなフィアット500です。よく知られているルパン三世が乗っている方ではなく、フロントエンジンとなる初代500で、通称トッポリーノと呼ばれます。戦前モデルという非常に古いイタリア車ですが、50年代当時であればベース車にピッタリの年代でした。70年代にオルタードはNHRA公式レースから除外されてしまいますが、IHRAなど他のドラッグレースに活躍の場を移し、現代まで着々と進化を続けています。面白いことに今でもボディは30年代の車をモデルにし、ウィングやエンジンなど改造スタイルのみが現代の技術にアップデートされています。さすがにボディはオリジナルではなく、ファイバーグラス製のレプリカが使われていますが、当時の形を受け継いでいることに自分たちの歴史を大切にするホットロッダーたちの愛を感じずにはいられません。今回の私のマシンはそんな最新スタイルのトッポリーノドラッグレーサーとなっています。

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 昔とは何もかもが変わりました。ボディは安定性を得るために低くなり、レールのようにフロントはストレッチされます。さらにダウンフォースを得るためにフロントとリアにはウィングを装備します。クラシックカーらしく丸みのあるキャビンは可能な限り小さく作りました。ミニフィグが座るだけで精いっぱいの空間だけを中に作っています。頭が入るようにルーフは抜きました。実際のレーサーでも屋根は開いていることが多いので、ディテール的にも全く正しいものとなっています。ウィンドシールドの目の前には大きなエアスクープの付いたV8エンジンを配置します。今回はマフラーは6本に省略してしまいましたが、サイドに伸びるパイプまで表現しました。レゴのセットからドクロ模様のシールを選び、フロントやサイドのフレイムスなどを貼りました。グラフィックの追加により、かなり現代的な見た目になってくれました。フレイムスの色に合わせてボディの各部をオレンジ色に合わせています。

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 フロントタイヤとリアタイヤのサイズのギャップを生み出したかったので、今回は外径が大きくなるようにバルーンタイヤを選びました。ドライバーが乗るキャビン部分は、全長の中の後ろ半分に完全に寄っているというプロポーションが、現代的オルタードのポイントです。直進安定性を得るにはやはりフロントを伸ばす方が良いので、だんだんとレールみたいな形に近づいていくんですね。フロントガラスはクリアの1x1ブロックを両側に配置しただけのものとなっています。フロントガラスの中央にはエンジンの一部が食い込んでいるため、両側だけで窓があるように見せています。リアには大きなウィングとウィリーバー、そしてパラシュートボックスが付きます。どれも50年代当時のレーサーには付いていなかった装備です。

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 ボディサイドのカーブスロープを取り付ける都合で裏面にはブラケットが並んでおり、ハラキリはしていません。その分屋根を開けてミニフィグを乗せているわけです。フロントもリアも通常の車軸にホイールをセットしています。しかしリアはボディ造形の都合から車軸プレートを縦に向けています。

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 最後は次回紹介予定の別のドラッグレーサーと2ショットです。やっぱり2台並んだショットがよく似合います。他のみんなともドラッグレーサーで併せて並べたりしたいですね。というわけで次回はまた別のドラッグレーサーです。
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