Beachside Hotel:海老名ブリックカンファレンス2020 Part2 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Beachside Hotel:海老名ブリックカンファレンス2020 Part2

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 海老ブリレポート、1日目の様子の後半です。新作のビーチサイドホテルはカーショーの雰囲気を最高に上げてくれました。



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 ホテルの正面には今やなつかしいスポコン系マシンが集まりました。最澄さんの青いMR-Sと、赤いデルソル風のマシンは、キャンバーも立っていてリアルな当時風です。私の車は鬼キャンで車高を下げているので、最近流行のネオスポコンといった感じですね。

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 ホテルにはやっぱりプールがつきものです。プールサイドにカスタムカーを並べると最高に気分が上がってきますね。イケイケでカラフルなカスタムが勢ぞろいしました。

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 最澄さんの55年ノーマッドのレストモッドです。メッキを黒ペイントに置き換え、最近のSEMAにでも出ていそうな雰囲気です。フロントとリアのタイヤサイズの差はかなり思い切ったバランスになっています。

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 こちらも最澄さんの車で、低いルーフのレッドスレッドです。鮮やかなアズールが最高にハマっています。しかし最近はフレンズなどのシリーズでもアズールの供給が悪いことが話題に上がりました。ここ最近で一番アズールパーツがまとまって手に入るのはスピードチャンピオンズのジャガーの2台セットですね。私もそのセットを元にピックアップを作りました。

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 Sakuraiさんのピックアップは前後の塗り分けに技ありです。DOTSのパックに入っている1x1タイルを大量に並べ、青とピンクの色分けを施しています。タイルそのものが白ベースなのが少し残念ですが、このレトロで鮮やかなカラーリンクは最高です。

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 ぽん太さんのアルピーヌ風レーサーが、トラックに牽引されています。トラックの方はパンプキンのイメージのようで、フードの丸まった表現にはフェンダーが使われています。トラックですが、レーサーのように幅が広がったフェンダーなどが彼らしいビルドです。

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 ビーチにはモンスタートラックと、そして小さなデューンバギーが走っています。一つの4幅車という括りでも作品のサイズはそれぞれです。モンスタートラックはコンテストをやったおかげで、モーター無しのショー向けマシンが増えました。

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 デューンバギーの他、ナタデココさんの小さなオフロードカーが並びます。赤いユニキティフェイスは一昨年のビルコンからの車ですね。左のバハバグも小ぶりでありながら素晴らしい出来のモデルです。

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 こちらがまた素晴らしいナタデココさんのビーチバギーです。メイヤーズマンクス系のボディは非常に難しい題材ですが、レールプレートの張り出しなどを利用し、シンプルでありながらかなり高解像度なフォルムを形成しています。

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 こちらはSakuraiさんのSUV系オフローダーです。同じオフロード系でもナタデココさんの車とは方向性が全く異なるところが面白いですね。奥からトヨタランドクルーザー、ランドローバーディフェンダー、スズキジムニーとなります。

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 渋谷さんのカスタムハウラーは乗せている車も合わせて、レトロな未来調です。90年代レゴスタイルの再現ということで、パーツも基本的に古いもので構成されています。パーツに頼らなくてもセンスでハイレベルなショーカーを作れるという証のようなビルドです。

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 V8ミッドエンジンのVWバスは私とほげさんの競作となりました。元々はほげさんがLDDで上げていた左のマシンを見て、私が右の車を作ったという経緯があります。ほげさんはまだエンジンは未完成という状態でしたが、窓枠で観音ドアを再現するビルドはさすがのパーツチョイスです。

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 アメリカから作品を送ってきたDamianのポルシェ944とスープラの2台です。5幅ワイドボディが彼のビルドの特徴で、真っ白なボディでも黒ホイールとの組み合わせで強い存在感があります。

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 ぽん太さんのワイドなラリーカーがビデオカメラで撮影中です。低いルーフの上に大きくリアハッチが開いた姿がアグレッシブで格好いいですね。ツインテールが大好きな彼は、自身のシグフィグもツインテのカツラを装着しています。

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 ナタデココさんのアメ車、SUV、ポルシェ911などが、まるで日常風景のように駐車場の枠内に収まっています。黄色い911タルガは映画のコマンドーを思い出す雰囲気ですね。その隣にはkonekoさんのフェラーリレーサーが並んでいます。

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 私のトラクタープリング競技用マシンは、実際に90年代に走っていたミッドナイトエクスプレスの再現モデルとなっています。ダブルエンジンと6輪タイヤの見た目のインパクトに惚れました。

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 ナタデココさんのレーサーは70年代をイメージさせるフォルムとカラーリングで、エモさが全開に出ています。私も似たテイストで車を一緒に並べました。こうして見ると彼のマシンはどれも普通のホイールパーツを使っていないことが分かります。

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 ぽん太さんのピットインしているラリーカーを正面から。ヤシの木と合わせて撮るとまた雰囲気が変わってきます。競技用のマシンもショーカーに負けず劣らず十分に映える写真が撮れます。

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 ホテルの駐車場の一角、私のカスタムトラックが流しています。奥にはkonekoさんのアルテッツァやN-WGN、そしてナタデココさんのアメ車などが並んでいます。

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 今回の新しい試みの一つとして、ミライトという小さいLEDによる電飾を取り入れてみました。非常に小さいライトなので、スポコンのバンパーの中に2個ずつ仕込んで光らせました。明かりの下でもそれなりに主張してくれる輝きで、期待通りの効果が得られました。光るものが大好きなので、車が光るのは楽しいですね。

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 最澄さんのBMWロードスターは3色のカラーリングがばっちり決まっています。キャビンを極限に短く切りつめてロングノーズにした表現も良いバランスですね。隣の黒いロードスターはマツダのNDで、イベントに合わせた最澄さんの新作です。ウィングの作りなどが細かく、彼らしいハイレベルな車になっています。

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 いつものことながら、建物の中身は作っていません。私にとってストラクチャーは渾身の「作品」というわけではなく、4幅車で遊ぶためのただの土台なので、可能な限り少ない労力で最大の効果を得られるように作っています。中身は2階と4階のみに床があり、ライト用のUSBの配線が格納されています。窓の中をカーテンで隠すことも特にしていません。そこまでしなくても「それなり」に見えるからですね。

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 こちらはナタデココさんのモンスタートラックです。他のマシンに比べると少し小ぶりですが、古いバルーンタイヤを使ったフォルムのバランスは非常に実車に近く、こういうところにも彼の繊細なセンスが光ります。

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 渋谷さんの今回の新作は、西部劇にでも出てきそうなワゴンの馬車がベースのホットロッドです。今回も古いプラモデルからヒントを得て製作されたモデルで、プリントや小物などが活きるレゴらしさのある4幅車となっています。

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 イベントで動画を流すのは前々からやりたいと思っていたことでした。先にkimronさんがタブレットを使ってやっていたので、私も10インチのHUAWEI MediaPadを動画を流すためだけに買いました。レゴで作った枠に入れてしまえば、世界観も壊しません。私はあくまでレゴの世界に車を並べたいので、スピーカーなどの電子機器も必ずレゴの壁で囲って隠すようにしています。

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 ビーチ沿いに並ぶハイリフトなトラックはどれもSakuraiさんの車です。シールによるデコレーションも、最近は公式シールを切り貼りするのがトレンドになってきました。

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 ホテルの前のカオスを望遠でぎゅっと凝縮するとかなり高密度です。お客さんに見える側なのでイマドキな感じのシャコタンを中心にカスタムカーを集めました。車の配置はランダム置きするのが私的な映える置き方です。個性豊かな車を並べるときは、バラバラに置いた方が1台1台が活きて見えてきます。

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 ナタデココさんの変わり種バハバグもとてもクールでした。スピードチャンピオンズのイエローレーターを使い、ローダウンした姿でかなりアグレッシブで格好いいです。

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 最澄さんのシビックとようやくローライダーコンパクトのコラボができました。ハイドロ可動でフロントを持ち上げて並べれば、気持ちもアゲアゲになりますね。こんなニッチなジャンルで併せができるほど、今の4幅車は広く発展しています。

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 展示の裏側、といってもうちの展示には基本的に「裏」というものは存在しないので、こちら側もお客さんが立ち入る展示の正面となっています。今回は道路の歩道も全てタイルで埋めました。

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 ホテルの反対側は大きなHOTELの文字をクリアレッドで入れ、中から光を当てています。こちら側はすべて駐車場となっており、車がたくさん置けます。ターゲットのときは外周を植え込みで囲っていたので車が内向きに並んでいましたが、ビーチサイドホテルは歩道とシームレスにつながっているので車を見やすく並べられるようになっています。歩道いっぱいまで車を置けるので、収容力的にも上がっていると思われます。

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 ビーチサイドホテルに使った白ブロック、小さい窓、プレート、そしてタイルはほとんどJLUGのラグバルクでまとめ買いしたパーツからできています。パーツ買いできる仕組みがなければ、こんな大きなストラクチャーをイベント向けに作ることはできなかったでしょう。レゴのサポートさまさまのホテルです。

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 私のシグカーとシグフィグを中心にシャコタン車が並びます。誰でも手に入れられる色の鮮やかさはレゴの良さですね。カラフルなもの大好きなので、イベントでカラフルに並べられるのが一番楽しい瞬間です。

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 カラフル大好きなので、このアーチの配色も私の好み全開で作りました。半円のカーブレールは、足元と上の計4か所に柱を配置して形を保っています。置いておくだけなら十分ですが、歪みに対する強度が弱めなので片づけるときに傾けたら崩壊してしまいました。

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 真正面から見ると綺麗な虹になります。使っているライトアップブロックは、レインボーの1x1丸プレートLEDが12個つながったストリングタイプで、それを計8本配置しています。意外と弱めの光なので、あまり明るくなってくれないのが弱点ですが、それでも見た目のインパクトは絶大でした。

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 レイアウトはベースプレートが7x14の98枚の広さです。最近のMinifig Ridesではそれほど珍しくない規模ですが、ほとんど新作ばかりとあって密度の濃いイベントになりました。運搬と設営の手間削減のため、細かい建物をいくつも配置する町形式はやりません。広い面積に、巨大な構造物をドンと置くのが効率的で、私のやりたいショーのイメージにも近づきます。

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 ナタデココさんのコルベットとVWタイプ3は、ド派手なカスタムというわけではないですが、自然とビーチ沿いに馴染む雰囲気の良さがあります。コルベットはHMRのアワードにも選ばれた車です。

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 アーチの中に置かれたぽん太さんの近未来レーシングカーです。タイヤが隠れたデザインや、大きなキャノピーなど、めちゃくちゃクールですね。窓の内側にディテールを配置する見せ方も4幅車ではなかなか見られない要素です。



 以上で海老ブリ1日目のレポートは終わりです。この日でナタデココさんとぽん太さんは引き上げとなりました。しかし次はまた新しい車がやってきます。2日目の様子はまたパート3でご紹介します。
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