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Neo Joker:ネオスポコンの誕生

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Neo Joker

 スポコンは終わったジャンルでしょうか。もしそう思っているなら、あなたの認識がそ~と~遅れています!今はスポコン再来の時代なのです。



 スポコンカルチャーを取り上げたワイルドスピードが2001年だったと考えると、ブームもずいぶん昔のことになりました。その流れはタイニーターボとしてレゴの中にも取り入れられ、そして私たちユーザーの間の4幅車シーンまで強く影響しました。しかし月日は流れ、ヘラフラッシュやスタンスの台頭によりスポコンブームは一度終わりました。しかし今またワイルドスピード第一作のようなスタイルが注目を集めています。子供時代に映画を見て憧れた世代が実際に車を持つようになり、流行は再び巡ってきました。しかし時代は昔のようにストリートレース!とはいきません。そんな中で昨今のスタンスのツラや車高を取り入れ、今のスポコンはネオスポコンとでもいうべきものに進化しています。私も久しぶりにこのスタイルに戻ってきました。当然昔のままではありません。今の目で見ても格好いい車を目指します。

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 ライム色のボディ、オーバーフェンダー無し、そしてレーサー5スポークホイール、もはやノスタルジーを感じる組み合わせですらあります。まずスポコンならばこの色から始めたいと思いました。ボディの基本形は昔から作ってきた4幅車のままです。一番変わっているのは足回りです。前後ともにキャンバー角を付け、フェンダーの上のツラピッタリに合わせました。やはり20年前のスタイルを今見ると、フェンダーの隙間がかなり気になります。しかし当時は本気で走るためのマシン作りであったためで、それを現代風にするならツラはきっちり気にしていた方が良いでしょう。ボディサイドは映画を意識して、モザイク模様のバイナルを入れました。ナンバー5のシールは古き良きタイニーターボのセットからもらったものを貼りました。そしてスポコンとして、見せるためのディテールを取り入れたいと思い、エンジンベイも作り込んでいます。ポイントは色付きのコードです。

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 シールを使ったデコレーションを要所に取り入れています。リアバンパーにはマフラーのシールを貼り付け、ナンバープレートには車名の元となるJokerのシールを貼りました。リアウィングはスポコン初期をイメージし、GTウィングではなく専用形状のものを取り付けています。ウィングの取り付け部分にフラットシルバーのラウンドプレートを挟んでいるのは、スポコン時代っぽい雰囲気を出すためのチョイスです。フロントの車高はかなり低くしていますが、リアバンパーは1プレート分高くしてスピード感のある見た目にしています。

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 ワイルドスピードでグリーンのエクリプスのフードが開くシーンで、一目見て分かるエンジンの作り込みのすごさにギャラリーがざわつきます。高度に改造されたエンジンは隅から隅まで手が入っているため、必然的にクリーンで美しい見た目になります。私はエクリプスのエンジンベイに見えた色付きの配線が最高にクールだと思ったので、今回の車で取り入れることにしました。コードは黄色のレゴ純正輪ゴムです。レゴの輪ゴムは色ごとにサイズが決まっており、黄色は結構長いのでボディの中に余分な部分を隠す必要がありました。上の写真はフロントのグリルを外したところです。ラウンドプレートのサイドの隙間に輪ゴムを埋め込んで隠しています。

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 フロントエンドだけ外してみました。エンジン内部でも輪ゴムを取りまわして収納しています。ヘッドカバーを通り越して、前に伸びているこのコードは一体何なんだというツッコミは当然あると思いますが、雰囲気作りには絶大な効果がありました。コードに色が付くことで見た目の色合いも増えて華やかになりました。エンジンベイは薄汚れた隠すべき場所ではありません。ショーカーにとっては大きな見せ場となるポイントなのです。

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 ルーフがないので必要というわけではありませんが、ハラキリしました。こちらの方がミニフィグの座高が下がるので、乗せたときの見た目が良くなります。またキャンバーの付いたホイールは、クリップによって固定されています。フロントとリアでは車軸プレートの上下の向きを変え、リアの方が強烈な角度が付くようになっています。

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 オーディオも重要な装備です。シートの後ろに大きなスピーカーを設置し、コンソールのシールを貼ってハイテクなイメージを取り入れました。さわやかなオープンボディで、パーティな雰囲気のイベントにピッタリの車になりました。
 今のヨンハバ文化の始まりは、スポコンの影響を強く受けていました。あの頃はレゴシティとタイニーターボを融合してフィグ乗り4幅車にするのが主な流れでした。あれから色々なことが新しくなりましたが、今でも変わらないところもたくさんあります。一つ言えることは、本当に格好いい形なら、10年後でも50年後でも格好良く見えるということです。私はそんな車だけを作りたいと思っています。
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